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先日ZC72Sスイフトに装備したautofeelのヘッドライト用LEDバルブ。本日テスターにかけて来ましたので結果報告します。

結論から言いますと...『通ります！！』
現在の基準ではロービーム測定が前提です。そこで見られるのが
・光量
・色味…白色であること
・カットライン←重要！
これらを満たした車が車検通過となります。
ロービームで通らない場合はハイビームで見るらしいですが、そうなるとこのロービームでの測定基準の存在意義がわからなくなりますが...。

とりま、測定中の様子がこちら






光量、カットラインまでOK、しっかりテスターも反応し、緑文字となり車検通過となりました。




壁に照らして見ると、ハロゲンの配光となんら変わりありません。ただ、カットライン以前に重要なのが配光パターン。一番明るい場所がカットラインのエルボー点下になる必要がありますのでご注意を。

以上、LEDバルブの取り付けと考察でした！

Q1. データシステム製品を使用したことがありますか？（製品名も）
回答：ない

Q2. ドライブレコーダーを選ぶ際に優先する機能は？
回答：画質、機能


この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【データシステム】 について書いています。


※質問を編集、削除しないでください。

前回ワゴンRのリヤバンパー補修時に使用したコンパウンドが余っていたので、家用スイフトのボディ全体にポリッシャーかけました。
スイフトは今年初めに8000km走行した中古車として我が家にやって来ました。距離が距離なので機関や車内は綺麗で状態よかったのですが、外装は最悪。
前オーナーが洗車時に井戸水使ってたのか水洗い後に拭き取りを一切しなかったのか分かりませんが、ボディはイオンデポジットだらけ、ガラスはウロコまみれでなかなか手を付けられずにいました。
そこで重い腰を上げてポリッシング決行。
本日はボディを磨いた所でお手上げ。ガラスは後日です。
一通り洗車後に魔のポリッシング開始...
4時間かけてポリッシングした後はプレクサスでコーティングしました。
その結果は...














THE 鏡面！！！！業者施工ばりの状態となりました。ツルッツルに生まれ変わりました(°_°)
屋根がもう大変で大変で...ウロコだらけでヤーネー...なんつって。
デポジット再付着防止にもコーティングは必須です。
あとは全面のガラス...簡単にウロコ取れる製品ありませんでしょうか。


ぶっちゃけ、しんどい。



完。

アマゾンの安物LEDバルブです。家用のZC７２スイフトに取り付けるために取り寄せました。怪しい白い袋に包まれて来ました。THE CHINA！！笑
もう箱にシール貼ってありますからね、made in ちゃいな と。正々堂々貼っちゃいな〜！って...失礼。






中身はこんな感じ。

発光点や位置はハロゲンバルブとほぼ同じで、ロー側はリフレクター下側に光が漏れないよう、カバーみたいなのが付いてます。これもハロゲン同様ですね！
ここまでハロゲンバルブに近づけた仕様なら、カットライン等どの様な配光を出すのか楽しみです。
後日取り付け後にテスターかけて光軸やカットラインが基準に満たしているか試してみます(^^)

Q1. 現在ヘッドライトで使用しているバルブメーカー（ブランド）は?
1,GIGA 2,PIAA 3,IPF 4,純正 5,その他（メーカー名： ）
回答：P6 LED D2S

Q2. S6000の良いと感じた点は?
1,バルブ1個あたり3000ルーメン 2,H.I.D.に迫る明るさ 3,放熱性能と配光 4,夜間の死角が少なくなる 5,その他（ ）
回答：3


この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【GIGA】 について書いています。


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