
vvV~の強化Vベルトでビクトリー?
前回に引き続き
エンデュランスのVベルトをコンバインOne Two Three~
今回は、
WRを8g✖3コの分を6g✖3コに入れ替えて、現在は《14g✖3》《6g✖3》60g/6=10gとして再度調整
走行距離は現在3800キロ強純正のVベルトを外してデイトナ製のベルトと比べてみると1㎜程度純正のベルト幅か小さく結構消耗してるのかと、驚きました
Vベルトを交換してる間に自分でプーリー外しWRの6gをコソッと(笑)忍び入れ取り敢えず最低20キロは慣らしをする様に書かれていたので試しにブラブラと^_−☆
慣らしと言っても今迄…慣らし運転等やった事がない人なので取り敢えず、SPEEDを0~60km迄として、20kmの距離を走りました
10kmは一人でブラブラその後に嫁さんとタンデムランデブーで15km程嫁さん曰く、『かなり音がうるさくない?』と言われん~…いくらメカ音痴で鈍い彼女でも流石にこの爆音にはお気づきになられた様子で今回は、駆動系しか弄っていないのに、何故?だろう等と考えてみたのだけど…ハッキリとした事は分からないが、多分…ハイスピードプーリーをインストールした結果駆動効率向上・エンジンにかかる負担やロスが減り吸排気効率もよく成った為ではないか⁈と言う自分成りの仮説に辿り着きました
もし‼そうであるならば…吸気側も再設定し直さなければいけないのか?I-mapのモードも?
誰か救いの手を
110ccという非力なマスを余す事無く使い切りたい‼Best +αにしてあげたいな~
話の腰が折れてしまいましたがココからが本番
先ずは、前回と違いWRは14g✖3・6g✖3(60g/6=10g)という事でなので、0~の出足は加速感のある伸びで非常に良好強化クラッチスプリングも効いて回転数少し高めでクラッチinフロントフォークが伸び切りリアに荷重が程良く乗り、ノーマルのクラッチスプリング時よりダッシュ感アリこの時の為にリア荷重がリアサスペンションによりロスしない様に武川製のサスも少々固めにセッティング&PLUSαの効果アリ(笑)速度は0~80km迄はトルクフル&スムーズに加速しマスマス好感触80km~はやはり、緩やかではあるけれど以前程のモドカシイ感は無く100km強に達しました欲を言えば110kmは欲しいかな(笑)
強化クラッチセンタースプリングの効果は、大アクセルをパーシャルから🔛再加速Goodこの辺プーリーやらWRとのバランス&相性がかなり難しい様な気がします現に、WRを6g✖3~7g✖3に変更し63g/6=10.5gにした方がよりMAXSPEEDも上がるような…(笑)まだまだ、微調整の余地《WR&燃調&吸気量…強化クラッチも入れたいな~等々》ありですが、今はある程度は満足してますアハハ
Posted at 2012/10/23 21:31:06 | |
トラックバック(0) | 日記