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chaos jpのブログ一覧

2015年09月07日 イイね!

ファフロツキーズ

ファフロツキーズ本日、帰宅中にRSをダラダラ運転していたら、空から(べチャッ)という音と共になんか降ってきた。
鳥フンかな?と思ったらそれはモソモソ動き出し、ワイパーを越え、ボンネット上まで移動。

ぴょん吉でした(*^^*)
ボンネット端まで移動して呑気にケロケロしてたけど、こっちは気になって仕方ない!
(ちょっと待て!そこから飛び降りるなよ⁉︎)と祈りつつコンビニへ。
同乗者を安全な場所に降ろして帰宅♪

まさかファフロツキーズを経験できるとは!
一匹だけだけど、、、。
僕はいつ変態できるのかな??
Posted at 2015/09/07 18:30:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年04月19日 イイね!

S660試乗

S660試乗興味のあったS660に試乗することが出来たので感想を。
フロントはとてもホンダらしいデザインかな?と思うが、フロントフード、ヘッドライト等先代を意識しつついい感じに仕上げてあるなという印象。


リアはこんな感じ。
運転席、助手席後方の凸形状は何か外せない理由があっての事と思ったが、フラットに作る気になれば出来そうな構造なのが意外だった。
個人的には先代のようにフラットな形状の方が好み。
運転したのはバックモニター装備の車両だったが、もしモニターが無ければ後方視界はかなり厳しいと思う。
カウンタックと同じ位かな?
乗ったこと無いけど♪
面白いなと思ったのはバックランプで一見何もなさそうな中央エンブレムの左右にスリットがあり、そこから光を照射する仕組み。


両方にあるインテーク。
必要だからあるとは思うが、形状的に取ってつけた感があり、少々残念。
フラットの方がいいと思う。
サイドウインドウの上下幅の狭さには驚いた。


ルーフはこんな感じ。
運転席、助手席側がとてもしっかりしていて予想より重い。
手動操作が必要なロックは3箇所であり、ルーフ後方の真ん中はヒンジが無いにも関わらず密着するのは不思議な感じ。
ただでさえ目立つのにオープンで走行だと目立ちすぎて恥ずかしいのでルーフは閉めていただいた♪


フロントフード内はこんな感じ。
真ん中のボックスにルーフを収納するので、ルーフを取り付けていればラゲッジスペースになるかな?
気になったのはフードステーがダンパー式になっていたところ。
こんな仕様にする位なら手動式にして少しでも軽量化すれば?と思ってしまう。


リアエンジンフード内。
ストラット周りがちゃんと塗装されていないので担当の方に聞いてみたところ、仕様とのこと。
異例を除き、モノコックの塗装ってドブ漬けかと思っていたけど、S660のシャシーの塗装方法はなんだか違う方法な感じ。
マフラー上方のスカスカ感は流石MRですな。
ホンダのNシリーズから搭載され始めた次世代エンジンはプラカバーに覆われていてよく見れないね。
今までのタービンの取り回しを覆すエンジンを見たかったのになぁ。


LEDヘッドライト。
アフターパーツのように派手な空冷フィン&ファンは無いところが流石メーカーですな。


テール。
フィラメント式だろうがLEDだろうが光源がはっきりわかるテールは苦手だけどデザインはとても好み。
一時流行ったインナーがギラギラなメッキじゃ無いのもいいね。


インテリアは質感は高く無いけどそれで十分だと思う。
試乗車はグレードがαなので色々なところがβのピアノブラック処理から高輝度シルバー塗装、クロームメッキに置き変わっているが、ピアノブラックのが好みだな。
いくら高輝度塗装でアルミの質感を出そうとしても、リアルなアルミの質感には及ばなく、余計に安っぽくなってしまうのになぜどのメーカーもこぞって採用するのかな?
メーターはいい意味で後付け感があり、ここでも先代のイメージが感じられる。
奥のモニターはスロットル開度、ブースト、Gメーターが表示される。
αには強制的にクルーズコントロールが装備されるのはなんだかなぁ、、、。


