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やすぴょんのブログ一覧

2012年10月21日 イイね!

NA型・NB型・NC型エアロ・コンプリートボディキット大集合!!! その1



NA型・NB型・NC型は人気があり“各メーカー”から、それぞれ
“個性的なボディキット”や“エアロパーツ”が発売されて人気を得ています。
今日は、その中でも自分が見つけた“ボディキット”と“カスタムSHOW賞受賞車”
“エアロパーツ”などを、4回に分けて紹介したいと思います。

最初に“リニューカーのフルボディーキット”を紹介してみたいと思います。
前から見たら“個性的なデザインで”NA型の面影は全くありません。


横から見ると“エアロパーツ”がついていますが“NA型”と分かります。


後からも“エアロパーツ”がついていますが“NA型”だと分かります。


次に紹介するのは、“カスタムSHOW賞受賞車”です。
御覧の通り前からは“NA型”の面影が全くありません。


やはり後から見ても御覧の通り“NA型”の面影が全くありません。


唯一わかるとしたら“内装”でこのクルマが“NA型”をベースにしている事がわかる。


今度紹介するクルマは“チェイサーフェイス・NA型”です。
前から見ると“NA型の面影”が全くないです。


後から見ても“NA型の面影”が全くないです。


横から見てやっと“NA型”をベースに造られている事がわかる。


次に紹介するのは“R40”で、“ベースはNA型”です。
前から見たら“リトラクタブルヘッドライト”に少し面影があるだけで、
それ以外はNA型の面影は感じられない。


後からは“NA型”の面影は感じとれない。


“リアフェンダー”はNA型にはなく迫力十分です。


横から見れば“ドア1枚NA型”にかすかな面影が見て取ります。


内装に関しては“NA型”と同じ仕様になっている、

NA型・NB型・NC型エアロ・コンプリートボディキット大集合!!! 
その1を終わります。 間違えがあったらごめんなさい。


NA型・NB型・NC型エアロ・コンプリートボディキット大集合!!! その1を
終わります。次回はNA型モデル“ピットクルーレーシング”のエアロなどを中心に、
紹介していきたいと思います。
Posted at 2012/10/21 07:41:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2012年10月20日 イイね!

懐かしいクルマ“20数年前”を思い出す・・・

とある休日の日、いつものように“嫁の買い物廻り”に散々つきあわされる事は
決まっていた。用意万端で、家を出発するわが愛車“マツダ ラピュタSターボ 4WD 
通勤快速&家族普通車”が吠えまくって移動中事件は起こった。


今日最初のお店に向かう途中“自分の目が一瞬心奪われる”出来事が起こった。

“懐かしさのあまり”ついデジカメで写真を撮ったのがこの写真です。
(写真は日産6代目サニー後期型・1500ccEXサルーン)


自分が仮免を取って、“友達のおやじさんのクルマ(AT)”で“公道”で初めて、
運転したのが“日産6代目後期型・1500ccスーパーサルーンスプレッド”でした。
サニーのグレードの中では当時一番装備が良かったです。今のクルマでしたら標準装備の、
パワステ・パワウインド・集中ドアロックなどついていた事を覚えています。

なぜ“友達のおやじさんのクルマで(AT)”練習させてもらったかと言うと、
当時の自分のおやじは“トヨタ マークⅡ”(2500ccグランデG)ばかり乗っていましたので、



自分には“教習車より大きいなクルマ”を運転する自信がなかったので、運転する時間が
あったら“友達のおやじさんのクルマ(AT)”のクルマがあいていた時を、見計らって
もう一人の友人とともに良く練習させて頂いた事を思い出しました。

高校三年生の終わりには、3人揃って“普通車免許証”を無事とることが出来ました。
友人と2人で“友達のおやじさんのクルマで(AT)”練習させてもらって取ることが
出来たお礼に、友人と相談して“何か形で残るもの”をお礼にした方がイイだろうと、
いう事になり気持ちばかりの(高校生なのでお金が全くない)“新しい免許証入れ”を
“プレゼント”した事以上に、“友達のおやじさん”が「免許取れておめでとう。これは、
おじさんからのプレゼントです。と手渡されたものは“交通安全のお守り”でした。」

ほんのささいの事ですが、“その心遣いが大変嬉しかった事”を今、この写真を撮りながら
免許取得までの事を改めて思い出し“アクセル”から足を緩める自分がました。

“初心忘れるべからず”改めて考えさせられた一日になった。

お店についたら、今度は、近頃あまり町で見かけなくなった“クルマ”に遭遇した。
そのクルマこそ“6代目日産・ローレルクラブS”だった。このクルマも、
免許取り立ての頃は随分見かけましたけど、現在では、すっかりお目にかからなくなりました。
又ここでも異常に、“テンション”が上がり“持ち主がいない”ことを確認して写真を
正面から一枚(エンブレムにはクラブSのロゴ入り)


