
開発コンセプトは、RAZRシリーズ史上、究極の飛距離を生み出すドライバーを作ること。「XTREME」は、英語のEXTREME(究極の)からくる造語となります。多くのプロが使用して話題となった、「FT TOUR ドライバー」(2010年発売)の飛び、フォージドコンポジット製法による、より多くのフリーウェイトを生み出した、「RAZR HAWK ドライバー」(2011年発売)。オプティフィットホーゼル、オプティフィットウエイティングによる調整機能が搭載された、「RAZR FIT ドライバー」(2012年発売)。それらのすべての機能を進化させ、スピードフレームフェースによるボール初速の向上と軽量化されたフォージドコンポジットクラウンによる低重心・低スピン設計で、「RAZR FIT XTREME ドライバー」は究極の飛距離を手に入れるためのドライバーとして誕生しました。
1.軽量化されたForged Composite Crownによる低重心構造
前モデルのRAZR FITよりもさらに軽く、薄いForged Composite 素材をクラウンに使用。
低重心化によりバックスピン量が約300回転軽減し、伸びのある強弾道を実現。
2.オプティフィット テクノロジー搭載
フェース角(オープン・スクエア・クローズの3種類)と重心位置(ドロー・フェード)の調整により、プレースタイルに合わせた弾道が可能に。
※出荷時はトゥ1g, ヒール9gのドローバイアス設定
3.キャロウェイ独自の スピードフレームフェース採用
オフセンターヒット時においても安定したボール初速により、飛距離アップを実現。

Posted at 2013/06/29 12:31:14 | |
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