ひなり＠3年17組のブログ一覧

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嫁です。
ずいぶん日が経ちましたが、ちょこちょこ書き留めたレポートがついに完成。
　
誰もが読みたいものでも無いんだけれど、気が向いたら読んで下さい。
　
中間の詳細レポートは、YouTubeで曲を聴きながら読むといいかも？
　
では。


2007.11.28
ケルティック・ウーマンのコンサートへ行って来ました！Ｏ(≧∇≦)Ｏ イエイ！！

以降のレポートを読む前に、プチレッスン。笑

ケルティック・ウーマンとは・・・

アイルランド発祥の伝統的歌曲をこの上なく美しく甦らせるユニット。

透き通る歌声と、感情豊かなヴァイオリン演奏を聴かせるアイルランド出身の女性達。

4人の女性ヴォーカリスト：リサ、クロエ、オーラ、リン。

ヴァイオリニスト(フィドラー)：マレード。


※DVD『ニュー・ジャーニー～新しい旅立ち～』
　 ↑このDVDではリンがいなくて、メイヴとヘイリーが参加しています。



簡単な感想～♪

良かったか？って？

良かったさー。

こんなに笑って泣いて感動したコンサートは初めてです！！

マレードのヴァイオリン演奏は、実はあんまり興味無かった。

でも、すっごい良かったよ。めちゃめちゃ楽しめた。

楽しくて楽しくて、立ち上がって一緒に踊りだしたかった。

笑ったってか、うきうきしたのがマレードの演奏で、他の面々の歌には号泣した。

ハンカチがびっしょりになりました。


あと、コンサート後は年甲斐も無く『出待ち』して、めでたくサインをもらいました♪ 3人だけど…
　　　　

憧れの人をあんなにそばで見れるなんて、今でも信じられない。


同じく彼女達を待っていた女の子で、とーっても英語の上手な子がいて、たくさんお話してたのがうらやましかった。

話してる事がじゃないよ。

自分の感動を、私も言葉で表現したかったの。でも、興奮して、ほんのちょっぴりの感想さえ、言葉にすることができず。。。

オーラにサインをもらっている時に、

「あなたの『キャリクファーガス』が大好きなんです！」と言っただけでした。あは。

英語ーーーーー

今度のコンサートまでに練習しよう！！ムン！


さて、ここから長いです。このレポート。笑
これでも、溢れる思い入れをいっぱい割愛したんだが。うひゃ。自己満足レポートと呼んで下さい。

きっと行く次回のコンサートの為に、今回の自分の感想を書き留めておきたかったのよん。
　

詳細レポート～♪


ドキドキワクワク。待つこと15分くらいか？DVDで見た、スレイン城での公演さながらの演出。

舞台暗転。

幻想的に照らし出されたブルーの光の中、ヴァイオリンの弓を高く掲げるマレードの美しいシルエット。

ショウはマレードのフィドル(ヴァイオリン)の音から静かに始まった。

1曲目は『空と夜明けと太陽』(The Sky and the Dawn and the Sun) マレードの演奏が徐々に盛り上がり、ケルティック・ウーマンの面々が颯爽と現れる。 リサの、オーラの、クロエの、新メンバー、リンの美しい歌声。 いかん。ハンカチ。。。 美しい歌声、ヴァイオリン、パーカッションの響き、コーラス！ 1曲目にして最高の感激を与えショウは幕を開けた！！ 私は、既に号泣。 ひぃぃーーっく。と声を出して。(照) 1曲目終了直後「音が悪いよね。」と私に囁いた相方。 泣いてる私にびっくり。笑 たしかにね。8列目で、左側のスピーカーの音がうるさかった。でも、私的にはそんなの関係ない！あははは

2曲目は『カレドニア』(Caledonia) リサ! リサのソロで私が好きな歌のNo.1ざます。 故国(カレドニア)での日々を想い出して、遠く離れたカレドニアへの郷愁をせつなく、やさしく謳いあげる。 う゛う゛う゛．．．やっぱりいい。 リサの優しい声と表情。 またしても号泣。

