やすぴょんのブログ一覧

１１月中旬になって、いつもお世話になっているショップのお兄さんから、
電話があり、かねてから依頼していた『ＲＸ－７(蒼い稲妻Ｒ)エアロ完成＋α計画』が
仕上がったとの連絡があり、その週末にクルマを引き取りに行くことにしました。

当日、息子と一緒にショップのお兄さんのもとへクルマを走らせました。
道中の会話は、もちろんエアロの事で、息子はワクワクしているようでした。
その一方、自分は不安でいっぱいでした・・・。

そんなこんなで、ショップに到着です！
で、完成形がこのような姿になりました。


息子のこだわりのサイドステップがこれです。


その中でも、特にお気に入りが“エアダクト”だそうです。
網の部分は、つや消し黒で塗装してもらいました。


リアマットガードを付けた所がこれです。


カーボン・フロントポジションランプを付けたら、こうなりました。
マツダスピードのカーボンリップとマッチして、ちょっと引き締まった感じがします。



で、こんな感じで仕上がり、息子はイメージ通りと大満足の様でした♪
自分はと言うと、サイドが派手な分、ちょっとリアが寂しいかな・・・
でもまあ、息子が喜んでいたので良しとしました。


以上で、息子プロデュース『ＲＸ－７(蒼い稲妻Ｒ)エアロ完成＋α計画』の完結です。
あとは、息子が免許を取るまでクルマを、大事に乗っていきたいと思います。
では、また・・・

発注をかけて、約２週間後の頃（１１月上旬）に注文をしたお店から
「発送完了しました。」と続々とメールが届きました。

その旨を、息子に伝えると、息子は、「ふ～ん。」っと、クールに反応していた。
自分は、いよいよ来るのか・・・と、ドキドキしながら（期待と不安が入り混じっている！）
商品が届くのを、今か今かと待っていました。

そして、いよいよ我が家に、注文していたエアロ達が続々と届いた。
いつも思うことですが、エアロの梱包って大きいですよね・・・。
で、届いたのがこちらの商品。

コーリンプロジェクト　カーボン・フロントポジションランプ（左右セット）


アブフラッグ　サイドステップ


マツダ純正　リアマットガード


速攻で、いつもお世話になっているショップのお兄さんに、
いつ頃持っていけばいいのか相談し、
自分の休みに合わせて、持っていくことに決まった。
息子の休みの日では無かったので、クールに対応していたが、残念顔でした。

当日、親父のエブリィ号を借りて、出発した(親父のクルマに感謝！)。


道中、自分にしては慎重に運転をして行った。
息子に、エアロ達を破損すると怒られるので…。

そして、ショップのお兄さんのお店に、無事到着しました。


『ＲＸ－７（蒼い稲妻Ｒ）　エアロ完成＋α』に向けて、
あとは、ショップのお兄さんの腕に、お・ま・か・せ♪


また、完成しましたら、報告しようと思います。
では、また・・・。

自分の愛車、ＲＸ－７のエアロ計画が持ち上がったのが、９月下旬の事であった。
自分には、息子がおり、自分に似てクルマ好きである。
（当然、軽・普通車問わず、スポーツ系・ＭＴ車が大好きである。）

今までの愛車は、すべて自分好みのエアロパーツを一人で考え完成させてきたが、
今回は、息子が免許を取ったら、今乗っている“ＲＸ－７”を、
息子に譲ろうと思っているので、今回は、一切口出しをせずお金だけ出して(嫁、呆れ顔・・・)、
息子の好きなようにさせてみようと思いました。

今回、息子が選んだＲＸ－７（蒼い稲妻Ｒ）の変更点は、次の通りでした。
コーリンプロジェクト　カーボン・フロントポジションランプ（左右セット）


アブフラッグ　サイドステップ

マツダ純正　リアマットガード

 

今まで装着したエアロ達は、自分が十分吟味して、イメージを膨らませて完成させてきた
クルマばかりなので、今回ばかりは、全て息子の意見を通して決めたため、
果たして完成がどうなるのか？

全てを任せたものの、不安で不安でたまりませんでした。
なにぶん、自分にはイメージが湧かなかったもので…

息子に「大丈夫？」と聞いても、
「大丈夫、大丈夫！」と、わりと軽い返事！！

不安と闘いながら、１０月中旬に発注をかけました（嫁は、何故か遠い目をしていた・・・）。


また、パーツが届きましたらどうなったか、経過を報告しようと思います。
では、また・・・。

最近自分の中で気分が、スッキリしないので気分転換に嫁を誘って、
ドライブに出かける事にしました。


もちろんクルマは、オープンにして出発しました。


自然とふれあいたくて、無意識のうちに山の方角に、クルマを走らせていました。
オープンカーは、やっぱり最高！！！
視界が開けただけでなく、自分の中でモヤモヤして憂鬱な心までも、
開放させてくれた気がした。

クルマは次第に、街中を離れ川沿いに沿って走る道へと入っていった。


一速・二速・三速と、シフトを上げていく“ビート”特有の高回転域まで、
まわるエンジン＋ミッドシップが、たまらなくテンションを上げてくれる。
それと同時に、自分の中にあった重苦しい気分を、一瞬にして吹き飛ばしてくれた。




そして、自然の中で、新鮮な空気を吸い込むうちに、身も心もリフレッシュしたような、
気がしました。
自然って、やっぱり良いですよね♪




やっぱり自分は、クルマが大好きで、生活の一部になっているんだな～
と、改めて思い知らされた、一日となった。
今度は、息子を誘って“ドライブ”行ってみようかな・・・