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やすぴょんのブログ一覧

2012年10月31日 イイね!

お知らせ!

ブログを6月15日から毎日更新してきましたが、本日をもっていったん休止しようと思います。
 自分の中で思う事があり、ここで一区切りつけようと思います。

このブログを楽しみにしていた方が、いらっしゃったら(いないと思いますが・・・)
申し訳ないですが、月末で区切りが良いので今日で、自分自身一息つきたいと思います。

休止と言っても、みんカラを辞めるわけではありません。


今後は、RX-7のエアロ計画などが、着々と進行していますので、
完成時はブログ・パーツレビュー等、随時更新をしていこうと思います。

 また、愛車紹介の車たちに動きがありましたら、随時更新をしていこうと思います。
そして、気になる事(マツダ車関連等)・思った事など、何か変化がありましたら、
随時、ブログ更新をしていこうと思います。

その時は、またよろしくお願いします。

                                 やすぴょん
Posted at 2012/10/31 07:00:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2012年10月30日 イイね!

マツダ・風籟(ふうらい・FURAI)とマツダ“ル・マン”復帰!!!



マツダが製作したコンセプトカー。


一連の“Nagare”シリーズ第5弾に当たる。
名前の由来は“風の音を意味”している。“風を切って走るレーシングカー”を、
イメージしているという。


2008年デトロイトモーターショーで発表された。


“CFDが用いられたボディ処理”により“プロトタイプレーシングカー”さながらの、
形状をしている。あくまで“デザインスタディ”で、量産の予定は無い。



アメリカン・ルマン・シリーズLMP耐久で活躍した“クラージュC65シャシー”を、
ベースに作成され、マツダが所有するアメリカのラグナセカレースウェイを実際に走行した。
既存のシャシーをベースにしているため、


前作の“大気”で見られた特徴的な、独立したリアタイヤはデザインが、
踏襲されているものの、一般的なリアタイヤの形状になっている。


フロントライトも“カッコイイデザイン”になっている。


コックピットも“マツダ787B”を意識させるものとなっている。


ドライバーズシートはこんな感じ。


マフラーも“ロータリー型”になっている。


搭載するエンジンは“3ローターロータリーエンジンのR20B”で、
“450ps”を発揮するという。“環境面に配慮”しているため、
“燃料は100%エタノール”を使用している。



中規模メーカーだから仕方がないのかもしれないが、私は良く考える事があります。
マツダが大規模メーカーだったら、どうなっていただろうかと・・・
“デザイン”や“3ロータリー”など個々に見ても、素晴らしいものがあるだけに・・・

来年、マツダが“ル・マン24時間耐久レース”が行なわれているサルト・サーキットに、
エンジンは違いますが、20数年ぶりに戻ってきます。


2013年にSKYACYIV-D クリーンディーゼルを、


LMP2クラスに供給すると明らかにし、デンプシー・レーシングがすでに参戦を検討
していると明らかにしたのです。


マツダは、1970年代からさまざまな形で、“ル・マン24時間に挑戦”し、1991年
には「マツダ787B」で悲願の優勝を達成しました。
時代やエンジンが変わっても、マツダには常に“モータースポーツ”に携わってほしいと、
切に願うだけです。

以上で、マツダ・風籟(ふうらい・FURAI)とマツダ“ル・マン”復帰!!!
を終わります。間違えていたらごめんなさい。

“ロータリーエンジンを惜しむシリーズ”今回で最終回です。


では、仕事に行ってきます。
Posted at 2012/10/30 07:08:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2012年10月29日 イイね!

マツダ 後期型RX-8タイプSとの出会い・・・



(写真はもう、購入した後のエアロをつけた“RX-8・RS仕様)
今日は、最初に乗っていた“新車のRX-8・RS”からどうして
“中古のRX-8・タイプS”に乗り換えるまでの話をしていきたいと思います。
その日は“AZワゴンカスタムスタイル”の一年点検を受けるために、
某マツダディーラーに行っていました。


定期点検が“一年点検”という事もあって、時間潰しにこのお店にある、
“中古車を物色”していました。自分が好きなためか?どうしても、“RX-8”や
“ロードスター”に目がいってしまい一通り見て、“最後の一台に”なぜか?
目を魅かれるクルマが他のクルマと一緒に一台ならんでいました。
(後で考えれば、この瞬間で自分の中では乗り換えを決めていたと思った。)

同じ“RX-8後期型”ですが、グレードは今自分が所有している一つ下の
“タイプS”でした。色は“ガンメタ”で、今乗っている“白”より地味な色。
走行距離は驚くことに、自分が乗っている“RS”より少ない、5000km。
なぜ自分が、そのクルマに“心奪われて”しまったのか?
“ドノーマル”で唯一の救いは“6MT”と“サンルーフ”だけでした。

