2018年09月04日
無口な群衆(ひと)、息は白く、
歴史の深い手に引かれて
幼い日の帰り道、凛と鳴る雪路を急ぐ
街灯の下ひらひらと、凍える頬に舞い散る雪
目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よ
いつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に
生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい
逢いたいから、恋しくて、あなたを想うほど
寒い夜は、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえる
Winter,again GLAY
皆さんお疲れサマンサタバサ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
風強いデス(^o^;)
キャサリン\(_ _)
何事もなく過ぎ去って欲しいですね( ̄~ ̄;)
いつの間にかヤクルトが2位に
上がってますね( ・∇・)
DeNAは いつの間にか5位(((^_^;)
ヤクルトといえば
飲むヤクルトの思い出がありマス笑
キャサリン10万18歳になるまで
毎年子ども病院に通ってました(^-^)
病院の自販機で
ヤクルト2本で 80円
だったのを思い出しました(  ̄▽ ̄)
ロザンナ
「お前を蝋人形にしてやろうか(#゚Д゚)ノ」
皆さん
「あ、大丈夫です!( ゚A゚ )」
ロザンナ
「いや遠慮すんなよ( ゚皿゚)」
本日はコチラ
小樽天狗山山頂 友人の腹刺し殺害 23歳無職男を逮捕 「頼まれたから殺した」 北海道
親友に頼まれて、刃物で腹部を刺し殺害したとして、住所不定・無職の23歳の男が逮捕されました。
嘱託殺人の疑いで逮捕されたのは、住所不定、無職の相馬颯音容疑者(23)です。
相馬容疑者は8月20日ごろ、北海道小樽市の天狗山山頂付近で、札幌市中央区のアルバイト従業員、金井大晃さん(23)に頼まれて、刃物で腹部を刺し殺害した疑いが持たれています。
調べによりますと、相馬容疑者は親友の金井さんから「自殺するから手伝って」と殺害を依頼され一緒に現場に行ったとみられ、相馬容疑者は「頼まれたから殺した」などと容疑を認めているということです。
相馬容疑者は9月3日、以前住んでいた新潟県長岡市で確保されていて、警察が詳しく調べています。
死んだら楽になるのかな?( ・∇・)
生きてる方が辛い
死んだ方が楽
ふざけんなよ笑( ゚A゚ )
今生きてるから
死ぬっていう選択ができるんだよ。
贅沢だよなー( ´~`)笑
辛い
その辛さは その人にしかわからんけど
今が辛くても未来は明るいぞ(*゚∀゚)っ
キャサリンもね
良いとき 悪いときあるよ笑
悪い時って
何をやっても 悪い方に考えちゃう( ´Д`)=3
でもね その都度強くなれる(  ̄▽ ̄)
良いことが50あれば
悪いことも50 あるッΣ( ̄皿 ̄;;
良いことだけを見て
苦労なく過ごしたいよね?( ̄~ ̄;)
多分それは 無理だ( ゚ε゚;)
この世はバランスで保たれてるカラ(^w^)
ただね自分次第で
良いこと80
悪いこと20
にもできると思うよヾ(*゚∀゚*)ノ
どうかね 楽しないで
死ぬという選択して楽しないで(#゚Д゚)ノ
生きて苦労して( ゚皿゚)
生きてれば 何か良いことあるから
絶対☆⌒(*^∇゜)v
では皆さんお休みサマンサタバサ( ☆∀☆)
Posted at 2018/09/04 22:36:54 | |
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2018年08月09日
皆さんすみません。
携帯を機種変更しますので
それまでブログお休みします。>_<
Posted at 2018/08/09 21:49:38 | |
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2018年07月10日
つかの間の世に なぜ人は嘆き
涙流すのか 繰り返すのか?
