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KAZOO☆のブログ一覧

2012年11月30日 イイね!

気になってた箇所①~ドアミラー~

気になってた箇所①~ドアミラー~911が991型になり、、ディテール面で気に留まったポイントがドアミラーでした。

水冷になって2世代、ピラーとドア間の三角地帯に設置されてましたが、993以来のドア設置への回帰です。

こうなると、やはり予想通り981型へ移行したボクスター、公開されたばかりのNEWケイマンもドアパネルにドアミラーが移りました(タイトル画像)。

個人的に、チョット注目となりました。というのも、996以前までの歴代のポルシェは911もFR勢もすべてドア設置でしたから。

なお、某雑誌で読んだ記憶ですが、ドアミラーのレイアウト変更についてポルシェ首脳陣にインタビューしてました。それによると「個性とダイナミックさをスタイリングに求めて…」等のことでした…。

このミラーについて現在、良い、悪いも好き、嫌いも特に私はありません。ルックス上の違和感もないので(^ ^)

↑は、まあ以下へのフリでもあります。

しかし、むかーしむかーしの幼少の頃はサイドミラーについて意識するところが大きかったです。

ドアミラーが国から認可され、純正採用されたそれは”とてもカッコイイ”と思っていた記憶があります。


アフターマーケットではフェンダーミラーを外し、ドアミラーに変更するカスタマイズが大流行。

すると街中のクルマも注意深く見ちゃって、あれは最初からドアミラー、これはドアミラーにしてるー、とか心で呟いてましたね。

で、ドアミラーに変更している場合は、外したフェンダーミラーのメクラであるカバーが装着されてました。

ボディ同色にしたカバーで、一体感を皆さん配慮してましが、ガキンチョで素直なボクには、これだけでずいぶん”ダサい”と思ったものです。(画像は最近の例からハリアーのサイドアンダーミラーカバー)

当時、私の中でドアミラーと言えば、足が生えてない三角地帯に設置されたボディとの一体感あるドアミラー。ガッチリした直線基調のデザインに萌えてました。


だからこそ、というか後期型でドアミラー化されたけど、コレはキライだったというのがあります。

ちょうど手持ちのカタログから、初代サバンナRX-7(SA22C)です。ライバルと同調するようにターボが装着されて、時代の流れに乗ったのは良かったですが…


この、取ってつけたようなチャチーミラーはなに!?…とずっと思ってました。(お気に入りの方スイマセン。好みですから^ ^;)

ですからランタボ(ランサーEXターボ)の後期型なんかも、スポーティセダンとして好きなカタチでしたが、安っちーミラーが×でした。

ちなみに外車については、ポルシェもしかり、ドアから生えたシンプルなミラーが多かったですが、最初からその状態だったせいか、特に違和感なかったです。むしろ、アメ車なんかだとこっちの方が雰囲気と合ってましたからね☆

まあ、大概の車種は、ボディとの一体感と存在感あるサイドウインドウ端設置のドアミラーが主流。

それから何年も経ち、それでもまだ免許取れる年齢に達してなかった頃、登場したユーノスロードスターやNSXがドアタイプのミラーを採用した時は、”オッ”とこそ感じましたが、似合ってて洗練されたデザインだったのででした。

今度は側面を変えてフェンダーミラー→ドアミラー化になった時に父親や兄が話していたこと。

「フェンダーミラーだと車幅、鼻先の目安になったけど、ドアミラーだと車両感覚がつかみ辛い」

「いちいち後方確認で首を横に向けないといけない。助手席に人が邪魔になって見えない時がある」


なんてことを当時は確か話してました。

そんな記憶もあり、んじゃ、ドアパネルに地下付けされるミラーは、さらに位置が後ろと下に下がるから一層視認性が悪い(のではの推測)、またこのタイプは電動格納や電動調整も装備されないから実用性も×。イコールやっぱりキライというワケでした。

しかし、ドアパネルステー型のメリットは風切り音が低減されるなど、空気抵抗の面で有効とされていますよね。
今や電動で畳めたり調整できるのは当然になりましたし。

実際、空気抵抗係数が重要視されるスポーツカーは、今や多くがこのタイプ。巷を賑わす86&BRZもそう。

それどころか、近年はセダンもこのタイプのミラー採用が多くなりました。

レクサスは、コンパクト~クロスオーバー~最上級セダンまでの全車がそれ(唯一、廃盤のSCのみは違いましたが)。

現行クラウンだって、ドアステーのミラーへと初転換していますし、新型カローラでも。

新型カローラでは先日、新聞の折り込みチラシに一般の方向けにその回答が載ってました。

ハイ、このタイプでは、やはり死角を少なくする視界確保が狙いでした。ミニバン等のミラー配置・形状と同じ意味合いになるでしょう。

ところで、これだけ普及し年月も経ってきているんですが、なかなか実際のところは分からないのです。ドアミラーのこれらのタイプによって視線移動量(首の曲げ角度)とそのタイムラグってどれくらいなんでしょ!? そもそも、そう変わらない!?

