2013年11月末までの『マツダ 新車乗用車販売台数』が、好調に推移しています。
やはり、その主役は『SKYACTIV-D 2.2』が、
皆様からの評価を得ている事だと思います。
『日本自動車販売協会連合会』が、発表した『2013年月別ランキング』を見れば・・・
『マツダ』の好調が、『SKYACTIV-D 2.2』だという事が分かると思います。
『2013年 新車乗用車販売台数月別ランキング』を見てみれば・・・
『トップ30』に、『3車種入った月』が11月までで、『7回』ありました。
その内訳が、4月~8月連続で『デミオ』・『CX-5』・『新型アテンザ』でした。
9月は、『デミオ』・『CX-5』・『プレマシー』の3台が入り・・・
そして、11月は『CX-5 3.914台』
『新型アクセラ 3.623台』
『デミオ 2.514台』が入りました。
これを見ても、『SKYACTIV-D 2.2』が、
皆様から、支持されている事が分かると思います。
1番の要因になったのが、安定して売れ続けている『CX-5』です。
2012年2月16日発売されてから、圧倒的な支持を頂き!!!
『2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞』
『SUV 販売台数No.1』などに輝きました。
発売されてから、今年11月までの『月別販売台数』を見ても、
1度も、『月別販売台数が、2.000台』を割り込むことがありませんでした。
おかげさまで『マツダ CX-5』は、昨年1年間に販売した『35.438台』を、
※この11月で、超える事が出来ました!!!
※今年1月~11月までの販売台数『35.642台』
計算間違いがありましたら、ごめんなさいm(_ _)m
これで、2年連続『SUV 販売台数No.1』も見えてきました。
ラスト・スパートで、個人的になりますが・・・
『2連覇』を達成して欲しいと思います。
それにしても・・・ 『やすぴょん』は、マツダの宣伝広報課か?
Posted at 2013/12/11 19:13:05 | |
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