昨日、納車ついでに今、話題の“新型アテンザ スカイアクティブ・ディーゼルエンジン”を、
色々と観察してみました。
“マツダ”の救世主に、なりつつある“スカイアクティブ・ディーゼルエンジン”
その先陣を切って、発売された“CX-5”の試乗車には、
“日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞”のステッカーが貼られていました。
そのエンジンルームには、スカイアクティブカラーの“青いカバー”がありましたが?
今回登場した“新型アテンザ”には、“黒のカバー”に変更されていました。
(コスト削減の為なのでしょうか?)
いざ、乗り込んでみましょう。
最初に、飛び込んできたのが“本革シート・レッドステッチ入り”でした。
ディーラーも、売る気満々ですから“最上グレード”を用意したみたいです。
(間違っていたら、ごめんなさい・・・)
運転席に座った感じです。
メーター。
個人的に、驚いたのが“トランクの広さ”である。
自分は、この手のタイプのクルマを、最近乗ったことがなかった事もあるのでしょうが?
なかなかの“優れもの”機能がついていました。
“トランクの左右2か所”にある“レバー”を引くと、
“ロックが解除”になり、長い荷物を載せる時に“トランクの中からリアシートを押すと”
“リアシート”が倒れ“フラット”になり、かなりの荷物を積むことが出来ます。
また、“リアシートが二分割”出来るので、容易に“トランク”から必要に応じて、
どちらか“片方のみ”でも倒れるように、“解除レバーが左右2か所”にあったのです。
当然、他メーカーさんもついていると思いますが、
改めてクルマは“進化”しているんだな~と、感じた一日となりました。
本題の“タイプRバサーストR”ですが無事作業が、今日までに終わったそうなので、
“楽しい週末”になりそうな予感がしている自分でした。
Posted at 2013/03/29 18:36:32 | |
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