ATOTO SA102 取付
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
ATOTOのディスプレイオーディオSA102の7型ワイドを取り付けました。
横はピッタリですが、上下に隙間ができたので、ダイソーの隙間テープ8mmで塞ぎました。上は1枚で少し隙間あり、下は2枚重ねです。
微妙な仕上がりですが、気にしない方向で。
2
パネルは、爪を引っ掛けて引っ張ると外れました。
慎重にやるなら、隙間に内装外しを差し込んでこじ開ければよいかと。
3
パネル裏のハザードのカプラー、下側に爪があり、これを的確に押さないと外れません。一番ハマりました。
4
赤丸の場所にあるネジを外します。上2つは上向きで狭いので、L字のドライバーを使いました。
ネジを外した後、青丸のところに大きなネジ穴のないネジが残ってますが、ゴムで止まっているだけなので、パネルを掴んで引っ張れば外せます。
L字ドライバーのような、上向きのネジを外す工具がないと、周囲の内装を全部外す必要があるそうです。
5
パネルの裏に、カプラー、アンテナ線が刺さってます。このカプラーも、爪を的確に押さないと外れません。
写真を取り忘れてますが、この後、左右のフレームを外して、オーディオ側面に取り付けました。
パネル裏にある頑丈なフレームが、余ります。
6
マイクとUSBは、運転席の入れ物内にある純正のUSBポートのところから入れて、オーディオの裏まで通しました。配線通しがなくても通せました。
蓋は、内装外しでこじ開けました。
残念ながら、USBのソケットが穴より小さく、穴には嵌りません。
7
配線は、専用カプラーを買ったので、繋ぐだけです。スズキ車用の専用カプラー、一時期在庫切れになってましたが、2週間くらいで復活しました。
なおアンテナ(写真奥)は、車体側のケーブルを使う必要がありました。専用カプラーに付いていたケーブルだと無反応でした。
8
後は、ACC電源を入れて動作確認をしてから、逆の手順で組み直しました。
こういう作業は初めてでしたが、YouTubeでオーディオ取付されている動画があり、そちらで予習できたので、あまり嵌まらずにすみました。
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