
酒はすきですが強くないのであんまり飲めない
でも 周りには飲める人が多いので珍しいお酒を飲む機会も多い
そんな中で飲んだ珍しい酒を紹介しようと思います
比較的 癖の強いものがおおいかな
今日は
村主 すぐりを紹介
説明
焼酎発祥の地「壱岐」
重家酒造 米麹1/3・大麦2/3 完全常圧蒸留
重家酒造さんが、18年前にとっておいた焼酎の原酒が、この度、村主(すぐり)という焼酎名で世に出ました。これは最も酒質の良かった焼酎で、蔵の焼酎造りの羅針盤として、この焼酎の味を基本に、焼酎造りをされていたという商品です。取って置きの原酒でタンク1本分しかありません。ナンバリングがしています。最初で最後の商品。
といふれこみがありかいました
38度と焼酎にしてはかなり強いです
私のはナンバー 8919でした
超長期熟成で20年前に?作られたらしい
コルクの栓なのひっこぬこうとすると封印に超謹製とか書かれてる
ロックでと書いてあるのでロックで飲んでみる
もはや麦焼酎ではなくウィスキーに近い感じがする
独特の風味はもはやたとえようが無い
麦は芋に比べて飲みやすいとイメージがあるがこれは別
古酒で原酒と言うこともありかなり独特の風味がする
私はどちらかと言えば好きである
焼酎として飲まずに癖のある古酒を飲む感覚で飲めばあう人はあうだろう
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酒 | 日記
Posted at
2006/02/15 20:16:00