昨日の続きから話を進めていきたいと思います。
“オートバックス・コンプリートボディキット”はNB型にとどまらず、
NC型でも“モノクラフト MH1”だ。
正面から見ると“フロントライトが丸型固定式”が採用されている。
後は“ヘッドライトがLED化”されている。
横から見ると“NC型”ベース車だと分かる。
“オートバックス・コンプリートボディキット NC型モノクラフト MH1”は
完成度が高いものと評価している。
今ではカタログ落ちした色“サンフラワーイエロー”で、カッコ良く決めている。
“フロントバンパーをオートエグゼ”に交換している。“アイラインは、ガレージベリー”
で“フロントフェイス”を引き締めている。
“サイドステップ”は純正を使用しているようだ。

“リアバンパーは、ガレージベリー・リアディフューザー”
“メーカーは不明ですが、GTウイング”を装着しています。
ロードスターと言えばオープンカーです。“クローズド状態”。
“オープン状態”。
次に紹介するのが“ダムド”のエアロで、カッコ良く決めている。
“フロントバンパー”。
“サイドステップ”。
“リアハーフスポイラー”。
最後に紹介するのが“マツダスピード”のエアロパーツです。
“フロントバンパー”。
“サイドステップ”。
“リアスポイラー”。
“マツダスピードのエアロパーツ”は前期のみだったので、個人的には後期モデルでも
発売して欲しかったパーツの一つです。
NA型・NB型・NC型エアロ・コンプリートボディキット大集合!!!
その4・最終回を終わります。 間違えがあったらごめんなさい。
今回で最終回です。“NA型”・“NB型・NC型エアロ・コンプリートボディキットを
中心に紹介してきましたが、どれも“個性的なスタイル”でした。
次回からは、ロータリーエンジンの生産が終了して早いもので、
約4か月が過ぎようとしています。
そこで、ロータリーエンジンの素晴らしさを再度確認したいと思いました。
そして企画したのが“ロータリーエンジンを惜しむシリーズ”と題して、
初代サバンナRX-7から始まり、
コンセプトモデル風籟(フウライ)・マツダ“ル・マン”復帰までの計6回の連載を予定しています。
では、仕事に行ってきます。
Posted at 2012/10/24 06:57:26 | |
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