3曲目はマレードの『バタフライ』(The Butterfly) それはもう、まさに蝶の様に、舞い、踊り、奏でる！ あ！？ 今日は裸足じゃ無いんだ。パンプスであんなに飛び跳ねてすごい！ ってか、そもそもフィドルを演奏しながら、あんなに踊る事自体すごいんだけどね。 生のマレードは本当に躍動的で、楽しかった。 DVDで見た、老紳士が満面の笑みで上半身を揺らして演奏を楽しむ姿を思い出した。 きっと、今の私もあんな感じ。

4曲目はリンの『ダニーボーイ』(Danny Boy) スレイン城公演では、私の大好きなメイヴが歌ってたのよねぇ。 リンの歌を聞くのは初めて。さて、どんな声を聞かせてくれるんだろう。 で、、、ちょっとがっかりしたのです。 高音が出てないよ・・・。あう ケルティック・ウーマンに参加できるくらいなので、もちろんキレイだよ。でもね。。。

気を取り直して5曲目、クロエの『ザ・プレイヤー』(The Prayer) あは☆本当に繊細な声だなぁ。天使の囁きってこんな声かなぁ。 少し痩せちゃったので、声に影響してるかと思ったけれど、いえいえ。ちゃんと美しかったです。

6曲目はオーラの『シューリ･ルゥ』(Siuil a run) これは、うちの相方とひなりの好きな曲。 私的には特に思い入れはなく・・・笑

そして、出た！7曲目『オリノコ・フロウ』(Orinoco Flow) リサ・オーラ・リン この曲は、私とケルト音楽の出会い、エンヤの歌。 最初CDで聞いた時は、なんか変だヨーーーってお気に召しませんでしたが、今は、このアレンジも好きです。 スレイン城でのメイヴのパートをリンが担当。 ちょっと物足りなかったけど、まぁ、いいか。 ひなりがいたら大興奮だな。ひなりの大好き曲No.2なんで♪ この曲は、振り付けが好きなの。見ててやっぱり楽しいナ。

8曲目はマレードの『グロンウルヤのダンス』(Granuaile's Dance) ダンスですから。 踊りましたよ。激しくね。笑 この舞台じゃー、マレードには狭いよね。って思ったぁ。

9曲目。久々に全員で『ビヨンド・ザ・シー』(Beyond the Sea) この曲は、泣くところですよ。笑 ああ、この曲はメイヴがいなくて本当に残念。 メイヴのパートがとっても好きだったのに。 少しハスキーな高音。 でも、ちゃんと感動でブルブルさせて頂きました。

10曲目。リンにて『スカボロー･フェア』(Scarborough Fair) オーラもハープ演奏で共演。 この曲はやっぱりヘイリーじゃないと。。。 リンちゃん、ごめんな。

11曲目はクロエ『ヴィヴァルディの“雨”』(Vivaldi's Rain) あれ？この曲知らない・・・。 と思ったが、実は大幅にアレンジが変わっていたのだよ。 って事に、家で復習のDVDを見ながら気がついた。 （復習って、、、笑） 静かな雨音でFadeIn。 チェンバロの音色と共に繊細なクロエの歌声。 うっとりしました。 もっかい聞きたいなぁ。でも、デジタル化無いし・・・。残念。

12曲目はリサ・オーラ・クロエ・リンで『虹の彼方に』(Over the Rainbow) オズの魔法使いですな。 この曲はケルティック・ウーマンの最初のコンサートでも歌われた歌。 アカペラです。 4人の奏でる和音の美しさを堪能。 ブラビッシモ！

13曲目は全員で『すばやき戦士』(Mo Ghile Mear) 曲の先頭で、コーラスの合いの手の様に、バスドラムを「ドゴン！」って鳴らすんだけど、バスドラのすぐ下にいるギターのお兄さんが、最初の1発目の前に耳を塞いで、うるさそうに見上げてるのがおもしろかった。 いや、もちろんジョークでだと思うけどね☆ ここで、リンちゃんがね、ちょっと顔が緩んでいたのがうれしかったよ♪ この曲はちょい泣きでした。へへ

