本日足回りをクスコのゼロ２Ｒにリニュウアルしてきました。これでわが１０６番の２２Ｂもタイトコーナーを気持ちよく立ち上がってゆくことができるでしょう。まあ腕しだいですが。
これから３ん連休をドライブで楽しみたいものです。

自分も足回りのリフレッシュをしたいところですが、レプリカにお金が掛かってそこまで手が回りません（笑）
クスコのゼロ２Ｒですか～。ドライブに行かれたらインプレッションよろしくお願いしますね。

すごい台風が我が方へ上陸してしまいましたお陰で国道は、波を被って大荒れでした。さて神奈川にはまた１台２２Ｂが市場へ出てまいりました。３３９万円なり諸経費を入れればゆうに４００万を超えようというもの、今更ながら自分はよい時期によい物を手に入れたと思っています。何しろ２００から３００の間でてにいれてしまったからです。他にあるＧＣ８は今のところガレージの中で十分休むことができ７万キロを越えた疲れを癒しているようにも見えます。
アルコンプロドライブの大経ブレーキの利きもさすがで足回りもクスコのゼロ２Ｒが来週にも組み込まれ更なる進化が期待されるところでもあります。
行って見たい鈴鹿へと考えてもいるところですが、その前に２２Ｂクラブのメンバーになりたいと思っていますのでその様式なりを教えていただけたらと思います。

関東地方は大型の台風が上陸したので、大変でしたね。
インターネットで検索すると、３台の２２Ｂが市場へ出ている様です。
距離が少なく状態の良い個体はなかなか値段は下がりそうにありませんね。

２２Ｂオーナーズは、まずみんカラの登録（無料）をしていただき、「グループに参加する」をクリックしていただければメンバー登録されます。
そして自己紹介欄に記入していただければ、メンバーのみなさんからのコメントをいただけますので、是非ご登録下さい。

２２Ｂを購入して早４ヶ月これでＧＣ８ＲＡＧ－Ａ仕様、ボルボ８５０Ｒ（ＧＴレッド）ワゴン１０年２０万キロ、ステラＳＴＩ　シムスのダウンサス入り、そして２２Ｂこれは、以前から欲しかった物すでにカーボンミラー、スピードラインコルサ１８インチマグ、Ｐｚｅｒ－コルサ　２２５－１８、フロントにプロドライブアルコンの対向４ポット、ステアリングとドライバーズシートもプロドライブ製。あまり過激にはしないようにしているつもりですが、２０４、や２０３に負けたくもないですが。
年齢は５９歳神奈川の西の端で箱根のタイトコーナーを攻めています。今後は画像を送りたいとも思っています。またもう１台購入予定です。部品取りよりより仕様違いを作りたいものです・日本の誇れる戦闘機を動態保存してゆきましょう・

関東の２２Ｂさんこんにちは！
４ヶ月前に２２Ｂオーナーになられたのですね。
このみんカラで「２２Ｂオーナーズ」という２２Ｂ限定のオーナーズクラブがあります。もしよろしければ是非、ご参加ください！
１１月に鈴鹿で行われるワールードラリーフェスタの会場内でオフ会も行います。
現在１０台以上の２２Ｂが参加予定です。そちらの方もお時間があれば参加をお待ちしております。

　はじめまして、翼パパさん時々こっそりと（笑）拝見させてもらっている
　かぐらともうします。
　　さっそくですがシリアル№０１３号の２２Bは実在していました、私自身が所有
　していましたが運転未熟&タイヤ交換を先延ばしにしていて・・・・・っ！
　自爆してしまいました修理に３００万以上かかる為やむなく手放してしまいましたが
　今考えると意地でも治してやればよかったと後悔しています。
　
「２２Bにお乗りの皆様、こんな私が言うのもなんですが大事に楽しく乗ってやってください。」


　

かぐらさんこんにちは！

シリアル『ＮＯ．１３』は存在したのですね！
いや～、元オーナーさんからの情報なので間違いありませんね。
日本車で『１３』が欠番というのはおかしいな～？と思ってはいたのですが、サイトのネタはガセでしたね。

かぐらさん、貴重な情報をありがとうございました！
２２Ｂを事故で手放されたのは残念でしたね。

希少車なので、これからも運転には気をつけて大事に長く乗っていこうと思います。

 

> 翼パパさん下記のホームページに２２Ｂの行方調査がありました、


http://www.geocities.jp/masasaya1122/index.htm

もしご存知であれば余計なお世話だったかもしれませんが。

かぐらさんこんにちは。

このＨＰ、私もみたことがありますが、２００４年以降更新されていないようですね。

今この調査をしたら、どれくらい国内に残っているのでしょうね？

↑上記ＨＰのＤＩＹコーナーで、スウェード調スプレーを提供したのは自分だったりします。(^^ゞ
意外なところから、懐かしい内容が出たきたのでびっくりしました。

リュート氏より、ある掲示板を見せてもらい、
それが君であることが即座にわかった！
それをわかる自分が怖くさえ思えた。

ご家族元気そうで何よりです。

ついに、やったね！
後の面倒は私に任せてくれたまえ
それまで、存分に彼女（２２Ｂ）をご堪能あれ！
では、また。