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ドック・レシートは、コンテナ貨物が船会社のコンテナ・ヤードに搬入された時に発行されるものです。

コンテナ一本丸々自分で使う場合は、自分（= Shipper）が船会社から借り出したコンテナに貨物を詰めコンテナ・ヤードまで運んで船会社に引渡しますが、荷送人（自分）は予めドック・レシート用紙に必要事項を記載してコンテナ・ヤード搬入時に船会社に提出します。

一般的に、ドック・レシートは船荷証券（B/L = Bill of Lading）の様式を模して作られます。
ですから、B/Lのように見えます。

ドック・レシートは船荷証券作成のマスター・シートですので、船会社はドック・レシートの記載の正否を確認して船荷証券を作成します。

実際の流れを書きましたが。
通常はドック・レシートに関する船会社に対する一連の業務は通関業者に任します。
私も任していますので送られてきたレシートの正否を確認するだけです。

実は出港日を１１月２９日から一週間早めて１１月２１日ホノルル出港のSETTSU　V218Wに変更しました。
１２月３日横浜着です。

このカブリオーレはALMSプチルマンレースで多くの注目を集めたようです。

フロリダタンパベイにある会社が300時間を費やして全体のコクピットを左寄りに移動してセンターにコンバージョンしたセンターシートの997。

電子機器や空調も全て変更が加えられています。シートが左から右にシフトされますので乗りやすいかもしれませんね。

これはＰＤＫですが、今２台目をマニュアルで作っているようです。

新しいグループからのお誘いで参加させていただきました。

帰りしなは大雨に遭遇しましたが全員無事帰できたようで良かったです。

5日間の出張でしたが
こうゆうレストランもたまには良いかなと思って行ってみました。
普通のレストランを紹介しても面白くないので
ちょっと変わった所でこんな所はどうでしょう。


入り口の風景です。


途中の通路で左側に屋外席が有ります。


少し行った所で山羊を焼いていました。


店内、普段の日でしたので客はまだあまり集まっていないようです。


マドから下をのぞくと鹿がいました。食用ではないようです。


右を見るとアヒルがいました。


正面に従業員の住込みの部屋が有りました。通常低所得者はこのような住宅に住んでます。
長い事勤めたり、能力の有る者には一人部屋が与えられます。


細い竹の子料理です。皮をむいて食べます。意外と美味しかったです。


このスープはキノコ類が入っていまして見た目に反して今まで中国の高級レストランの物に比べても負けない位リッチで美味しかったです。


観音菜という名前の菜炒め。これはまあまあでした。


これは一般的な中華料理屋でも出てくる角煮のような豚肉をバンズで挟んで食べる料理。


出ました～。これがメインの山羊料理。脂ものって凄く旨かったです。




腹もふくれたところでいつもの足マッサージへ。ココは田舎ですので90分1000円。上海なら倍近くはします。それでも安いので、足の疲れが取れますし機会が有れば是非行ってみてください。


仕事の合間にうろうろしていると、991は売ってませんでしたがアヴェンタドール1/24が売ってました日本円に換算して1500円、買ってしまいました。マットブラックで良い感じです。




昨日帰国しましたが今日はアメリカからのお客さんと会ってパン食べ放題のサンマルクで軽くビジネスランチ。アメリカ人には日本のパンは凄く美味しいようです。この一週間食べ過ぎ気味ですので来週からは少し控え気味にしないといけませんね（笑）