リアホイール。
タイヤ幅は置いといて、インチは大きすぎるかな?と思う。
ローターの小ささが目立ちますな。
純正装着タイヤはネオバ。

以上が試乗前の感想。


で、乗らせていただいた感想。
シチュエーションは街乗り。
前もって言っておきますが、あくまで個人の感想です。
車両はαのCVTなんだけど、担当の方が言うには『皆さんに試乗して欲しいのでCVT』とのことです。
早速車両に乗り込むとヒップポイントがかなり低く、これぞスポーツカーって感じで好感触♪
実際に走らせてみるとパワステも軽すぎずいいと思う。
が、フツーに乗っているとアイポイントが低いだけの軽ミニバンを運転している感覚になる。
どっしり感があり軽ミニバンより低重心なのは運転していて簡単に分かる、足も引き締まっているんだけど街乗りの感覚は非常に似ている。
これが僕の所有するカプチーノやRSだと全然違うんだけどね。
カプチーノは別としてRSは足を固めてある位なんだけど、、、。
おそらくCVTだからだとは思うけどなんだかワクワク感が少ない感じ。
ブレーキもホンダお得意のカックンブレーキでCVTと相まってよりその感覚が強くなる。

パワーは開けたところでスロットルをフルオープンにしてみたが、車重とCVTのせいか拍子抜けするほど遅い。
エンジンの回転上昇も高揚感なんて無い。
これで本当に2600rpmで最大トルクを絞り出すエンジンなのって感じ。
これがビートならパワーが無いなりにもエンジンをぶちまわす高揚感があるはずだ。
音は吸気音もでかいけど、それよりもブローオフの音がかなり大きく、ブースト解放時のブローオフ音は本当にメーカー純正??と思ってしまうほどでかい。
純正でコレだととてもやりすぎ感が強く、若い人たちが作ったんだねと思えてしまう。
この音はゆくゆくはテコ入れされると思うな。

そしてシャシーは街乗りで凹凸を拾った時に足がバタバタ動く印象であり、驚いたのがその状態でスカットルシェイクが感じられる位出ることだ。
ルームミラーなんてその時見てみるとブレて後方視界が歪む感じ。
カプチーノもRSも街乗りでルームミラーがぶれるなんてこと無いからこれには驚いた。

て事でなんだかビミョーな感じで試乗を終えた。
なんだかまとまりが無いけど乗ってみて思ったのはこんな感じです。
ぜひMTで乗ってみたいね。
月産販売目標、現状の予約状況を見れば先代のようにMT仕様のみでも良かったのでは?と思ってしまう。

さあ、ダイハツにはコペンがある、ホンダにはS660がある、スズキはどう出るか?
アルトRSだけなんて言わないでね♪




Posted at 2015/04/19 17:08:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年03月22日 イイね!

車両価格

車両価格86、BRZが発売される時、『トヨタは若い人に乗って欲しい』って言ってたけど蓋を開けてみればなんだかんだで300万、BRZ STIなんて430万。
いいクルマだと思うけどこれじゃあ若い人はなかなか買えないんじゃない?
実際に乗ってる人で20代は圧倒的に少ない感じだし。

二輪なんてもっと酷くてホンダのCB400 SUPER BOL D’ORなんてABSが付いたモデルで101万ですわ、、、。
二輪は四輪より売れないのでどうしても車両価格が割高になるのは解る。
でも、400ccだよ?高すぎじゃない?
ちなみに99年に僕が新車で購入したXJR1300は95万。
当時、400ccは60〜65万位だったかな?

二輪でこれほど金額が上がる一番の理由は売れないから。
売れないから高くする、そしてどんどん市場が縮小、それの繰り返し。

車両価格が上がる理由はユーザーにもあると思う。
まだNDが発表される前にクルマ雑誌の取材で『NDロードスターが発売されたらいくらなら買いますか?』的な問いに『350万』とか言っちゃう人とかいたり、、、。

いいんじゃない?価格なりのスペックを提げたクルマなら。
でも、ロードスターってそんなキャラクターじゃないしー!

