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やすぴょんのブログ一覧

2012年08月26日 イイね!

オートザム AZ-1編(“マツダスピードバージョンⅡ・Ⅲ”と“オプション”に   ついて)(E-PG6SA) マツダ 名車列伝 エピソード5


1993年10 第二弾“マツダスピードバージョンⅡ(モデルⅡ型)”を発売させた。
今回は、限定台数を倍増させ“100台”になっている。


昨日言い忘れたが、“標準車”・“タイプL”と“マツダスピードバージョンⅠ・Ⅱ・Ⅲ”
では、ボンネット形状が違うので本来“ボンネット内に、スペアタイヤが収納している”が、
“マツダスピードバージョンⅠ・Ⅱ・Ⅲ”では、室内運転席後方に収納されている。


“マツダスピードバージョンⅡ”今回からボディ色に“シルバーストーンメタリック”を
追加した。Ⅱ型からボディサイドに“MAZDASPEED”の“ロゴステッカー”が貼られていた。



今回ボディ色は、“シルバーストーンメタリック”が追加されただけで、主な変更点はなく


内装色は黒を基調としたシート「青」になる。


1994年2月 第三弾“マツダスピードバージョンⅢ(モデルⅢ型)”を発表させた。
今回も、限定台数を100台としている。


タイプⅢ型からは、“ブリリアントブラック”を設定したが、“サイベリアブルー”が
カタログから消えている。他のボディカラーの内装シートは、変更ないが新しく加わった
“ブリリアントブラック”の内装色は黒を基調としたシート「赤」になる。


尚、“マツダスピードバージョン”の新車購入時に”Aスペック“のパーツを
フルオプションで装着すると「Aspec.」のロゴステッカーが貼られたという一説もあります。
その真偽は定かではありませんが、存在するのであれば50台限定販売だった。
“M-2 1015”よりも希少価値は高いかもしれません。


ここでは“AZ-1”のオプションについて主なものを取り上げて見たいと思います。
“標準車”と“タイプL”については、“カセットステレオ”(タイプL標準装備。)


“3連メーター”。


“ルーフ部のサンシェード”(タイプL標準装備。)


“AZ-1サイドシルファッションプレート”。


“助手席用フットレスト”。


“マフラーカッター”。


“フロントファッションアルミプレート”。


“ガンメタリックアルミホイール 13×5J”など豊富に取り揃えていた。


販売価格は、前回の“マツダスピードバージョンⅠ・Ⅱ・Ⅲ”と変更はありません。
今日はここまで!! 
明日は(“M-2 1015”)について話していこうと思います。
次回で、“オートザム AZ-1” 


オートザム AZ-1編 (E-PG6SA) マツダ 名車列伝 エピソード5
を終わります。 間違えがあったらごめんなさい。
次回で、“オートザム AZ-1編” 最終回の予定です。
Posted at 2012/08/26 11:21:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2012年08月25日 イイね!

オートザム AZ-1編(タイプLとマツダスピードバージョンⅠ)            (E-PG6SA) マツダ 名車列伝 エピソード4


不人気車の為、在庫をはかさなければならなかった、“AZ-1”これから次々と、
「特別仕様車・特別限定車」のオンパレードになっていく。
1993年1月 販売強化に登場したのが“特別仕様車・タイプL”である。


装備を充実させたタイプL、ボディデザインやカラーに違いはないが、エクステリアでは
“MOMO社製 ステアリングとシフトノブ”


“カセットステレオ、サブウーファー、乗降時にサイドシルに手を置けるハンドステップ”


“ルーフ部のサンシェード”


