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2015年03月22日 イイね!

車両価格

車両価格86、BRZが発売される時、『トヨタは若い人に乗って欲しい』って言ってたけど蓋を開けてみればなんだかんだで300万、BRZ STIなんて430万。
いいクルマだと思うけどこれじゃあ若い人はなかなか買えないんじゃない?
実際に乗ってる人で20代は圧倒的に少ない感じだし。

二輪なんてもっと酷くてホンダのCB400 SUPER BOL D’ORなんてABSが付いたモデルで101万ですわ、、、。
二輪は四輪より売れないのでどうしても車両価格が割高になるのは解る。
でも、400ccだよ?高すぎじゃない?
ちなみに99年に僕が新車で購入したXJR1300は95万。
当時、400ccは60〜65万位だったかな?

二輪でこれほど金額が上がる一番の理由は売れないから。
売れないから高くする、そしてどんどん市場が縮小、それの繰り返し。

車両価格が上がる理由はユーザーにもあると思う。
まだNDが発表される前にクルマ雑誌の取材で『NDロードスターが発売されたらいくらなら買いますか?』的な問いに『350万』とか言っちゃう人とかいたり、、、。

いいんじゃない?価格なりのスペックを提げたクルマなら。
でも、ロードスターってそんなキャラクターじゃないしー!

現状は車両に見合わない価格のクルマが多すぎる。
最近のクルマで個人的に輸入車と考えてもそこそこ見合っていると思うのはアルファロメオの4Cだな。
買えないけどー。

S660?ま、高いとは思うけど予想通りの金額じゃない?だって二輪も四輪も含めて高めなホンダだもの。
モンキーは30万だしね。

アルトRS?ま、こんな金額じゃない?スズキだしね。








Posted at 2015/03/22 22:27:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年03月08日 イイね!

Do You have "HONDA" ?

Yes! I have HONDA!!!

てなわけでビートを購入した。

これじゃなくって、、、。


こっち♪
車両価格は当時の一般的スクーターの倍位の金額だったみたい。
それもそのはず、当時でスクーターにもかかわらず水冷2スト単気筒エンジン搭載。
V-TACSて言う機構も装備で自主規制の7.2psを絞り出す。


なんとなくDr.SLUMPに出てきそうな見た目がイカす。
アラレちゃん風にいうと『かっくいーーっ』て感じ。



メーターも豪華♪
さて、レストアレストア♪
Posted at 2015/03/08 18:53:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月05日 イイね!

コアサポート マスター製作終了

コアサポート マスター製作終了本日、コアサポートのマスター製作が終了した。
取り付け確認もOKで形状はこれでバッチリ。
製作時、取り付け穴位置が少しずれている箇所があったのでその場所は若干長穴にして対処。
単体強度は純正と比較にならないほどの高剛性で補強部品と思えるほどの仕上がり。
が、取り付けてみてパイプ部を手で力を加えて動かしてみると、車体側左右ライト固定部が少ししなるね。
純正のライト裏のコアサポート取り付け部を見ればライト固定の強度があればOK的な作りなので当然かな?
僕的にはあくまでドレスアップパーツだけど、後は実際に取り付けて乗ってみてかな?

今後の流れは、カプチーノ数台に実際に取り付けてみて各車両の固定部穴位置を確認、治具製作。
治具製作時は平均的な位置に極力小さな穴を開けるような感じで治具を作るって感じ。
治具が完成したら量産。
が、周りにカプチーノに乗っている人がいないので要検討ですな。

なるようになるだろう♪

この場をお借りして

Cuuさん、おかげさまでとても素敵なモノができました、サイコーな一品です^^
色々なアドバイスや溶接、ありがとうございました!
治具ができたら持っていくのでその時もよろしくお願いいたします!
Posted at 2015/03/05 21:14:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月01日 イイね!

コアサポートについて

コアサポートについて本日、コアサポートの作業を進めた。
現状は固定部をセンターパイプに溶接した所まで進んでいる。
後は、左右のシュラウド固定部ステーを製作、溶接。
インタークーラーステーの固定部を作れば完成。
現状で車体に組んでみたところ、ラジエターアッパーホースとのクリアランス約5mm、インタークーラーパイピングクリアランス約3mmと狙い通りに製作することができた。
パイプはt3も検討したがφ25ともなるとt2でも十分な剛性が出せると判断した結果、φ25 t2とした。
これにより現状でもかなりの剛性であり、なにより軽く作ることができた。
φ25のパイプで製作してみたが、インタークーラーパイピング、ラジエターアッパーホースのクリアランス、ラジエターキャップが問題無く開け閉めできる位置と考えて製作。
結果、全て問題無しにて製作できている。
インタークーラーステー固定部はエビナットとする。
と言うのも、CRUXのようにパイプに直にタップを立てると固定時に線接触になるのが嫌だしt2のパイプにタップって怖すぎるから。
エビナットを使うことによりインタークーラーステーは面接触で固定ができるようになる。
ちなみに、純正約350g、作っている物も現状で350gなので、これからステーを溶接することを考えると少し純正より重くなるかな?

で、これからの課題。

① 最終的に製品にした場合、純正のエアクリーナボックス固定ステーを取り付けるタップ穴は作らないこととする。
従って、純正エアクリーナーボックスを使っている場合、もしくはそのタップ穴を遮熱板等を自作して使っている場合は対応不可とする。

② 純正はコアサポートの裏にラジエターファンのハーネスが通っているがその固定方法は各自に決めてもらう。

理由

① シンプルにしたい、むやみに穴を開けて剛性を落としたくない。
もしそのタップ穴が必要であれば市販のクランプで対処可能である。

② 純正はコアサポートに穴が開いていてそこにハーネスをクリップで固定。
従って上記と同じくむやみに穴を開けて剛性を落としたくないから。
タイラップ等で容易に対処可能だから。

こんな感じ。

ガンガン行くぜー♪

Posted at 2015/03/01 21:39:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月24日 イイね!

溶接依頼、打ち合わせ

溶接依頼、打ち合わせ 本日はCuuさんに溶接をしてもらいに行ってきた。
出来たものはこんな感じ。
Cuuさんが溶接している所を横で見てるけど、素敵なビードが出来て行く様子はホントにワクワクしますな♪

あっと言う間に溶接してもらい、打ち合わせ。
いろいろとアドバイスを貰ってより具体的な製作方法がイメージ出来た^^
当初、流れとしては純正部品ベースで治具を作るつもりだったが、今作っている物を元に治具を製作することにした。
と言うのも、純正をベースに治具を作るとcrux製のようにラジエターアッパーホースとのクリアランスが非常に厳しく、場合により干渉する事が判明したため。
ちなみにφ22のアルミパイプで製作すればφ25のパイプより片面1.5mmのクリアランスが生まれる事になるが、そのクリアランスアップのためにφ22を使うと見た目が予想より貧弱になってしまうし1.5mm程度のクリアランスのために使用するのもどうなの?と思い却下した。
φ22はバイクのバーハンドルとほぼ同径なのでそれをイメージすると分かりやすいかな?
ちなみに、目標クリアランスは5mm。
そのため、この固定部品もそのクリアランスが生まれるように意識して製作したつもり。

この固定部品さえ出来上がれば、その他の部品を製作するのは比較的簡単なのでスピードアップできるかな??
が、ゆっくり確実に製作しよう♪

Cuuさん、本日は忙しい中時間を割いて溶接して頂きありがとうございました!
おかげでとても良い物が出来そうです^^
Posted at 2015/02/24 21:18:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | Cappuccino EA21R | 日記

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