1992年2月 “特別仕様車 バージョンF”が発売された。
専用装備として、“アルミホイール”が標準装備された他、

専用ボディ色に“アズテックグリーンパール”が用意された。
1992年5月 “特別仕様車 バージョンC”が発売された。
専用装備として、“アルミホイール”が標準装備された他、

専用ボディ色に“キャプティバブルーパール”が用意された。
1993年9月 “特別仕様車 バージョンZ”が発売された。
専用装備として、“マッドガード”や“リアスポイラー”や“エキパイフィニッシャー”や
三連独立メーター(“ホワイトメーター”から“ブラックメーター”へ変更された。)
専用ボディ色に“エベーグレイドグリーンメタリック”と“ブレードシルバーメタリック”の二色が
用意された。
販売されてから“20年以上経過”する“ビート”が出始め、補修用として
“ビート・オーナーの中では、“純正・スクリーン”を“社外メーカーのガラス製・幌”に、
交換する人も多く出始めた。
こうした“社外ガラス製・幌”が発売されるという事は、
“20年たっても人気がある証”であるからであろう。
取引相場価格でも表れている。現在でも“走行距離2万台以下”の場合・修復歴なし
では、今でも通常“100万以上”で“取引”が行なわれている。(すべて5MTのみ)
※あくまで、中古車相場であり“乱高下”する事もあるが“高値安定”で推移している。
ちなみに、当時の販売価格が“ベースグレード 138万8000円”
“バージョンF&C144万8000円”
“バージョンZ 145万円”だった。
今日の紹介はここまでとし、明日は“ビート”には社外エアロパーツが、
たくさん出ているのでそれらを中心に紹介していきたいと思います。
“ビート編” その2を終わります。 間違っていたらごめんなさい。
では、仕事に行ってきます。
Posted at 2012/10/04 07:13:50 | |
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