標準車のホイールが、“スチール製”に対して“タイプL”では、
“エンケイ製のアルミホイール”が標準で装備されている。


などがセットされ、この内容で標準車から10万高という価格設定だった為、お買い得感が
高いモデルだったと言える。


尚、“AZ-1”のスペアタイヤの収納場所は、“フロントボンネットの中”である。


ちなみに、標準車タイプLで、159万8000円。
     ABS付き車で、167万8000円だった。


1993年5月 当時“マツダ”系列のモータースポーツ部門であった“マツダスピード”
(1999年に“マツダ”に統合されて、現在は同社が展開するスポーツブランドの
一つになっている。)から“ツーリングキットAスペック”と名付けた“保安基準適合”の
“チューニングパーツ”が発売された。その内容は、ショックアブソーバーや
強化ブッシュ、大容量インタークーラー、マフラー、エアロなど多数に渡る。

その後、“マツダ”自身が“Aスペック”のフロントバンパースポイラー、ボンネット、
リアウイングを装着した“コンプリートカー”を限定50台で発売した。これこそが、
(特別仕様車にすぎない“タイプL”を除けば)第一弾の派生モデルである。


このモデル名こそ“マツダスピードバージョン)であり、ボディ色は標準車モデルと同じ
“クラシックレッド”と“サイベリアブルー”の設定と変わりは無いが、ボディカラーが
単色となった。“マツダスピードバージョン”を区別する“ネーミング”は特に無いが。
一般的に、発売された“マツダスピードバージョン”の始めのモデルが、モデルⅠ型。
(これが、いわゆるマツダスピード Ⅰ型となる。)
(マツダスピードバージョンⅠの正確な発表時期などは良く分かっていない。ただし、
少なくとも“1993年8月”までには発売を開始している。


メカニズムにおいては、“標準車”や“タイプL”や“マツダスピードバージョン”など
3タイプに変わりはなかった。
今までに、発売された“標準車”や“タイプL”とは違い、ボンネットは
センターエアインテークを大きくし、ヘッドライト形状に合わせて盛り上がりを付けた
デザインに仕上がっている。


フロントバンパースポイラーにおいては、サイドにもダクトが設けられるなど、より
“スポーティ”を前面に押し出したデザインになっている。
(標準モデルに対して、1.3kgほど軽くなっている)


“リヤウイング”においては、フラップ部と翼端板が一体になった“大型リヤウイング”を
装着し、車体後方の楊力を低減し“リアタイヤのグリップ力”を向上させ、高速走行時
の姿勢を安定させる効果がある。
(見ため“カッコよく”つけている人が多いいので、一番良く見かけるウイングである。)


“標準車”や“タイプL”と同じ、内装色は黒を基調に、“クラシックレッド”のシートは「赤」になり、
“サイベリアブルー”のシートが「青」になる。

価格は・標準車で、157万8000円。
     標準車ABS付きで、165万8000円。
     タイプLで、167万8000円。
     タイプLABS付きで、175万8000円だった。

今日はここまで!! 明日は(“マツダスピードバージョンⅡ・Ⅲ”と“オプション”)
について話していこうと思います。


オートザム AZ-1編 (E-PG6SA) マツダ 名車列伝 エピソード4 
を終わります。 間違えがあったらごめんなさい。
Posted at 2012/08/25 11:05:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2012年08月24日 イイね!

オートザム AZ-1編(スケルトンモノコック誕生から発売まで!!)      (E-PG6SA) マツダ 名車列伝 エピソード3 


AZ-1は“アルトワークス”のパワートレインを一部流用するも、外装を簡単に
取り外せる“スケルトンモノコック”という特殊なフレームを採用した、非常に贅沢な
構造を持っていた。


また、その外装も“FRP”を多用した軽量な構造であった。エンジンは、“スズキ製の
F6A ターボ“をミッドシップに搭載。 前後重量配分44:56(2名乗車時)
クルマのすべての挙動が“ステアリングを握る”自分の手のうちにあるという実感。


走りの楽しさは、結局そこに行きつく。なぜ、“リアミッドシップ”なのか?
なぜ、“スケルトンモノコック+プラスチックアウタパネル”なのか?
なぜ、“ガルウイング”なのか? AZ-1の2シーターキャビンに収まり、
タイトコーナーを二つ三つクリアしてみれば、その謎は、たちどころに解ける。
そして、クルマを操ることがいかに楽しいものかを、教えてくれるクルマに違いない。