ワタクシ、ユーノスロードスターの時は、若干、視線移動量(首の角度)が横に増えたかな、、の覚えがあるのですが…。

思い出バナシに発展し長くなりました(~ ~)

今度は近いうちに「気になってた箇所②」(内装関係です)を個人的目線の捉えで書き綴ります。












Posted at 2012/11/30 17:47:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ
2012年11月27日 イイね!

冬訪れる前の冒険道―後編―

 冬訪れる前の冒険道―後編―前回の後半。

黒豆くんロードスターとR140を左右に分かれてから、私は大滝・山梨方面に。

けっきょく分かれ道を2つ、その場の感覚でステアリングを向けていたのは○峰山でした(ほんとは彩甲斐街道のループ橋あたりと思ってたんですけど)。
思い返せば、ここには10年超ぶりの訪れとなります(驚)。
その昔、先輩のR32スカイラインをはじめとするクルマたちと来ていたステージ。懐かしいコースに、ちょっと昔の光景と思い出が思い起されます。いや、ほんとに(^^;)
ただ、明るい時間帯は初めてかも(いつもだいたい土曜の夜だったので)


終点の駐車場に到着し、とりあえず入ろうとすると脇の小屋にいたおじさんが、
「ここ止めるには500円かかりますけどいいかい?」
特に用事はなかったので、「あ、そうなんですか、ならUターンさせてもらって戻りますね」

と同時に、おじさんの背後に見える道が気になりました。ゴルフ場の通用路的な。。

おじさん、物腰柔らかくいい人だったので「ちなみに、この先の道って行けるんですかね?」

「ここから先の林道は通行できますよ」 → 「林道!?って砂利道とかですか?」 → 「いやいや全面舗装で140号までそのまま出るよ」。

決定です。

夜間は通行禁止なのでしょう。跳ね上がってた黄色のゲートバーを潜ります。

両脇には落ち葉。道幅は2台幅くらいですが、正味落ち葉や落石などで1台分半ってとこ。

しかし舗装はきれい☆路面コンタクトは滑らかなフィールだし、S字が多く続く感じでリズミカルに右左とコースをトレース。

たまに、岩の破片のような大き目の石が走行部分の路面まで転がっているので、それには要注意(あっ不意の対向車にも)! 夜なら見えないな(汗)

初めて走る道、ましてや林道、Uターンポイントもなく、どんどん突き進むしかないこのドキドキ感が今回もたまらないwww。

次なるアトラクション!?はながーいトンネル。怖いねなんか。


トンネルを抜けると、タイトル画像の場所。


”絶景”で、”絶叫”するような崖に道が這っていることを実感。

空気だけが澄んでいて、紅葉っていうより山脈の静かな凄み。誰もいない、音もない。なんとなく、この世に自分しかいないと錯覚する。これが良いようで、日が暮れてとても寂しいようで、微妙な気分。

写真撮ったりしていると、トンネル出口のミラーに光が。。誰だろ、って知らない車両に決まっているけどちょっとビビる。
しばーらくして出てきたのはレガシィアウトバックでした。ちょうど広い場所に止めていたので、スムーズに先に行ってもらいます。

こちらは前走車に追いつかないようにするため、もう少しノンビリ山肌の中にポツンと身をおきます。寒かったけど。

ここからは下り。途中アウトバックの姿が見えたらペースをグッと殺し、結局他に遭遇した対向車もアクア1台だけでした。


反対側のゲートを出ると安堵しますね。暗くなってきて、ひょっとしたら走行中バーが閉まってたらどうしようなんて思ったり。

やっとまともに数台が駐車できる休憩ポイントを発見。


寒いからオシッコの回数も増えます。ありがたみ一層感じる憩いのキレイなトイレ♪

幹線の国道にはどのあたりに出たのかよく分からず、帰り方向を1キロほど逆走しながら、帰還。

この日のランチは17時過ぎ、秩父のコンビニでピザまんとチョコシュー、HOT十六茶。。(寂)

そして帰還は渋滞にハマリながら19:50。


この土日はムリでしたが、次、繰り出す時にはすでに届いているいくつかのパーツ群を装着してからになるでしょう。

モザイクをかけているのは大したパーツではないから。だけど私にとっては楽しみです♪










Posted at 2012/11/27 19:39:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | ポルシェ | クルマ
2012年11月27日 イイね!