永遠を信じて 歩みを止めずに
なぜ別れるため 人は出会う
戸惑う 生と死のストーリー
愛を紡いで
夕映えに光る 川面を見つめながら
耳をすまし 聴くのは
生きてる 生きている
その現だけが ここにある
生きることは サンサーラ
サンサーラ 中孝介
「サンサーラ」とは
サンスクリット語で輪廻転生のことらしいです。
ミナサンお疲れサマンサタバサ(≧▽≦)
ザノンフィクション
でお送りします( ´艸`)
キャサリン(*ゝω・*)ノ
今日はさっそくですが
コチラ。
<西日本豪雨>「見捨てたりしない」命救う無名のボート
西日本を襲った記録的な豪雨により多くの命が犠牲になった。
一方で、一度は死を覚悟しながら名も知らぬ人に助けられた夫婦や、危機的な状況から九死に一生を得た家族もいる。
無事だった人々は命の重みをかみしめつつ、周囲の犠牲者に思いを寄せている。
堤防が決壊し2400人以上が一時孤立した岡山県倉敷市真備町地区では、複数のボートが住民を助けて回った。
「困った時はお互いさま」。名乗ることもなく救助に奔走した無名の人々に、住民たちは「一言でもお礼が言いたい」と感謝の思いを募らせている。
7日午後、同地区の親族宅に避難していた天辰(あまたつ)義輝さん(78)は、2階で親族4人と肩を寄せ救助を待っていた。
激しい雨の中、目に障害のある三女(44)と足の不自由なおい(54)を連れて避難することはできなかった。
そこに水色のボートに乗った3人組の中年男性が現れた。「助けてくださーい」。天辰さんが懸命に手を振ると、ボートが寄ってきた。ただ、周囲には助けを待つ高齢者がたくさんいた。
「そちらを先に」と頼むと、日焼けした一番年長の男性は「見捨てたりしないから心配せんでいいよ」と励ましてくれた。再びボートが現れ、救出されたのは午後5時ごろ。
「あの人たちがいなければ、私たちはここにいない。感謝してもしきれない」と話す。
7日早朝に平屋建ての自宅の天井近くまで水につかった野瀬達雄さん(85)は、妻と天井裏に逃げ込んだ。高さ1.5メートルの隙間(すきま)に腹ばいになって救助を待ったが、誰も来ない。
「もう終わりじゃな。今生のお別れじゃ」。妻につぶやいたその時、天井裏の小窓から、黄色のゴムボートが近付いてくるのが見えた。
「助けてくれー」。声に気付いた登山帽をかぶった50代くらいの男性2人が、窓から助け出してくれた。男性らは岡山市から来たと話したが、連絡先を聞く余裕もなかった。
野瀬さんには2人に伝えたい言葉がある。
「ありがとう。命の恩人です」【林田奈々】
Yahoo!ニュースよりお借りしております。
忘れないで欲しい
今生かされている事を
何気なく過ごす1日
けど その1日さえ
何気なく過ごせない人もいる。
目を覆いたくなる事たくさんある
けど忘れないで欲しい。
今 生かされている事を
人は自然の力の前には
無力デス。
だからこそ無駄にしないで欲しい。
たくさんの犠牲の上に
私たちは生きている
その犠牲を無駄にしないで欲しい。
一日も早く
笑顔が戻りますように。
Posted at 2018/07/10 22:08:58 | |
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2018年06月23日
なぜ 生きて ゆくのかを
迷った日の跡の ささくれ
夢追いかけ 走って
ころんだ日の跡の ささくれ
こんな糸が なんになるの
心許なくて ふるえてた風の中
縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かの
傷をかばうかもしれない
縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます
糸 中島みゆき
ミナサンお疲れサマンサタバサ(≧▽≦)
今日歯医者で 同じ名字の人がいて
木谷さんー と呼ばれて反応したら
違う木谷さんでした(;^_^A
キャサリン^_^;
今日は
沖縄戦の組織的戦闘の終結から73年となる「慰霊の日」を迎えた。日らしいデス。
平和は今の延長に 中3、曽祖母思い詩朗読