斜めからもう一枚。


ここでは合計二枚の写真を収穫できました。

嫁の買い物も終わったらしく(自分は基本雨が降っていなかったら、“駐車場でデジカメ”
片手に、いつ出現するかもしれない“好きなクルマや珍しいクルマ”を撮りまくっている。)

二件目のお店につき、嫁はいつも通り買い物へ向かい、
自分はいつも通り“デジカメ”を持って駐車場に向かった。
そこではラッキーな事に、3台の“マツダ車(フォード車)を“ロックON”した。
1代目は“マツダが最後まで生産していた大型車4ドア・ミレーニア”だった。
このクルマも、最近あまりお目にかからなくなった為“正面から一枚”写真を、
撮らしてもらいました。


2代目は“アンフィニ・MPV”これもなかなか街中では、お目にかかることが無くなってしまいました。


3代目は“フォード・フェステバ”マツダのオートラマ店で発売されていたクルマ。
免許を取った頃は、良く見かけていましたが最近すっかり見かけることが無くなりました。


嫁の買い物も終わり家路にクルマを走らせながら“20年数年の思い出”を浮かべながら
無事家に着き、“20数年前のアルバム”を納戸から見つけ見返す自分がいた。


次回より、マツダ・ロードスター(NA・NB・NC型)エアロ・コンプリートボディーキット大集合と題して、それぞれの特徴あるロードスターを紹介していきたいと思います。
Posted at 2012/10/20 09:51:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2012年10月19日 イイね!

“ホンダ ビート”の魅力にとりつかれ購入するまでの軌跡!!!

“AZ-1のA・ビートのB・カプチーノのC”の魅力にとりつかれてしまった。


このブログを書いていたら、発売を終了してから約14~17年経過するA・B・Cの
“魅力”にとりつかれてしまった自分がいた。(発売からは20年以上経っている。)
今までは“AZ-1”は大好きで、オーナーでもあるし“その魅力”については、
十分わかっているつもりでいました。


“ビート・B”や“カプチーノ・C”については、正直なところ今まではあまり魅力を
(AZ-1と比べてです。B・Cのオーナーさん気分を悪くしないで下さい。)
感じていなかったのですが、今回のブログを通じて段々大好きになっていっている
自分がそこにいた。なんと説明すればいいのだろうか?
自分でも“良く分からない”というのが本当な理由であろう。


“ホンダ ビート”購入決定。
“マツダ車”が大好きな自分がすなわち“ホンダ ビート”を購入する決意を固める
決め手となったのは“シルキースノーパール”に全塗装されていた事や“幌スクリーン”
が交換されていた事などが決め手となりました。
そのことは“非常に驚きを持って”家族(嫁は呆れ顔・・・!)に、
迎えられました(あらゆる事を含めて・・・)。

そのクルマに対して“不安材料”が無いわけではなく、自分が今まで乗ってきた中でも、
一番走行距離が多くて(発売から20年以上過ぎているので仕方がない。)
“県外・遠くに”あるし、現物を直接見ることが出来ない為、
写真や電話などを通じてしか“車両の状態”を判断できない。

お店側は、クルマを買ってもらいたい為“イイ事”ばかり言ってくる。正直なところ、
お店側が言ってくる状態の7割ぐらいだと、思って想像して対応をしていました。
最終的には、“電話での担当者さんの誠意が伝わり”購入を決めました。

クルマを買うのに“初めて現車を見ずに”買うことにしました。
心配がないと言ったら“嘘になってしまう”けれどこのクルマを諦めたら“後悔だけ”が、
残ってしまうという気持ちの方が勝り買う事にしました。

後日、送られてきた注文書に“ハンコ”を押しました。
自分にとっては異例の“マツダ車”以外の“ホンダ ビートのオーナー”になった、
瞬間でもありました。


“ビート・B”は、他の“A・C”と違い“ターボエンジン”ではなく“自然吸気”の
“ミッドシップエンジン”でホンダらしく “最高出力・64PS/8100rpm”
自主規制枠いっぱいまでまわるエンジンが魅力を感じたのであろうか?

“幌・スクリーン”をオープンにして走る爽快感に魅力を感じたのであろうか?