冬訪れる前の冒険道

冬訪れる前の冒険道昨日BLOGの続き。

土曜夜の帰宅は、日付変更線を跨いでの深夜。

日曜は、みん友さんにお声をかけていただいたこともあり、私にとって”初”「おは黒」への参加を目論んでいたのですが…薄々、難しいかなと…。

AM8:00にD黒は、自信なし(泣)。 
そうなったら日曜はおうちでマッタリ、もしくはエコノミー&ヘルシーでロードバイクを駆ってのブラブラ散歩でいいやと思ってました。

実際の起床はAM8:00。遅い朝ではないけど中途半端。。

これから支度して神奈川ってなると、到着が渋滞を想定すると10時半ってとこでしょうか。
朝開催だと、宴もたけなわで、お開きな閑散方向、もしくは移動プチツーリングみたいなのに向かわれるかもねぇ、、そう思うと、あきらめもつきました(- _ -;)

TVから映し出される、10時からのTBS「サンデージャポン」。 のりP復帰会見やら、”イエ~イ♪”な高島政伸さん、美元さんの泥沼離婚劇で、美元さんからの控訴はあるのか!?、ないのか!? の茶番劇にグイグイ引き込まれつつあります。

しかし部屋にはスカッとした陽射しサンサン☆
 う~ん、うーん、、やっぱりぽーしぇで出かけたい!

11月。今年の晩秋を味わうのは今しか! てか、何回か紅葉ドライブ味わってるけど、もう1回くらいイイッすよね!?  なんて勝手に何かのジレンマと言い訳と格闘しながら、素早く身支度。

待ち構える青Pに歩み寄ると、フロントフードにお猫ちゃんの足跡がペタペタと…orz…。
青Pでは初めてヤラレタ(><) しゃーねーなあ、とササッと拭き取り、出発。

目的地は奥多摩。

夏前に行ったのが最後なのと、みん友さんが早朝にこんなことやってたのを知ってたので。

手前から赤NBロードスターのrodosukeさんと、黒NA(ユーノス)ロードスターの♪pla♪さん<画像拝借しちゃいました>です。

直感として、もう解散しちゃってるような気がしましたが、天気良いし紅葉楽しみながら駐車場でロングタイムな談義なんかされていればな、と淡い期待も。

お二方にメールさせてもらい(急きょ、かつ運転中だろう最中でのご連絡失礼しました)、そろそろ奥多摩 or 秩父の分岐に入ってくる頃に、♪pla♪さんから折り返しCALL♪

みなさん解散し、♪pla♪さんだけは、さらにもう一本、甲州側への峠道を楽しみ、そのまま雁坂抜けの秩父ルートで帰還するとのこと。rodosukeさんはスパッと帰宅し、家族時間を大切にされたそう(^^)

ならば!私も秩父ルートに変更です。
お互い1時間後くらいにR140のどこかで落ち合うことになりました。

待ち合わせは秩父・道の駅でしたが、激混みで身動き取れずなので浦山ダムへ移動。



最後↑の画像は♪pla♪さんブログから、また勝手に拝借。スミマセン。デジイチ持って来てたのを後になって気づいたので(汗)

なんだかんだ、2時間に迫る時間をクルマ談義、食・酒談義!?などに。
山道への繰り出しペースはとても精力的な♪pla♪さん。サーキットへももちろん出陣し、その走りパターンの解説付き動画なんかは、明朗で参考になるし楽しい。つい見入っちゃうんですヨ☆

というか、ぷらさんココに来る間に、”猪豚鍋”を食してた。しかも付け合せに、うどん付きで(イイナ)。そのウマスな光景は昨日のブログから見事に再現されてました。
さすがグルメ人!ホントは、ここから合流できればベストでした。

15時も回り、日が暮れてきて寒くなってきましたし、ダムを後にR140の合流で、「またね!」のバイバイ。

その後、私の足取りは、長くなったのでまた後ほど。

最後に。土曜、日曜と、志向性は異なれど、バラエティ豊かにクルマと、まつわる交流&談義は楽しい。
出会いに多謝!!