追悼式では、沖縄県浦添市立港川中学3年の相良倫子(さがらりんこ)さん(14)が、自作の平和の詩「生きる」を朗読した。
沖縄戦を生き抜いた曽祖母の体験を聞き、「平和とは、あたり前に生きること。
その命を精一杯輝かせて生きること」と考えた。
生まれ育ったこの美しい島から伝えたい。
「鎮魂歌よ届け。悲しみの過去に。命よ響け。生きゆく未来に。私は今を、生きていく」
相良さんの詩は県平和祈念資料館が募った「平和の詩」971点の中から選ばれた。
うるま市に住む94歳の曽祖母は地上戦を体験。友人が目の前で被弾して命を落としたことや家族と離ればなれになった話を聞き、相良さんは「戦争の残酷さを感じた」と振り返る。
5月に曽祖母が入院したことで、「生きる」を詩のテーマに決めた。
作品では美しい島の現在の情景と73年前の戦場を対比的に描いた。
「一日一日を大切に。平和を想って。平和を祈って。なぜなら、未来は、この瞬間の延長線上にあるからだ。つまり、未来は、今なんだ」
平和の詩「生きる」 全文
沖縄県浦添市立港川中学校 3年 相良倫子
私は、生きている。
マントルの熱を伝える大地を踏みしめ、
心地よい湿気を孕んだ風を全身に受け、
草の匂いを鼻孔に感じ、
遠くから聞こえてくる潮騒に耳を傾けて。
私は今、生きている。
私の生きるこの島は、
何と美しい島だろう。
青く輝く海、
岩に打ち寄せしぶきを上げて光る波、
山羊の嘶き、
小川のせせらぎ、
畑に続く小道、
萌え出づる山の緑、
優しい三線の響き、
照りつける太陽の光。
私はなんと美しい島に、
生まれ育ったのだろう。
ありったけの私の感覚器で、感受性で、
島を感じる。心がじわりと熱くなる。
私はこの瞬間を、生きている。
この瞬間の素晴らしさが
この瞬間の愛おしさが
今と言う安らぎとなり
私の中に広がりゆく。
たまらなく込み上げるこの気持ちを
どう表現しよう。
大切な今よ
かけがえのない今よ
私の生きる、この今よ。
七十三年前、
私の愛する島が、死の島と化したあの日。
小鳥のさえずりは、恐怖の悲鳴と変わった。
優しく響く三線は、爆撃の轟に消えた。
青く広がる大空は、鉄の雨に見えなくなった。
草の匂いは死臭で濁り、
光り輝いていた海の水面は、
戦艦で埋め尽くされた。
火炎放射器から吹き出す炎、幼子の泣き声、
燃えつくされた民家、火薬の匂い。
着弾に揺れる大地。血に染まった海。
魑魅魍魎の如く、姿を変えた人々。
阿鼻叫喚の壮絶な戦の記憶。
みんな、生きていたのだ。
私と何も変わらない、
懸命に生きる命だったのだ。
彼らの人生を、それぞれの未来を。
疑うことなく、思い描いていたんだ。
家族がいて、仲間がいて、恋人がいた。
仕事があった。生きがいがあった。
日々の小さな幸せを喜んだ。手をとり合って生きてきた、私と同じ、人間だった。
それなのに。
壊されて、奪われた。
生きた時代が違う。ただ、それだけで。
無辜の命を。あたり前に生きていた、あの日々を。
摩文仁の丘。眼下に広がる穏やかな海。
悲しくて、忘れることのできない、この島の全て。
私は手を強く握り、誓う。
奪われた命に想いを馳せて、
心から、誓う。
私が生きている限り、
こんなにもたくさんの命を犠牲にした戦争を、絶対に許さないことを。
もう二度と過去を未来にしないこと。
全ての人間が、国境を越え、人種を越え、宗教を越え、あらゆる利害を越えて、平和である世界を目指すこと。
生きる事、命を大切にできることを、
誰からも侵されない世界を創ること。
平和を創造する努力を、厭わないことを。
あなたも、感じるだろう。
この島の美しさを。
あなたも、知っているだろう。
この島の悲しみを。
そして、あなたも、
私と同じこの瞬間(とき)を
一緒に生きているのだ。
今を一緒に、生きているのだ。
だから、きっとわかるはずなんだ。
戦争の無意味さを。本当の平和を。
頭じゃなくて、その心で。
戦力という愚かな力を持つことで、
得られる平和など、本当は無いことを。
平和とは、あたり前に生きること。
その命を精一杯輝かせて生きることだということを。
私は、今を生きている。
みんなと一緒に。
そして、これからも生きていく。