この時代のオープンカーは基本“幌・スクリーン”を使用しているので、購入する前に
メーカーもまだ“幌・スクリーン”や“ウエザストトリップ”の供給をしている事を
確認して、安心して購入することを決めました。

しかし自分が購入した“ビート”は既に、店の人いわく“社外・幌・ガラススクリーン”に、
交換済みだったので、そこの部分は安心していました。


後“純正オーディオ”が年代を感じさせる“旧スカイサウンドコンポ”がついていて、
“カセット仕様”でどうしようかと、悩んでいたところ。


“ホンダ ホームページ”で、去年ビートが発売されて20周年を記念して
“新スカイサウンドコンポ”が、発売されていたようで“USBやipod”などにも
対応するようになっていた事を知りました。


しかしながら、“限定台数 3500台”で発売を開始してから“約10か月”が
すぎており、ダメもとで“ホンダディラー”に在庫確認してもらった所、
まだ“在庫がある”と嬉しい返答が返ってきたので“速攻で予約”を入れました。
値段は“新スカイサウンドコンポ”64000円。取り付けアタッチメント8000円で、
合計72000円。思っていたより値段が張るものでしたが、社外の物を取り付けるより
取り付けが“違和感”なく取り付けられるため“新スカイサウンドコンポ”に決めました。
(新スカイサウンドコンポは、納車後取り付け予定です。)

後は納車までの準備作業だけです。車検が約8か月残っているので、
“1年の法定点検”を受けてもらうのと、自分の方では“注文書”と“住民票”を、
販売店へ提出しました。

皆さんも一緒だと思いますが、“クルマを注文して来るまで”が一番幸せな時間では、
無いでしょうか?仕事をしながらも、時より“クルマのこと”を考えて一人で、
“ニヤケテ”しまったりして頭の中は一日中“ビート”の事ばかりで、納車の日を
“指折り数えて”待っていました。

とうとう納車当日がやってきました。当然その日は“仕事にならない”と思ったので、
“有給休暇”をとり準備万端で、電話連絡を待っていました。

前日から“興奮気味”であまり眠れず、朝早くから目が覚めていました。
外装はどうだろうか?内装はどうだろうか?そんな事ばかり考えながら“電話連絡”を、
“首を長くして”待っていました。すると、とうとうその時はやってきました。
“回送屋さん”から電話連絡がありました。“予定より早く着きそうなのですが、
いまから伺ってもよろしいでしょうか?あと数分でそちらに着くと思います。”

指定時間より急に“3時間近く早くなった”事もあってか、自分一人で以上に
“テンション”が上がり、嫁は“呆れ顔”で見られていた事は言うまでもない。
“ビート”は一台積載車でやってきました。


“回送車の担当者”から“ビートの現車確認”を求められた。
一通り見て問題なさそうだったので“サイン”をして納車完了。


外装・内装は、思っていた通り“年数が経っているクルマ”で、
“走行距離が、かなり伸びている”点や、“飛び石傷”など有りましたが、
年数の割には良い方だと思います。(思っていた通り7割でした。)
下回りは“防錆塗装”を頼んでいたのでひとまずは問題ないでしょう。(そう思いたい)

後日ですが、先日予約していた“発売20周年を記念”限定商品、“ホンダ ビート”の
“新スカイサウンドコンポ”64000円。
取り付けアタッチメント8000円で、合計72000円がディーラーから入荷したと、
連絡があり、週末に“いつもお世話になっているショップのお兄さん”に、
取り付けてもらいました。


いざ乗ってみての感想ですが、“キャチフレーズ通り・遊んだ人勝ち”そのものでした。
正直ここまで楽しいとは思っていなかった。
スピードは“AZ-1”に比べて“かなり遅いけれど・・・


オープンにして走っていくと、ビートは“ミッドシップエンジン”なので、
運転席後方から“自然吸気音”が、たまらなく聞こえてくる。1速・2速・3速と、
ギアを上げていく“サウンド”がたまらなく好きになってしまいました。

“マツダ好き”の自分が、まさか“ホンダ ビート”オーナーの仲間入りをするとは・・・
“発売されてから20年を超えるクルマ”だから、これからはおそらく“メンテナンス”との戦いに、
なるであろう“ビート”を大切に乗っていきたいと思います。


明日は、免許を取った頃を思い出す“エピソード”がありましたので、そのお話について
紹介したいと思います。


では、仕事に行ってきます。
Posted at 2012/10/19 07:12:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2012年10月18日 イイね!

