ひなり＠3年17組のブログ一覧

　
キャロウェイゴルフ株式会社（東京都港区白金台社長：アレックス・ボーズマン）は、2011年10月より、ロジャー・クリーブランド設計の「Callaway FORGED ウェッジ」を全国のキャロウェイゴルフ取扱店にて日本先行発売いたします。

長年ウェッジ開発者として活躍してきたクラブデザイナー「ロジャー・クリーブランド」設計・監修の軟鉄鍛造ウェッジを世界に先駆けて日本市場で先行発売します、距離感に影響するソフトフィーリングにこだわり、素材特性を生かした新しい2種類のメッキを採用しました。アプローチショットの精度を高めることができる最新軟鉄鍛造ウェッジです。




ツアー･インスパイヤーデザイン
ストレートなリーディングエッジで、アドレス時のフェースの向きを認識しやすく、セットアップの精度が向上します。またJAWSウェッジに比べ、一回り大きなフェース設計になっており多くのゴルファーに安心感を与え、コントロールショットだけでなく、フルショットも自信をもって打つことができます。


New C-Grindソール
プロ、上級者から高評価のC-Grindソールを進化させ、ソール中央のバウンス角を確保しつつ、トゥ、ヒール部を削り落とすことでやや広めのソール幅にしています。それにより、バンカーではエクスプロージョンショットがしやすく、アプローチショット時に多用する“フェースを開閉して使う”場合でもインパクト時のソールと地面の抵抗が気にならない抜けの良いソール形状になっています。


ソフトフィーリング
軟鉄鍛造製法の素材特性を生かした新しい2種類のメッキを採用しています。

ダーククロムメッキ
高級感に優れ、「クロムメッキ」より、ややソフトなフィーリングを実現しています。
カッパーメッキ
見た目にも斬新でかつ表面硬度がやわらかく、使い込むほどに味わいがでます。

※カッパーメッキは、ソフトなフィーリングを追求するためそれぞれに色合いや風合いが異なりますが、性能に影響はありません。

ロジャー・クリーブランド設計・監修
数々の名作を世に生み出してきた名匠ロジャー・クリーブランド設計・監修の軟鉄鍛造ウェッジ。

豊富なラインアップから最適な組み合わせを選択。

「スピンミルドC-C」は、マスタークラフトマン、ボブ・ボーケイがPGAツアープロとテストを重ねて開発した新ルール適合ウェッジです。ロフト48度から64度まで、左用も含め全33モデルを揃えています。
各々のウェッジはボブ・ボーケイと世界のツアープロとのコミュニケーションを通じてデザインされたものです。2004年度より、ボーケイ・ウェッジはU.S.PGAツアーで最も多くのプレーヤーに使用されています。
ウェッジのプロファイルはロフトごとにCADで最適なサイズ、形状、トップラインの厚み、オフセットを計算して制作されています。
ボーケイ・スピンミルドC-CウェッジはCNCマシンにより精密にグルーブ（溝）が削りだされています。特別な円形鋸がルール規定内で最適のドラフト・アングルとエッジ径を可能にし、安定した性能を発揮します。
スピンミルドC-Cの溝は高弾道で中スピン。2010年の溝規制に対応しています。

新設計・Rソールを採用。
振り抜きの良さと安定したスピンがさらに進化。

マスタークラフトマン　ボブ・ボーケイ。ウェッジづくりの第一人者として、その高い名声は世界中に響き渡っている。ボーケイは今でも日々U.S.PGAツアーに帯同し、選手の要望を自らの目と耳で確かめ、現在のゴルフに必要とされる性能を満たしたウェッジを生みだす。



ヘッド素材：軟鉄

ヘッド製法：鋳造

ヘッド仕上げ：ツアークローム

原産国：日本

発売日：2011年3月（予定）