最高出力 64PS/6500rpm
最高トルク 8.7kg-mを発生させ、非常に良好な運動性能を誇った。
さらに、超ショートホイールベースであるうえ、ステアリングの“ロックトゥロック”が
わずか2.2回転であることから、“レーシングカート”のような機敏な操作性を備え持つ。

いいことばかりではない、もし“AZ-1”の購入を考えている人がいたとしたら、
次の事を頭に入れてから決めた方がいい。(自分自身もオーナーだからこそ注意点を
言っておきたい。)足回り(特にリアサスペンション)の設計上コーナーリング中のアライメント
変化が極めて大きい構造仕様であり、重心高なども重なり“操作ミスでスピン・横転”を
起こしやすい“乗り手を選ぶクルマ”である。


“ガルウイング”は構造上、横転するとドアが開くことが出来ない為、“AZ-1”に
とって横転しやすいという事は非常に“致命的な弱点”である。
また、“極度のリア荷重なため”フロントタイヤの接地圧が足りず、“直進安定性の不備”を
指摘する声もあったことも事実だ。

そのことを、聞いても“AZ-1に乗ってみたい”と思うなら乗ればいいと思う。
とかいいながら、自分も“AZ-1オーナー”の一人であり、全てにおいて満足の行く
“レベルのクルマ”に間違いない!!


1992年10月 いよいよ“AZ-1”が発売された。
キャッチフレーズは、「未体験ハンドリングマシン」
そのパワーユニットは、“スズキ製3気筒DOHCのインタークーラー付きターボエンジン”で、
“アルトワークス”や“カプチーノ”と同型となる“F6A”だ。

 
これに組み合わされるトランスミッションは、“5速マニュアルのみ”の設定で、
こちらも“スズキ製”。オーディオやアルミホイール、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)は
オプションであり、快適機能として標準装備されるのは
“マニュアルエアコン”だけというほど“スパルタン”な仕様であった。


用意されたボディカラーは、“クラシックレッド”と“サイベリアブルー”で、どちらも
下半分が“べネシアングレーメタリック”となるツートンカラー。
内装色は黒を基調に、ボディ色が“クラシックレッド”の場合はシートに「赤」を、


“サイベリアブルー”では、「青」を配合した。これがいわゆる標準車である。


ちなみに、標準車で“149万8000円。
    ABS付きで、“157万8000円。
予定月間販売目標は”800台“だったが、一回もその目標を“クリアした月”はなかった。


今日はここまで!! 明日は(“タイプL”と“マツダスピードバージョンⅠ”)の
話をしたいと思います。


オートザム AZ-1編 (E-PG6SA) マツダ 名車列伝 エピソード3 
を終わります。 間違えがあったらごめんなさい。

では、昼食をとって仕事に戻ります♪
Posted at 2012/08/24 12:13:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2012年08月23日 イイね!

オートザム AZ-1編(開発ストーリーから東京モーターショーまで)        (E-PG6SA) マツダ 名車列伝 エピソード2 



1992年からわずか3年間のみ販売された“伝説の軽自動車 オートザム AZ-1”
販売当時の価格も“軽自動車の中でトップレベル”で、バブル崩壊などの条件が重なったためか?不人気車となり、短命に終わってしまった。皮肉なもので現在は、中古車市場に
おいては一転“年々高値安定車”として人気車になっている。販売開始から今年で、
“20周年”を迎える。その前に、“オートザム AZ-1”の魅力を再確認したいと思う。
AZ-1の話をする前に、デビューするまでの過程ついて説明しておきたいと思います。
1983年11月 「マツダの研究開発部門」で、「オフライン・ゴーゴー」と名付けた、
プロジェクトがスタートした。その当時、“5代目ファミリア(1980~1985年)”
第一回日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞(1980-1981年)や




“4代目カペラ(1982~1987年)”第三回日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞
(1982-1983年)といったメインライン製品は、一応軌道に乗って、
“初代サバンナRX-7(1978~1985年)”も発表当時は、スーパーカーブームの
さなかであり、日本製スーパーカーとして話題となり好調であった。