20年前のスポーツカー “マツダ RX-7”編 その6

1991年10月 2度目の“フルモデルチェンジ”を行い“FD3S型 RX-7”が
誕生した。


このフルモデルチェンジを機に1971年から“20年続いた・サバンナ”の
(下部写真は初代サバンナRX-7・SA22Cと二代目サバンナRX-7・FC3S)


呼称がはずされ、当時の販売店系列“アンフィニ”の名を冠して

“アンフィニ・RX-7”として発売された。後に販売店の統廃合により、
“アンフィニ店がユーノス店”と統合したことにより、車名が“マツダ・RX-7”と
なった。
マツダ販売網で扱われるようになってからは、車体先端のエンブレムが、
マツダのロゴマークとなった。キャッチコピーは
“その非凡さが、アンフィニ”と“ザ・ロータリースポーツ”だった。

RX-7のエンジン出力は、シーケンシャルツインターボ化を施した、
13B型ロータリーエンジンで255PSだったが、初期型255PS車の
パワーウエイトレシオ(重量/出力比)は5kg/psを切っていた。


後にエンジンの出力向上が行われ、1996年1月のマイナーチェンジで265PS(MT車)、


1999年1月のマイナーチェンジでは280PSに達した。


同社の“ユーノス・コスモ”が1996年に生産を終了して以降、RX-7は
“世界唯一のロータリーエンジン搭載量産車”となった。
(下部写真は“ユーノス・コスモ”)


2002年4月発売の最終特別限定車“RX-7スピリットR“が発売された。


タイプAはガンメタ鍛造BBS社製17インチホイール


タイプB・タイプCはシルバー鍛造BBS社製17インチホイール


レッド塗装ブレーキキャリパー


スピリットR専用メーター


タイプAは専用のレカロ社製フルバケットシートが装備された。


タイプB・タイプCは運転席・助手席ともに赤のセミバケットシートが装備された。


2002年8月26日、宇品U3工場での最終生産車は“スピリットRタイプA”
“チタニウムグレーメタリック車”だった。この車の最終ラインオフに合わせ、
FD3Sに携わったマツダのスタッフの他、一般公募のユーザーを加えて式典が催された。
この車は市販されず、社内展用車となった。


2002年8月“排出ガス規制”に対応出来ない為、惜しまれながら“サバンナ”から
三代続いた“RX-7”も生産終了を余儀なくされた。


20年前のスポーツカー “マツダ RX-7”編 その6終わります。
間違っていたらごめんなさい。


次回は、このたび購入した“ホンダビート”について紹介していきたいと思います。

では、仕事に行ってきます。

Posted at 2012/10/18 07:11:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2012年10月17日 イイね!

20年前のスポーツカー “日産 四代目・フェアレディZ”編 その5



1969年10月の初代モデルから数えて4代目となる“Z32”型フェアレディZは
全幅×全高が約1800×1250mmの超ワイド&ローの特徴的なデザインを、


採用するボディは、“2シーター”と“2by2”の2タイプを設定していた。
それぞれホイールベースも異なるため、シャシー別に設計・製造されているのが、
“フェアレディZ”の特徴だが、Z32型は“2シーターと2by2”の外観上の違いは


燃料給油口の位置が“2シーター”はドアとリヤタイヤハウスの間にあり、
“2by2”はリヤタイヤハウスの後ろに位置していることから容易に判別できる
モデルである。


頭上左右にある取り外し可能なガラス製Tバールーフを装備する。


搭載エンジンは3L V型6気筒DOHC、230馬力を発生するノンターボ


国内最強280馬力のツインターボの2ユニットが、用意された。


日産としては同時期の“スカイラインGT-R”や


“インフィニティQ45“とともに300PSトリオとして発売する目論見であったが、


“運輸省からの指導”により、3車種とも280PSに抑えたという経緯があった。
このことから日本の各自動車メーカーが実施していた自主規制値の280PSは
ここから生まれた。なお輸出仕様については300PSである。また、VQ30DEに
載せ換える計画が持ち上がったものの、エンジン換装にはモデルチェンジに近い仕様変更が
必要だったため見送られたとされている。

1992年8月 フルオープンモデルとなる“フェアレディZコンバーチブル”を
(2シーターのみ)追加された。


1998年10月 “マイナーチェンジ”が行なわれた。
ボディ剛性の向上・フロントバンパー・リアスポイラーなどを変更した。


サイドシルプロテクターを標準装備した。フロントオーナメントとリヤの300ZXの
文字を赤色化した。メーカーオプションでポリッシュ仕上げのアルミホイールが
設定される。ツインターボモデルにキセノンランプを標準装備した。
リヤコンビランプのターンランプを白色レンズ化し、


インナーフィニッシャーが黒色からクロームメッキに変更された。
それに伴い“コンバーチブル”が廃止された。


(上記写真は約2年後に復活する事になる5代目Z33型)
2000年9月 生産終了した。2002年7月の5代目(Z33型)発売までは、
一時的に絶版車種となってしまった。


20年前のスポーツカー “日産 四代目・フェアレディZ”編 その5を終わります。
間違っていたらごめんなさい。
次回は“マツダ RX-7”を紹介していきたいと思います。


では、仕事に行ってきます。
Posted at 2012/10/17 07:09:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

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