このクルマを“思いっきり自分好みにいじってみたい”となぜか強く思い?
結果的にこのクルマに乗り換える事となるのですが、そこに至るまでの
“プロセス”をお話ししていきたいと思います。
購入を決めた一つ目の理由が、昔から個人的に好きな“サンルーフ”が、
ついていた事だと思います。


前期型などでは“タイプE”を中心に、数多く見かけることが多いいですが、
後期型になったら“激減”します。確か“後期モデル”が出てすぐに、
“不確定ですが約1年弱”で“カタログ落ち”したと、
マツダディーラーの人から聞きました。その影響もあって、
“後期モデルで、サンルーフがついている車に巡り会えたのは奇跡だ”と、
自分で運命を感じました。

ディーラーに置いてある雑誌で“Goo”や“カーセンサー”などを、
探して見ても“6MT・サンルーフ”は“ヒット”しませんでした。
仮に“ヒット”したとしても、だいたい“タイプE”だけです。

今自分が見ている“タイプS”に、いたっては見つけ出す事は“奇跡”に近い、
クルマと言っても“イイスギ”ではありません。
それに現状の“RS”には設定はありません。
自分にとっては“大変魅力的な”クルマでした。
(室内のシートも本革で“ロータリー”をかたどったモノになっている。)


購入を決めた二つ目が、このクルマが“RX-8タイプS・リアスポイラー”を、
つけていない車両だったからです。
購入してから3年が経過しようとしていて、“社外エアロパーツ”でもつけようか?
と迷っていた時期でもありました。
しかしながら純正とはいえ“パーツ交換を最低限”の交換で済ませたかった。
というのが本音です。(保管場所も確保しなければならない。)


“RS”だと最初から“純正大型フロントエアロパーツ”がついていますし、
“タイプS”には、ノーマルタイプの“フロントバンパー”がついている為に、
今回自分がどうしてもつけたかったのが、フロントバンパー一体式の
“社外エアロパーツ”を初めからつけたかったのです。
自分が好きなパーツで、今回だけは“譲ること”が出来なかった。(一目惚れパーツ)
“フロントバンパー”交換タイプになる為、取り外す事になる“フロントバンパー”は、
予備部品として保管することにした。


現状の“RS”だと“サイドスカート”と“リアスポイラー”は、
最初からついている純正エアロパーツの為に、“社外エアロパーツ”をつけるには、
“純正サイドスカート”を取り外して“社外サイドスカート”を取り付け、外した
“純正サイドスカート”を保管しなくてはいけませんが、“タイプS”は、最初から
付いていないので、保管場所には困らない。

一番問題なのが“RSの純正リアスポイラー”でした。
自分的には“純正とは違う流用の出来るリアウイング”が取り付けて見たかった。
しかしながら、“流用タイプのウイング”を現状の“RS”に取り付ける場合、
ネックになるのが二つあり、一つ目が“サイドステップ”同様取り外した後の、
保管場所でした。

二つ目は、“純正リアスポイラー”を取り外した後の穴の問題でした。
この問題を解決してくれるのが、“トランクにリアスポイラー”がついていない
“タイプS”であり、自分なりに考えて結論を出した結果、
雑誌などで気に入っていた“フロントバンパー”のみ交換タイプの
“社外エアロ4点キット”(フロント/サイドステップ/リアドフューザー
/マツダスピードリアウイングか、流用リアウイング)でまとめる結論に達し、
“RX-8・タイプS”の乗り換え計画が、自分の中でまとまり購入を決意した。

そんなことを、考えている間に“AZ-ワゴンカスタムスタイル”の一年点検が
終わり、それと同時に“RX-8タイプS”の“商談”が始まった。これと決めれば
行動が恐ろしいくらい早く、そのままの勢いで“RX-8・タイプS”の乗り換えが
決まった瞬間でもあった。

購入後予定した通り“自分好みのエアロパーツ”をすぐさま発注した。
納車されてすぐに、これと決めていた“フロントバンパー”に、
迫力のある顔つきを出したくて“アイライン”をセットで装着し、
“個性的なRX-8にしたくなり”こうなった。


最大の難関は、“リアスポイラー”だった。候補として上がったのは、
“マツダスピードリアスポイラー”だったら、“純正リアスポイラー”の取り付け穴で、
苦労せず“ポンヅケ”出来るとの情報を入手したのですが“ヤフーオークション”で、
探しましたが“良く出品される人気商品”ではありますが“値段は高い”という事で、
いろいろと悩みました。


皆さんもご承知の通り“マツダスピード製”は、すでに販売終了しているものが多く、
(一部を商品は除く)考えに考えた結果“他社のリアウイング”で、
“流用できないものか”とそちらの方が、“インパクト”があってオークションでも、
“マツダスピードリアウイング”よりも、安く入手出来るのではないであろうか?