そして、第1幕が終了。


感動の13曲はあっという間に終わり、休憩時間はホケーっとしてた。

※相方はきっともっと後ろの方が音がいいに違いないと、
　どっかへ行ってしまった。（音キチなんです。あはは）



さて、第2幕。

ひなりの一押し！大好きな14曲目『ドゥラモン』(Dulaman)歌い手はリン・・・。 すまん。リン。毎回ダメ出しして。 この曲は、大好きな分、一番がっかりした曲でした。 パーカッションはめっちゃおもしろかったけどねぇ。 でも、思ったよりはリンに演技力があってホッとしたけどね。 この曲は普段はメイヴが熱演。 そう、歌詞の内容に合わせて歌いながら演技するのよぉ。 メイヴの表情、動き、それらが聞いても観てても面白い1曲。 ひなりは、この曲をCDで聴いてた当初から大好きで、更にDVDで見てからは、狂ったかの様に興奮して、歌い！タイコを叩きまくる！！ それを見てるのも又おもしろいのだよ。 なんにしても、この曲だけはホントに不完全燃焼でした。

15曲目はオーラの『ニュー･グレンジ』(Newgrange) この曲はね。 オーラっぽいと言えばオーラっぽいんだが、あんまり興味をそそらない曲なのだ。あは。 渋いんだなぁ。 「ニュー・グレンジ」と言うアイルランドにある世界遺産の神秘を歌った歌らしいです。 ってことで、次へ！

16曲目。『ソフト・グッバイ』(The Soft Goodbye) リサ・クロエ・リン 私の記憶と違って大きくアレンジされていて、そのアレンジがとても良かった。 この曲も、3人のコーラスの美しさを楽しめる1曲で、文句なく良かったですよ。

17曲目は『庭の千草』(The last Rose of Summer) クロエ、リン スレイン城ではヘイリーとメイヴが歌ってた歌。大好きです。 今回はリンとクロエの二人で順番に歌ってましたが、、、。 むむー。 リンはまぁまぁだったけど、クロエが、、、。あれれれ？ 練習してないのでは？と言う感じで。 ヘイリーの歌声で耳慣れてしまっているせいか、ちょいとがっくしでした。 二人の声でも合ってるはずなのになぁ。

で、18曲目は同曲をマレードのフィドル演奏。 大変興味深かったです。 ちょっと「ぷぷぷ」だったのが、クロエとリンが歌ってる後ろからこっそり登場したマレード。 なんだかおもしろかった。

19曲目は『ネッラ・ファンタジア』(Nella Fantasia) クロエ この曲は、、、あれ？知らない曲！ と思ったんだけど、うちに帰って調べたら、1枚目のDVDに入ってました。 なんで印象に残ってなかったのかなぁ。 そして、レポートを書いてる今もイマイチ印象に無く・・・。笑 イタリア語の歌だったから、歌詞を確認したいと思った私です。

20曲目『アット・ザ・ケイリー』(At the Ceili) リサ、オーラ、リン いえーい！ 大好きな曲だぁ～。 この曲はね、ミュージカルみたいで楽しいのだよ！ スレイン城でのメイヴパートをリンでちょっと心配だったの。 なぜって、二人の男の人の間で、どちらの彼を選ぶべきかしら？ なんて揺れる女心を歌い演ずるのだよ。 純情と言う言葉は君の為にある。と言う感じのリンに、演技しきれるのだろうか！？ いやはや、リンにはリンの演技で良かったよー。 二人の男性の間で揺れる可愛らしい乙女でした。 良かった良かった。 楽しかったです！

21曲目は『シェナンドア』(Shenandoah) マレード 「メリんりがいい。」by 丸秘メモ なんのこっちゃい。 「きかせてくれた」「ピアノと二重奏」 と、メモは続く。 この曲は、フィドルと共に踊りっぱなしのマレードらしくなく、ゆったりとした曲で、静かに聴かせてくれました。○（まる）

22曲目『コントラディクション』(The Contradiction)　マレード 21曲目から続けて、今度はドラマーの二人とソロ合戦！ これが格好よかったんだなぁ。 お尻がむずむずしましたぜ。 ホントに、ケルティックウーマンのドラムはすごくいい！

23曲目『キャリクファーガス』(Carrickfergus)　オーラ 出た！ 何度聞いても泣ける歌。 リサも個人のアルバム中で歌っているけれども、私は断然オーラバージョンが好きサ！！ オーラがハープを奏でながら、叙情的に歌い上げます。 で、今回も泣いたよ。 オイオイ泣いたよ。てへ。