一日一日を大切に。
平和を想って。平和を祈って。
なぜなら、未来は、
この瞬間の延長線上にあるからだ。
つまり、未来は、今なんだ。
大好きな、私の島。
誇り高き、みんなの島。
そして、この島に生きる、すべての命。
私と共に今を生きる、私の友。私の家族。
これからも、共に生きてゆこう。
この青に囲まれた美しい故郷から。
真の平和を発進しよう。
一人一人が立ち上がって、
みんなで未来を歩んでいこう。
摩文仁の丘の風に吹かれ、
私の命が鳴っている。
過去と現在、未来の共鳴。
鎮魂歌よ届け。悲しみの過去に。
命よ響け。生きゆく未来に。
私は今を、生きていく。
本文はお借りしました。
キャサリンぶっちゃけよくわかんない(´`:)
ケド その日位は
その日なにがあったか
それを知っても良いんじゃないカナ
その日位は誰かのために祈ろうよ
ではミナサンお疲れサマンサタバサ(≧∀≦)
Posted at 2018/06/23 22:34:19 | |
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2018年06月14日
春のこもれ陽の中で 君の優しさに
うもれていたぼくは 弱虫だったんだヨネ
君と話し疲れて いつか黙り こんだ
ストーブ代わりの電熱器 赤く燃えていた
地下のジャズ喫茶 変われないぼくたちがいた
悪い夢のように 時がなぜてゆく
ぼくたちの失敗 森田童子
ミナサンお疲れサマンサタバサ(≧▽≦)
高校教師キャサリン(//∇//)
キャサリンは 京本正樹サンが出てたバージョンなら知ってマス(*^ー゜)笑
ラストのシーンは
ちょっと切ない感じデス(´`)
本日はコチラ
妹と一緒に成人式…高校生なのに 大人って何だろう?
成人年齢を引き下げる民法改正案が成立し、18歳も大人の仲間入りをすることになった。
少子化が進むなか、若者の積極的な社会参加を促し、自覚を高めることが狙いとされる。だが、素朴な疑問が残る。大人って、何だろう?
成人年齢の引き下げで、大阪市天王寺区の高校1年、岸本ほのかさん(15)が気になるのは、成人式だ。
改正民法が施行される2022年、ほのかさんは19歳。中学2年の妹、和弥(なごみ)さん(14)も18歳になり、姉妹そろって、翌年に成人式を迎えることになる。これが「なんかシャク」だ。
日ごろから、妹と歩いていると、自分の方が年下に見られがち。
勉強や生活態度などでのケンカもしょっちゅうだ。「成人した途端、妹が自分と同じ『大人』の目線で馬鹿にしてくるかも。そう思うと屈辱的なんです」。
姉がこう話すと、和弥さんは「しっかりしてないからでしょ。大人になるならもっとちゃんとしてよ」と口を挟んだ。
ただ、成人年齢の引き下げは和弥さんも釈然としない。成人式は別々だと思っていたから、親に1着の振り袖を買ってもらい、2人で着回す予定だった。柄についての話し合いも始めているが、このままでは1人しか着られない。しかも、和弥さんは高校3年で成人式を迎え、大学受験シーズンとも重なる。
「大人の都合で混乱させられてる感じ」という。
そもそも、高校を卒業していないのに「大人」でいいのだろうか。
15歳からみると、18歳と20歳はかなり違う。
「スカート丈や髪の長さなどが校則で決められる高校生と比べ、大人は自由に見える」とほのかさんは語る。
ほのかさんが学校で読んだ新聞には、成人年齢が18歳になれば、親の同意がなくても携帯電話の契約ができたり、クレジットカードを作れたりするので、若者の間で消費者トラブルが増える可能性があると書いてあった。だとしたら、「経済的に自立し、行動に責任取れて初めて大人と言えるのかな」と思う。
「親や校則に縛られる高校生が『大人』というのは、やっぱりちょっと変ですね」
大人って何だろう?
年齢で大人 を決めるのも良いけど
中身で 大人を決めても面白いカモ(≧▽≦)
ではミナサンお疲れサマンサタバサ(//∇//)
Posted at 2018/06/14 22:49:32 | |
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