このために“RX-8タイプS”を購入した、一つの理由なわけで、
“他社のリアウイング”流用で、以前にもお話させてもらった
“シビックタイプR”のリアウイング流用で、リアウイングは決まりました。


リアバンパーは、あえて交換タイプにせず“リアドフューザー”で決めることにしました。


後は“アルミホイール”ですが“RS純正鍛造19インチ”が一番あっていると思い、
“ヤフーオークション”で落札。


そして現状の“RX-8 RS仕様”がこうなりました。


以上でマツダ 後期型RX-8タイプSとの出会い、
そして購入・エアロパーツ装着までのお話を終わります。
間違えていたらごめんなさい。

次回は、コンセプトモデル・風籟(フウライ)とマツダ“ル・マン”復帰!!!について
紹介する予定です。

“ロータリーエンジンを惜しむシリーズ”次回で最終回の予定です。


では、仕事に行ってきます。
Posted at 2012/10/29 07:10:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2012年10月28日 イイね!

RX-7(FD3S) “スピリットR” 永遠に・・・・・



今日は、“ロータリーエンジンを惜しむシリーズ3”と題して、
“RX-7(FD3S) スピリットR”について、話していこうと思います。

2002年4月発売開始した“スピリットR”シリーズには理由があった。
この年に、新しく導入される“排ガス規制”には現行型では“クリア”出来ない為、
惜しまれながら、同年8月いっぱいで生産を終了する事になった。
“限定販売台数1500台”だった。

以前紹介しているので、今回は特別装備などには触れずにカラーバリエーションについて、
話していきたいと思います。

“スピリットR”には、設定された専用色“チタニウムグレーメタリック”を含めると、
全5色用意されていた。

そこで、今日は“スピリットR”に用意された全5色を紹介していきます。
まず、最初は“スピリットR”専用色“チタニウムグレーメタリック”


ここから紹介する色は、専用色ではないが設定されていた“ボディカラー”を、
紹介します。
“ブリリアントブラック”


“ピュアホワイト”


“ヴィンテージレッド”


“イノセントブルーマイカ“


の5色が設定されていた。当然のように“フロントフェンダー横”には、
スピリットRの証“エンブレム”が付いていた。


結局“どのボディカラー”を選んでも、やっぱり“セブンは、カッコイイ”
の言葉しか出ない自分だった。


以上で、RX-7(FD3S) “スピリットR” 永遠に・・・・・を、
終わります。間違えていたらごめんなさい。


次回は、自分が所有する事になる“マツダ RX-8後期型・タイプS”との出会い、
と題して紹介する予定です。
Posted at 2012/10/28 07:48:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2012年10月27日 イイね!

憧れのクルマ“ユーノス・コスモ”



いつものように、仕事が終わり家に帰って“インターネット”で、
何か面白いクルマはないか?探していたところ、自分の心に“ヒット”するクルマが
一台現れました。

その車は“パールホワイトに全塗装”された、憧れのクーペダイナミズム。
“ユーノス・コスモ タイプE CCS”だった。
とにかく発売されてから、すでに20年が経つクルマには思えないくらい、
いまだに“デザイン”が大好きなクルマの一台です。


以前にも数回“ユーノス・コスモ”の話はしましたが、もし自分が“ユーノス・コスモ”のオーナーに
なったら“やりたかった仕様”に、近いクルマが見つかったので、
今日は、その“クルマ”を紹介していきたいと思います。

だいぶ派手ですが、自分がオーナーになったら、フルエアロを組んで“パールホワイト”に、
全塗装して乗っていると思うので、このクルマを選んでみました。

エンジンは“3ロータリー”エンジン搭載。


内装は室内を一周するような“デザイン”で、



“本革仕様”になっている。


エアロパーツも自分好みになっている。
前“フロントからサイドステップ”


後“リアとマフラー左右2本出し


極めつけは“リアウイング”だ。(ちょっと派手か・・・)


“クルマセンターにある青のストライプ”を除けば言うことが無い“完成された”車だ。


とにかく今でも通用する“デザイン”だと自負しています。
いつみても“カッコイイ”クルマだ。



もうこんな“ユーノス・コスモ”みたいなクルマ出てこないだろうな・・・


明日は、RX-7 FD3S型 スピリットR永遠に・・・をお送りする予定です。
Posted at 2012/10/27 08:20:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

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マツダ純正 RX-8 RSホイール(19インチ)+ポテンザRE-11 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/06/12 08:42:07

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