元々私事ですが、”走り志向”も、”ドレスアップ”、”カスタム”も好物ですし、純正オリジナルも、SUVもスポーツカーもまんべんなく好き。

もちろん、好き嫌いのジャンルや、これは自分の価値観や感性、波長と違うな、は存在しますが、けっこうボーダレスだと思ってます。


ちょうど今、見た♪pla♪さんのブログに移動中、背後からの動画がUPされてました。
http://blog.livedoor.jp/opencar_1993/

ありがとうございます(*^^*)









Posted at 2012/11/27 13:27:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | ポルシェ | クルマ
2012年11月26日 イイね!

euro styla☆

 euro styla☆イッコ前のブログで取り上げたオカムラ氏、、チェコ大統領選への立候補却下となってまいましたね。。

さて、こちらの週末はまず土曜。15日ぶりに青P出動!です。

繰り出した先は栃木の南部。

EURO系のナイトMTGがあったのです。

志向として、好みであり求めてる”スタイリッシュさ”や、”色気”の参考に、見学っていうワケ。

ひたすら、R4BPを快調に駆け抜けて到着しました。


企画は「E4s(イーフォース)」という東関東のEURO系スタイルのチームです。

キレイ目スタイリッシュな佇まいで魅せるSIMPLE&CLEANから、STREETカルチャーのニオイをMIXした遊びゴコロあるクリエイティブなスタイルまで見所アリ!ですね。
そして、それぞれに共通してるコダワリがホイールと、そのフェンダーのせめぎ合い。
センスと個性が問われる他車純正ホイールの流用や、車高とツライチ具合の追求など、絶妙なサジ加減でインパクトを醸し出してるのデスヨ。




従来からの流れにある、”走り”一辺倒な固定感にプラスして、ファッション的感覚でも魅せたいと思ってる私には刺激と影響を受けるところ。そして、ご近所のゆんくーぱーわーくすクンとも、このあたりの感性では波長が合うwww

というワケで、(低)車高はもうちょっと攻めたい。現在フロントのみに干渉の逃げで入れてる3㎜スペーサーも、すこーしだけ厚めのものに入れ替える予定。

本来的な走りの面と、見た目のバランス。その両立の難題をこれまでも懸念して若干中途半端な状態でしたが、あまり神経質に考え過ぎず、フリーダムなカンジで楽しもうかとの想いが加速しました♪

このスタイルケースでの俗に言うユーロって”U.S.EURO”の意。
彩り、創造性豊かなアメリカ流儀な色気ある趣向スタイルなんですから(^^)v







Posted at 2012/11/26 22:32:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | ポルシェ | クルマ
2012年11月23日 イイね!

チェコ大統領選出馬の日系人が乗る愛車って…

チェコ大統領選出馬の日系人が乗る愛車って…チェコの大統領選挙で、日系人のトミオ・オカムラ氏(東京の板橋出身だって)が有力候補とか。

その注目を集める氏が、上院議員となり初登庁の日に愛車のアストンマーチンV8 VANTAGEでカッコよく参上した様子がTVニュースで流れていました。

注目は、その”オレンジ”のVANTAGEです。

これって、、限定車の「N400」では!?

鮮やかさの中に落ち着いた色合いも見せる「カルーセルオレンジ」であれば、N400だけの特別塗装色です。

興味があったので、YOUTUBEでおさらいしてみました。

まず、フロントバンパーのグリル形状が現行モデルなので、N400でないですね(残念)
色合いに少々違和感のあったボディカラーは、現在ラインナップされる設定色「マダカスカルオレンジ」のようです。


なお、ついでなので触れると、限定車だった「N400」とはニュルブルクリング24H耐久レースでの功績を讃えた記念車。 ”N”はニュルの頭文字。400は最高出力を示します。当時の標準車は380PSの最高出力でした。

エクステリアでは、バンパーグリルやフェンダーダクトがブライトシルバーメッシュになり、ニュルのコースを象ったグリーンのエンブレムがリアに装着されます。

コレは"N400 ROADSTER"
        ↓

by 自分担当ページ


そういえば先週、移動と荷物運びの右腕となっているファンカーGO!のブレーキランプ(左側)が切れていることが発覚。 人に教えてもらったワケで、たまに誰かに見てもらわないとだめですな。

国産車のごく普通の消耗品パーツは、近所のホームセンターでカンタンに手に入るからラク。

そして両側で344円なり<安っ!>


右側もけっこうな黒さで寿命近かったです。
Posted at 2012/11/23 17:07:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース

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KAZOO(かずー)☆です。 小さい時からクルマ好きで、学生時代にカートレースをかじってからの愛車は、スポーツタイプからワゴン、SUVまで国産・外車を織り...
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