今日も、発売が終了してから10年以上たつ、自分の思い入れがある名車について
紹介していこうと思います。(賛否両論あると思いますがあしからず・・・)
(写真は、シルビアQ‘s・S14一部仕様変更があります。)
一番最初に紹介するのがシルビアQ‘s・S14だ。
赤城山をホームコースとするチーム“赤城レッドサンズ”のメンバーである“中村 健太”。
“高橋 涼介”や“高橋 啓介”兄弟を慕い、彼らを目標に実力を身につけていく。
“中村 健太”は“レインバトル”なら絶対の自信を持っていた。そんな中で、
“中村 健太”が妙義山での“レインバトル”を申し込む。
毎日の豆腐配達によって雨天走行の経験も豊富な“藤原 拓海”に全く相手にされず完敗した。
以後、“藤原 拓海”を多少は認め、ライバル意識を抱いている様子(“藤原 拓海”を真似て、
ブラインドアタックの練習をして、事故を起こしたこともあった)。“藤原 拓海”とのバトル時の
クルマの馬力は170ps(マフラーとコンピュータを交換した程度だった)。
“プロジェクトD”では、遠征先の下見や、サポートカーの運転を行う。“高橋 啓介”も赤城での
“中村 健太”の走りを“赤城以外でもその走りができればプロDのドライバーになれた”と
評価していることから相当の実力はあるが、妙義でのバトル以外の見せ場はほぼなく、
樹と似たようなキャラクターとして描かれていた。
二番目に紹介するのが“東京から来た二人組”
愛車はシルビア・スペック―R・S15だ。
東京から群馬にやってきた二人組。年齢不詳で、メカやサーキット事情に詳しいのを
いい事に語りまくる車オタク。
“池谷 浩一郎”の愛車“S13・シルビア”を待ち伏せして“バトルを挑み見事
必殺技“超絶ウルトラスーパーレイトブレーキング”を使い追い抜くことに成功するが、
事前に“池谷 浩一郎”にお守りとして“藤原 拓海”にAE85の運転を頼んでいたことが成功して、
あっさり“東京から来た二人組” シルビア・スペック―R・S15を追い抜いた。
(上部写真は“武内 樹”のAE85一部仕様変更があります。)
最後に“プロジェクト D”の主力メンバーのクルマを紹介します。
(下部写真は“藤原 拓海”のAE86一部仕様変更があります。)
(上部写真は“高橋 涼介”のFC3S一部仕様変更があります。)
(下部写真は“高橋 啓介”のFD3S一部仕様変更があります。)
旧車大集合&頭文字D好き! シリーズ8
(シルビアQ‘s・S14、東京から来た2人 シルビア・スペックR・S15)
を終わります。間違えがあったらごめんなさい。
次回から二回に分けて“トヨタ 86”&“スバル BRZ”デザインなどの比較!!の
紹介をしていきたいと思います。
Posted at 2012/09/22 07:42:13 | |
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