しかし自己満足は停滞を生むのもあり、中規模メーカー「マツダ」が成長する道は、
他社にはない“個性的な製品”を生み出すことであった。

1985年暮の当時の「マツダ」では、3種のまったく新しい機種構想が
並行進行していた。
その一つが、以前にも紹介をした“ライトウェイトスポーツ=LWS”のちに、
世界的大ヒットを記録することとなる“ユーノス・ロードスター”である。
(1989年9月発売開始。)


二つ目が、技術とデザインの面を含めて、日本の自動車業界として一つの契機となった。
新しいカテゴリーの多目的高級サルーン“MPV”である。
(1988年北米向けに生産を開始、1990年からは国内販売も開始した。)


三つ目が、国内ディーラーが切望していた“軽自動車の復活”だった。しかしながら、
現状では“量産化としては三者択二”と思われていた。ところが、そこに新軽用に
“スズキ”から「プラットフォームとメカ供給」の話がまとまり、3車が成立する。
「オンライン」に乗り、それぞれ開発開始のゴーサインが出た。
最初に選ばれたのが“キャロル”で、「プラットフォームやエンジン」を“スズキ”から
供給して貰い、内外装を独自デザインで開発した。
(1989年11月発売開始)


また、“OEM車”として、“スクラム バンとトラック”も発売された。
(1989年6月“マツダ スクラム”として発売開始されたが、1990年3月
“オートザム スクラム”に車名を変更している。)


1994年9月から追加“OEM車”として、“オートザム AZワゴン”が発売された。


いよいよ“オートザム AZ-1”の話になっていくのであるが、そのベールを脱ぐのが1989年に
開催された“東京モーターショー”で参考出品された「AZ550 Sports」とされている。同時に
発表された3タイプのボディのうち、Aタイプが市販型にもっとも
近いとされています。 写真は、のちのAZ-1のベースとなったタイプA。


ハードなスポーツマシンをイメージしたクーペボディのタイプB。


プロトタイプレーシングカーを模したタイプC。


合計3台を出展し展示した。

自分的には、タイプCで市販してほしかったな~♪

今日はここまで!! 明日は(スケルトンモノコック誕生から発売まで!!)
話したいと思います。


オートザム AZ-1編 (E-PG6SA) マツダ 名車列伝 エピソード2 
を終わります。 間違えがあったらごめんなさい。

では、昼食をとって仕事に戻ります♪
Posted at 2012/08/23 12:05:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2012年08月22日 イイね!

オートザム AZ-1との初めての出会い!! エピソード1

“オートザム・AZ-1”は、以前から知っていて“可愛くてカッコイイ”クルマだな~♪ 
っと、ずっと気になっていたクルマの一台だった。


一昨年の12月頃から“GOO”や“カーセンサー”などを見ては“AZ-1”の
グレードなど関係なく物色していました。しかし、状態がいいものに“なればなるほど”
金額が跳ね上がっていく。毎日“パソコン”と“にらめっこ”な状態がしばらく続きました。
でもその中で、自分が“興味がある一台”は県外にありました。
AZ-1に乗られている“オーナーさん”ならわかると思いますが、自分が一歩前に踏み出せない
理由あり、自分は状態のいいAZ-1が欲しいわけで、実際この目で確認したい。
(写真はすでにアルミホイールを交換しています。)

簡単に言ってしまえば、二つの問題がありました。
一つは、乗り出し価格の問題です。現状の、軽自動車ターボ最上グレード(コペンを除く)
が買えてしまうことです。(少し出せば“コペンの最上グレード”さえ買えてしまう。)
二つ目が、“自分が興味を持っているクルマ”が県外にあって、すぐには見に行けないことでした。
現物を見なければそんな高価なクルマは買えない不安。そんなこともあり、もう手付金を
払っているだろう。そのうち売れてしまうに決まっている。といった、
“あきらめモード”で毎日“パソコン”を見ていました。
(写真はすでにアルミホイールを交換しています。)


