2019年08月03日
もうすぐお盆です。
お盆は 霊界の扉が開いて
ご先祖様が戻って来る
と言われますねp(^-^)q
亡くなった仏様(ご先祖様)はどこにいるのか?
お墓なのか?
あの世なのか?
私は 自分の中に居ると思います( ・∇・)
肉体が無くても 想う気持ちがあれば
いつまでも その人の心の中で 生き続けると思います(`・∀・´)
あの世とこの世
意外と近くに
存在してるのかもしれません(*- -)(*_ _)ペコリ
私は
スカイハイが好きです( ゚Д゚)ゞ
Posted at 2019/08/03 22:10:21 | |
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2019年07月30日
安楽死(あんらくし、英語: euthanasia)とは、人または動物に苦痛を与えずに死に至らせることである。一般的に終末期患者に対する医療上の処遇を意味して表現される。安楽死推進団体に所属し、スイスで安楽死したオーストラリアの環境学・植物学者 デイビット・グッドールは「ふさわしい時に死を選ぶ自由」と定義している
Wikipediaからお借りしました。
ディープインパクトが安楽死したニュースを聞きました。
あ、始めに言いますが 安楽死が良いとか悪いとか そういう話はしません。
ディープインパクトは動物ですから
自分で安楽死を選んだのではなく。
お世話していた方々が選んだんでしょうね。
動けないディープインパクトを見ているのは辛かったのだろうし
回復の見込みが立たないことから
死んだ方が楽なんですかね?
どんなに無様な姿でも生きてる方が良いと私は思います。
生産性が無ければ生きてちゃいけないんですか?
誰も奪う事は許されないと思います。
なーんて難しい事書いて
ごめんね ごめんね➰
Posted at 2019/07/30 22:44:18 | |
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2019年07月29日
動物達の殺処分が再開されたそうです。
簡単に言うと
センターの中に犬達がいっぱいになったので
人間の言うこと聞かないのは 殺しましょう。
噛みつくのは殺しましょう
人間を見て唸る、吠えるから殺しましょう
譲渡できないから殺しましょう
生かす努力もしないで殺すんですか?
あんなにセンターは敷地が広いのに?
ガイドラインなんて
人間の都合の良いようにできてる
人間には 人権がありますよね?
あの子達には 生きる権利すらないんですか?
ペットショップが悪い
あれが悪い、これが悪い
いやいや 人間が悪い。
奪ったら
奪った分だけ
返してもらうから
覚悟しとけよ 人間
Posted at 2019/07/29 22:41:14 | |
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2019年06月29日
皆さんお疲れサマンサタバサ(*´∀`)♪
土曜日の夜
キャサリン( v^-゜)♪
今年の梅雨は
梅雨らしく雨が多いですね(;^_^A
今日神社に言ったとき
他の参拝者の方に
「雨だと嫌ですね(^o^;)」
と話しかけられ
キャサリンは
「雨だから良いんですよ(゚ー゚*)」
「御祓の雨です( *´艸)」
もちろん天気が良いときの方が
良いと思います(;^_^A
でも
天気が悪くてもまたその景色も
素晴らしいとキャサリン思います( v^-゜)♪
そのあと山の上にあるお寺に向かったのですが
峠道なのですが
雨でも飛ばしてくるんですね(^o^;)
もう少し車間距離空けてほしいです(  ̄- ̄)
では皆さんお休みサマンサタバサ(*´∀`)♪
Posted at 2019/06/29 22:15:28 | |
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2019年06月23日
茨城県動物指導センターに対し
パルボ感染が疑われる犬達の速やかな救済措置をお願いするとともに、
安易な殺処分が再開されたことに抗議します。
私達は茨城県動物指導センターの登録譲渡団体として、
この度の、センター内でパルボが発症、感染拡大していること、
それをきっかけにして、安易な殺処分が行われていることを憂慮しています。
パルボは、適切な治療で救命率も上がりますが、
現在のセンターの状況では治療が殆ど行えていないということです。
収容犬の治療は占有者としてのセンターの義務でもあります。
現状の様に感染病犬も健康体も一緒に収容し適切な医療が施されていない状況では、
ワクチン追加接種を行っても、まだまだこれからの二週間でさらに犠牲が増える可能性があり衛生管理上からも動物福祉上からも現状のような命の扱いがあってはならないことと考えます。
そしてパルボの症状のない犬にまでも、餌に薬剤を入れて殺処分しているということです。
6月22日の情報で30頭が殺処分となっています。
ワクチンを全頭接種したにしては、
いかに抵抗力が弱まっていたからと言っても処分数が多すぎます。
ワクチンが一回でも接種してあるのならば、
パルボは、インターフェロン等、早期に適切な治療を施せば救命の可能性が高まります。
センターで適切な治療が行えていないのと同時に「間引き」殺処分が行われているのではないでしょうか。
このままでは健康な犬にも犠牲が増えていくことでしょう。
また、県は、この時期に、
新たにガイドラインを作成したそうです。
いくつかの譲渡団体から
「殺処分によってセンターの適正数を調整せよ」と強力な要望があり県がそれを承諾した結果との情報です。
センターの収容数を70頭位にするために殺処分を行なうには、ガイドラインがなければ安易に殺処分したと言われかねません。
殺処分をするためにガイドラインが作られたと私は感じてしまいます。
週明け発表があるそうです。
そして公に殺処分が再開できるということになります。
生かすためのガイドラインであってほしいと願いますが、かなり無理があります。
私達は、
殺処分による「間引き」ではなく、
あらゆる入り口対策、出口対策を行って殺処分ゼロに向かうことを重ねて希望し協力してまいりました。
収容環境改善を議会でもお取り上げ頂き、茨城県動物愛護管理施策のあり方検討委員会からも動物愛護機能を備えた施設への拡充提言等もあり、茨城県動物愛護行政に明るい兆しが見えてきた矢先でした。
残念なのはこの間、過密化による不測の事態に備え、
センター敷地内外への分散収容や個別管理の必要性をお願いしてまいりましたが、
ご対応をはじめていただいていたものの間に合わずこの状況を迎えてしまったという点です。
あなたの家の、ワンちゃんが猫ちゃんが万が一病気になったり、パルボに感染したとしたら、治療しませんか。
病院に行きませんか。
知識を持てば二次感染は防げます。
全国、多くの場所にパルボウィールスは潜んでいます。
外であっても、施設内であっても、感染の恐れはありえます。
犬にも猫にもパルボ感染は起こり得ることです。
そのたびに、適切な治療も施さず殺してしまうようでは、殺処分ワーストだった頃に戻ってしまいます。
弱い立場の命を救っていくという気概が求めらています。
茨城県は、パルボの救命措置をお願い致します。
令和元年6月23日
犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院 代表 結 昭子
いつまでもたっても
茨城県は魅力度 最下位です。
小さな命さえ大切にできない。
人間の皆さんに
人間が動物を選ぶのではありません。
動物が 人間を選んでるんです。
そんなに人間は偉いのですか?
Posted at 2019/06/23 22:49:58 | |
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