24曲目は『ザ・ヴォイス』(the Voice)　リサ、マレード リサのこの曲も大好きな曲。 リサが熱唱する。 リサの声に高揚する。 リサの声に癒される。 目を見開いてリサを見つめ、自然に涙が溢れた。

25曲目『シング・アウト』(Sing Out)　全員 クライマックスに向けて、会場は興奮の渦に巻き込まれていく。 ♪ 歌おう！新たな歌を世界へ向けて！(歌詞より) そうだ！歌おう、声高らかに！！ ああ、もーーー。 涙で舞台が見えません！ 会場はスタンディングオベーション！

26曲目『ユー・レイズ・ミー・アップ』(You Raise Me Up)　全員 この曲は有名ですね。 スケーターの荒川静香さんがトリノ五輪で演技の音楽に使った曲。 全員でコーラスする部分の壮大さは、感動以外の何ものでも無いです。 泣きすぎて目がしょっぱいです！

27曲目『フィナーレ：すばやき戦士』(Mo Ghile Mear)　全員 コーラスとバスドラムのドゴンという音、振り付け。 全部好き！ パーカッションソロもスレイン城のコンサート同様、もうもうもう！！かっこよくて！！ 盛り上がる盛り上がる。 みんなが笑顔で歌い上げる！ クライマックスからもう会場は立ち上がり拍手拍手！！

28曲目『スパニッシュ・レディ』(Spanish Lady)　全員 ここで来たかこの曲！！ 私もひなりも大好きな曲。 一緒に歌っちゃおうー。 かわいいんだよ。この曲はね。へへへへ。 彼女達の踊りも笑顔も。 余談だけどひなりが歌うのもかわいいのよ。 あ～～～。ひなりにも見せたかったよぉ～～～～。

29曲目『プレイ・アウト：アット・ザ・ケイリー』全員 最後です。ついに最後です。 2時間ほどのコンサート最後の曲目です。 えーーーーん。やだーーーー。 って思いながらも、目は舞台に釘付け。 笑ってるのか泣いてるのか、なんだなんだ。 楽しいー。 終わるのがヤダけど楽しいーーーー。 泣き笑いで最後の曲が終了。

猛烈なスタンティングオベーションの中を、ケルティック・ウーマンの面々も演奏者も、
笑顔で手を振り退場。

帰ってきてー。

手がびりびりするくらいに拍手を送る。

終演を知らせるアナウンスの声を掻き消す拍手。

ちらほら帰り支度を始める人もいる中、ほとんどの人は期待を持って、
そして、素晴らしいコンサートへのお礼を込めて、拍手は鳴り止まない。


もしかしたら、、、。

が、しかし。

2度目のアナウンスが入り、本当に終了。

残念だけど、終了。

後には興奮の舞台が終わった熱気だけが残った。

脱力。


あー。本当に良かったよ。

こんなに泣いたの初めてよ。

この素晴らしさを表現する語彙の少なさがもどかしいです。




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最後は、マニアックレポート～♪

さて、残念だったのは、今回初参加のリンちゃん。

めっちゃ可愛かったけれど・・・。

メイヴとヘイリーの代わりと言う意味では、まったく力不足でがっくし。

高音と低音がダメなんだなぁ。(あや？歌手としては致命的？辛辣批評？ヒドイ？ごめんよー)

