2018年12月06日
例えば誰か一人の命と 引き換えに
世界を救えるとして
僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ
愛すべきたくさんの人たちが
僕を臆病者に変えてしまったんだ
小さい頃に身振り手振りを 真似てみせた
憧れになろうだなんて 大それた気持ちはない
でもヒーローになりたい ただ一人 君にとっての
つまずいたり 転んだりするようなら
そっと手を差し伸べるよ
HERO Mr.Children
皆さんお疲れサマンサタバサ(* ゚∀゚)
今日は楽しかったよ❤️
キャサリン( v^-゜)♪
皆さん
「俺もだよ(((o(*゚∀゚*)o)))」
ロザンナ
「いや、始まってねーぞ(  ̄- ̄)」
12月
今年も残りわずか(^o^;)
こういうお話しがたくさん流れれば良いのにな( ´_ゝ`)
本日はコチラ( v^-゜)♪
ランドセル、今年も「伊達直人」から…山形の市役所
伊達直人さん、今年もありがとう-。山形県南陽市役所の正面玄関に4日朝、4つのランドセルが入った段ボール箱が届いた。添えてあった手紙には「未来への南陽市を担う夢多き 子どもたちへ!クリスマスプレゼント」とあった。市では、来春、新1年生になる市内の子供に贈る予定だ。
■「輝かしい未来、願ってます」
ランドセルは、冬を迎えると毎年、南陽市役所に届けられる。「今年も来週あたりに届くのかな」と市総務課で噂になる中、4日朝、届けられた。スチール(銀)、ジーンズ(紺)、パールラベンダー(紫)、ノスタルジックレッド(赤)の4つのランドセル。このほかに6年前にランドセルを贈られた小学1年生が今年中学生になることから「中学入学祝い金(1万円)」も添えられ、「春より中学校入学 おめでとう! 周りの人を大切に、感謝の気持ちを忘れず 勉強、部活に頑張って下さい。輝かしい未来があることを願っています 伊達直人」というメッセージもあった。
伊達直人とは、梶原一騎原作の漫画「タイガーマスク」の主人公。漫画では、自分の育った孤児院のために覆面悪役レスラー「タイガーマスク」として戦い、そのファイトマネーを匿名で寄付していたが、それが遠因となり「正義」のプロレスラーと変わる。
この「伊達直人」に触発された30代サラリーマンの男性が「伊達直人」を名乗り、群馬県中央児童相談所にランドセル10個を贈ったことが皮切りに全国各地の児童養護施設に「伊達直人」名でランドセルが贈られる寄付が続き、タイガーマスク現象が起きた。
■「南陽市の人だと思います」
南陽市の伊達直人さんが贈ったランドセルは今年で44個になる。市総務課の加藤由和主任(37)は「全国で流行(?)した伊達直人さんではなく、この人は南陽市の人だと思います。なぜなら、いつも『南陽市の未来へ』と書き添えてありますから」と見る。
南陽市役所には今年も伊達直人名の心温まる善意のランドセルが届けられた。市は、市役所1階のすこやか子育て課前にランドセルと伊達直人さんの善意をプレートで説明し7日まで展示する。
銀、紺、紫、赤…と輝いてもみえる4つのランドセルは、これまでのランドセルと同様、経済的な理由でランドセル購入が難しい家庭に贈られる予定だ。
凄いね!(* ゚∀゚)
真似できないよ(^^)人(^^)
って言うけどさ
誰でもできるよ(*゜▽゜)_□
形は様々
誰かの事を想う 気持ちがあれば( v^-゜)♪
誰だってHEROになれるよ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
では皆さんお休みサマンサタバサ(*´∀人)
Posted at 2018/12/06 22:24:40 | |
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