てっちゃんから受け継いだ萌え。

てっちゃんのガレージに訳アリのコンプレッサーがありました。
どんだけ汲んでもあんまり圧が上がらない、魔法のタンクを装備しているそうな（笑）

相当年代モノだしガレージ掃除ついでに処分しようかな？
でもデカくて重いからタルイんだよな～
みたいなこと言ってたので、すかさず・・・


もったいない！クレ！


と言ってみた（笑）

自分は番長から頂いたコンプレッサーがあるから必要ではなかったんだけど、これはタンク容量が小さいのでサブタンクを繋ぐつもりだった。

この魔法のタンクが増設タンクとして使えればウマー！
でも、一応モーターも回るし、低いなりに圧もかかるらしい。
なんだか構造もカンタンそうだし、修理できないかな？

などとイラン色気もあって、とりあえず画像を送ってもらいました。
その画像を見たら、古くて無骨なフォルムに・・・

萌えぇ～～っ！！

オレってこんなのに萌えを感じるのか？
そんな自分を新発見しました（笑）

ガレージ出来るまでの間、コイツの修理という名の分解作業でモエモエしておきます。

ちなみに名盤の製造年月日には「２５０６０６」の刻印が。
まさか・・・昭和２５年？つーことは５８年前？
そんなことないよね～？