現状は車両に見合わない価格のクルマが多すぎる。
最近のクルマで個人的に輸入車と考えてもそこそこ見合っていると思うのはアルファロメオの4Cだな。
買えないけどー。

S660?ま、高いとは思うけど予想通りの金額じゃない?だって二輪も四輪も含めて高めなホンダだもの。
モンキーは30万だしね。

アルトRS?ま、こんな金額じゃない?スズキだしね。








Posted at 2015/03/22 22:27:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年02月17日 イイね!

PAX

バイクに乗る時に使っていたグローブが破けちゃって、新しい物を購入したがなんとなく使用する気にならんのでネットで他の物を検討するも気に入った物が見つからない。
仕方がないので昔購入したグローブを引っ張り出してみた。


はめてみるとちょっぴり今の時期には寒そう。


反対はこんな感じ。

当時の販売価格は19800円、取説には「操作性が大変微妙なため、使いなれるのに何日か練習が必要です。」、「訓練しだいで使いこなせます』と書かれている。
コレを装着し、乗るマシンに接続すれば熟練度次第では素晴らしい操作が出来ることだろう。
問題は接続端子がファミコンしか対応していないことだ。
あまりに高性能であったが、当時のハードはファミコン位しかなかったので苦渋の決断をしたに違いない。
これこそ早すぎたデバイスだな。
今、コレを装着してバイクに乗り出せば違う意味で素晴らしい体験ができそうだ♪

ちなみに、もう一つデッドで持っています。
右手用ですが。

Posted at 2015/02/17 22:54:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年01月19日 イイね!

ブローオフバルブ レス?

ブローオフバルブ レス?カプチーノのブローオフバルブレス。
少し前にキットとして大御所のメーカーから発売されて話題沸騰。
取り付けるとレスポンスアップ、バックタービンの音等の効果があるそうな。
で、色々考えてみた。

ターボ車の場合、アクセルオンでタービンが過給、圧縮された空気がサクションパイプを通ってエンジンへという仕組み。
アクセルオフで純正のリサキュレーションバルブ、社外ブローオフはタービン〜スロットル間で解放。
キャンセルキットはタービンに逆流させて解放。

タービンはエンジンより遥かに回転数が高く、10万回転なんて普通で小型のタービンだと20万回転位にもなる。
キャンセルキットはこの猛烈に回転しているタービンブレードに圧縮空気をぶち当ててあの音が出ている。
純正もしくはブローオフはアクセルを抜いた瞬間に圧縮空気を解放しているので、サクションパイプ内は大気圧(厳密には大気圧では無い)になりタービンブレードは空回りしている感じなわけ。
タービンを見ればわかるけど、エアはハウジング正面から入りハウジングサイドから過給されて出てくる。
で、アクセルオフになると逆流してハウジングサイドからタービンブレードに当たる。
ラジアル方向にストレスがかかる仕組み。
設定ブースト圧にもよるけど、大した問題では無いのかな?
これが仮にサクションパイプの容積が極端に多い場合、多量の圧縮空気が長時間逆流することになり、バックタービン音は鳴り続けながらタービンブレードにラジアル方向からストレスを与え続け大問題になる気がするが、現実的使用は問題無いのかな?
風量が多かろうが少なかろうが、結局はストレス掛かるよね?

以上の考察により、僕の考えは「タービンの寿命は確実に縮むんじゃない?」である。
バックタービン音が鳴っている時にアクセルを再度踏み込めばレスポンスは良いだろうね。

で、こんな感じで疑問点が多々あるので実際に問い合わせた。
担当の方に聞いたね『僕のカプチーノはそれなりに手を入れてありブーストも純正と比べて高めだけど、問題ないと言えますか?』って。
詳しい内容は大人の事情で割愛。
返答は『自己責任でお願いします』とのこと。

確かに♪
Posted at 2015/01/19 23:23:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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