あと、緊張しているからなのか、笑顔が少ない。

表情が固かったのが気になって仕方無かった。

他のメンバーが、笑いすぎです！ってくらいの満面の笑みなので尚更ね。

みんな見守ってるよ。

気負わず次の時は笑顔で来日してね！



リサはおなかがぽっこり♪

赤ちゃん！？って思ったら、後からスタッフに聞いた話で、やはり赤ちゃんでした。

7ヶ月か8ヶ月くらいかなぁ。

うちの相方は「太ったんだよ」なんて失礼な事を言ってたけども。（汗

きっと男の子だ。

それと、髪の毛が黒く(こげ茶)になってて最初べっくりしたよ。

リサの笑顔は母親の笑顔。
癒されます。
　
　

オーラは笑顔が絶えなくて、やっぱりいい人だよねぇ。

＜第1部＞の最後も、会場のみんなに大きく手を振りながら一番最後に退場して、
更に、パーカッションの人にまで、今日の演奏も素敵よ！とゼスチャーして帰っていった。

そういうお客様やスタッフへの気遣いがオーラなんだなぁ。



クロエは10Kgくらいやせた感じで、益々かわいらしくなってた。

17歳だもんなぁ。

日本語で「ありがとうございます」と言ったのもかわいかった。

歌ってる時は、もう何十年も歌い続けてきました。って感じの貫禄だけど、
ちょっとした時に見せる表情があどけなくって、

17歳の女の子の顔をのぞかせるところを見れてとても良かった。
　

マレードはちっこかったねぇ。

そして、生の方が本当に本当に躍動的ですばらしかった！！

今回、あれ？と思ったのは裸足じゃ無かった事。詳細レポートでも触れたけどね。

『バタフライ』の時に、靴音が響いて気がついた。

パンプスであんなに跳ね回るなんて、すごい！

でも、靴擦れしないかなぁ。着地の時足をくじかないといいけど。なんて、
あれこれ心配しちゃった。（＾＾A
　


プロデューサーのデヴィッド・ダウンズが来てなかったのは残念だった。

ひそかに彼を見るのも楽しみにしてたのに。

1曲目の「空と夜明けと太陽」の振り付けは、いまひとつ。

半円を描いて全員が背中合わせで歌うんだけど、この狭い会場では、
「どこを見ているんでしょう」状態で。。。

スレイン城みたいな広い会場だと、会場全部のお客様を見渡す感じで良かったんだけどねぇ。

デヴィッドがちゃんと来て演出しないからじゃ！笑

にしても、、、ヘイリーとメイヴがいなくてさみしかったなぁ。


衣装。

DVDで観た衣装は、1枚目も2枚目も全ての衣装が、
背中についてる無線マイクの器具をすっぽり隠すポケットが、
衣装と共布で作成されていて、目立たない工夫がされてたのに、

今回のは、別布で、ムムでした。

衣装と言えば『アット・ザ・ケイリー』の衣装は、スレイン城のより素敵でした♪

基本的に＜第1部＞と＜第2部＞で衣装が変わるんだけど、
『アット・ザ・ケイリー』の時だけ、なぜかこの1曲だけの為に着替えるのよ。

で、この曲を歌うリサも着替える訳なんだが、要はそのせいで2回着替えが増える訳で、
身重なのにリサ、大丈夫！？って変な事を心配。笑


＜第1部＞の時のグレーのシャランとした衣装はみんな良く似合ってて素敵でした。


あと、なんかあったかなぁ。

また思い出したら書き足しとこ。
まだ書くんかい！もうエエ！ってか？？笑



最後に、、、。
CDでじっくり聴くのももちろんいいのだけれど、彼女達は歌だけでなく、パフォーマンスもとても楽しく、素敵なのです！！ぜひ皆さんもDVDで鑑賞して頂けたら。って思います。
　
　
　　
　

では、私の一人よがりなレポートに

最後までお付き合い頂きありがとうございました。
　

■episode1　とーと、めっ！

最近、寝る前にひなりに絵本を読んでもらう私。（笑）
が、しかし。ひなりに読ませると随所随所で「う○ち」を連呼！


ひ：「くまさんは、う○ちを作りました～。」

ひ：「くまさんは、う○ちを車に乗せました～。」

う○ちって言わないでよー。ちゃんと読んで。

ひ：「だって、とーとがいつも『はな○そ』って言うじゃないー。」

とーと、『めっ』だね！！

そしたら、ちょっと考えこんだひなり。

ひ：「とーとが言ったら、ひなりも言うもんねぇ～。」

爆笑

まったくですよ。とーと。
『はな○そ』とか『う○ち』とかを絵本の読み聞かせ中に登場させないで下さい！


■episode2　出かける前は

ばーちゃんと3人でおでかけの時の事。
車に乗り込んで少しして、トイレに行きたくなった私は…

う。トイレに行きたくなっちゃった。

ば：うちで寄ってくれば良かったのに！

ひ：「そうよー。おでかけの前は、お○っこしなさい！っていつも言ってるじゃないー。」

がっくし。。。///orz///ｽﾞｩｩｩｩﾝ

ひなりに注意されるとは。。。

ばーちゃんと、ひなりは二人で「そーよねー」と。

大笑いでした。