年を超えても“その物件”は、売れていないのか?“GOO”や“カーセンサー”からは、
消えてはいませんでした。“ダメもと”で、そこのお店に電話して聞いてみる事にしました。
電話をかけると、声の若い男性が出てきました。ちょっと聞いてみるのですが?
そちらのお店で、販売されている“AZ-1”はまだありますか?という問いかけに、
「確かに“AZ-1はまだあります”」と予期せぬ言葉が返ってきた。「しかしながら、
もう一人購入を考えている方がいますので、急がすつもりは全くありませんが、購入を
お考えならお早めに結論を出された方がいいですよ!!中古車は一点ものですから・・・」
「とりあえず、一週間考えさせて下さい。一週間後には、実車確認をしに伺いますから・・・
それまでに、もう一人の方がお決めになったらご連絡を下さい。」と言って電話を切った。
(写真はすでにアルミホイールを交換しています。)


運命の一週間の始まりがスタートを切った。仕事をしていても“AZ-1”のことばかり、
家に帰ったで“お店から連絡が入っていないか?”や“パソコンチェック”を欠かさず
繰り返した。長がった一週間も過ぎ、お店に最終確認の電話をかけてみた。
するともう一人の方は、銀行から融資が受けれる確認が今月末になるとの事で、まだ
“AZ-1はあります”との返答だった。予定通り明日“実車確認をしに伺います”と
アポを取って行くことにした。(実印を持って)
(写真はすでにアルミホイールを交換しています。)


クルマで走らせること、3時間30分目的地の“中古車屋”さんに到着しました。
お目当ての“AZ-1”は道路沿い一番前に並んでいました。
到着するなり店員の“イケメンお兄さん”(嫁舞い上がる。)が出てきて、〇〇さんですか?
お待ちしておりました。と丁重に迎えて頂き、さっそく、“AZ-1 標準車 色・赤”の現物を見せて
頂きました。仕入れてから“二か月が立つ”そうなので、その間“屋外”で
ずっと保管されていた。自分なりに気になった箇所が数点ありました。“ボンネット”と
“フロントフェンダー”の色褪せがあった事と、“フロントガラスモールの劣化”
“左右のドアダンパーのへたり”と“ノーマルタイヤの劣化”と“車検切れ”という
問題がありました。

そのことなどを踏まえ“商談”に入りました。“ボンネット”と“フロントフェンダー”の
色褪せは、自分で“フルエアロを組むことを決めていた”のでその時に一緒に
やればいいと思ったので現状渡しとなり、“ノーマルタイヤの劣化”についても、自分の
好きな“16インチアルミホイール”が選びたかったので現状渡しとなりました。

“左右のドアダンパーのへたり(全部で4本)”新品交換と“車検受け渡し”をする
代わりに“フロントガラスモールの交換”だけは勘弁して下さい。という条件で、
“AZ-1 標準車 色・赤”を購入する事で話はまとまりました。
(写真はすでにアルミホイールを交換しています。)


“希望ナンバー”と“陸送費込”で乗り出し総額で、現行系の新車 AZ-ワゴン 
“カスタムスタイル XT”より高くなった事は間違いない。
でもなぜか“気分は晴れやかな”気持ちで高速道路を走る自分がいた。


時の立つのは早いもので、現在の“AZ-1 仕様”はこのように進化を遂げた。
現在の“AZ-1 仕様”にはとても満足がいっている。
(しかしながらこれからも、少しづつ進化遂げていこうと思う、今日この頃・・・)


AZ-1との初めての出会い!! エピソード1を終わります。
明日は、“AZ-1”編 開発ストーリーから東京モーターショーまでを紹介したいと
思います。

では、昼食をとって仕事に戻ります♪
Posted at 2012/08/22 12:18:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

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マツダ純正 RX-8 RSホイール(19インチ)+ポテンザRE-11 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/06/12 08:42:07

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