
8月初っ端の夜は、先月に次いで2回目となる「CCN(Cafe Cruise Night)」へGO!
場所はナイトミ(ナイトミーティング)の新名所となってきている!?川島町の某所。最近やっと正式名である”かわじままち”と呼べるようになりました。それまでは、”かわしまちょう”って思い込んでましたから。ハハハ。
これまで、このような集まりにはまだ3回くらいの参加に過ぎないのですが、集合時間には
自分には珍しくNO遅刻でした。
しかし、今回は30分ほど遅刻です
まあ、ほかに遅れて登場する方もボチボチいることでしょう、ってタカをくくってたら、けっこうな集団がもう形成されているじゃないですか(軽汗)
さらに談笑の輪が各グループ出来ていて、まさに開催真っ只中の様相。
そんななか、前回からバージョンUPした
”19inch仕様”で乗り付けましたが、
注目度はほぼゼロ (-_-)
※仕方ない。あとで不本意ながら自分から”じゅーきゅーにしたんですよー”とでも言いますか。
そそくさと、端っこが空いていたので駐車してクルマを降りても、”ん、誰か来たのかな”程度の雰囲気プンプンで自分は浮いちゃってる感アリ。
そんな時は、唯一的に話したことがある主宰の元へ駆け寄るに限ります。
すぐさま主宰のひとり、
GYK2さんを発見。挨拶すると、ちょうど傍らにいた方とも挨拶になり、その方はお会いしたかったひとり
Nairobi Streetさんでした。鮮やかかつワイルドな赤の'07マスタングコンバーチブルに乗られています。
とても気さくな方で、シャレの利いた会話センス。第2回CCN、幸先イイナと動物的勘が働きます。
その後、ニアミス経験のあった997GT3に乗られている
ANA!さんとも待望の挨拶ができました。エーエヌエーさんと呼んでましたが、”アナ”さんでした(^ ^;)
ハードでビシッとキマった愛車とは裏腹に物腰柔らかく、心遣いある応対にありがたく感じました。
この流れで連鎖反応的に、
♪温泉天国♪さん、
906くらぶさんともご挨拶、お名刺を頂戴しましたお二方とも、みんカラで交流させてもらっている空冷Pの乗りの方です。
温泉天国さんは温泉ソムリエの肩書きも持っていて、ビックリ。
906くらぶさんは、穏やかに、かつナチュラルに愛車を楽しまれているようで、空冷Pの説明が分かりやすくすんなりと耳に入ってきます。特に、ミッションのブッシュ遊びのお話しは大変興味深かったですね。
最後にご挨拶の名刺をもらったのは
カレラハンチングさん。偽り無くハンチングを被りこなしてました(ワラ)
さて、ここから会場の様子を~。
私が駐車したサイドはP車が揃い踏み!
逆サイドの参加車たち。
今回はインポートSUVも登場
以前私も、私も内外装カスタムしたワインレッドのエクスプローラーをストリート仕様で乗っていたので、こっち方面もちょろっと気になります。
現行グラチェロの(アフター)ホイール履きは、まだ見かけることないので目をひきます。そしてインフィニティFX37。コレ、良い色だなあ。
実は以前の仕事で、先代FX45が一時期タイアップデモカー務めていて時期があります。そのため数日預かって乗ってたことあるので思い入れあります。
道中のガソリンスタンドで偶然、一緒になったターボルックのカブリオレ。SO COOLです。
906さんとお話し混ぜていただきどーもでした。「へー、そうなんだー」と勉強になること多かったです。
そして、前回の時にも見たかった並びがコレ。
新旧マスタングCONV.のセッション。それぞれの魅力が見事に引き立ってるように思います。
また、前回も遠めにオーラを放っていて今回も、だったのがマセラティグラントゥーリズモ。
MCストラダーレ、それとも後期スポーツグレード!?のフェイスがアグレッシヴ。しかも、RHD(右ハン)仕様というのが、全体のちょいワルオーラのなかに、なんだか真面目で正しい乗り方のギャップがあるように思えて個人的に好きかも。

今回、遠慮しーし近づいてみました。フェラーリのどこかスパルタンさとは異なるエレガントで優雅な色気とフェラーリ譲りの心臓。
最後に、会場を後にするときのクライスジークの咆哮がタマリマセンでした。
スタバラテを氷無しでオーダーしたら、明らかに量が少なくて悲しかった。。これは二口、三口ほど飲んだ残り量。氷の量ってばかにならないですね。
今回、交わることのできなかった方々との交流も楽しみに、また来月も無事参加できればいいなと願います。
Posted at 2012/08/03 17:48:22 | |
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