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批判や苦情は受け付けません。 バイクのセッティング質問や「どう加工するんですか?」などお答えできません。 場合によっては消去させていただきます。 ごめんなさい。
参考にさせて貰いました。 [ タコ ] 2009/06/27 17:21:50
はじめまして、MIYAちゃん。
自分もリード100を通勤メインで約5年半愛用しています。
ノーマルでも十分働いてくれていましたが、通勤のライバルアドレスV125を倒すべく
カスタム情報を探していたら、こちらのページに辿り着きました。
通勤用だったので、カスタムによる故障等の不安があったのですが
こちらのページを拝見して勇気がでました(笑)
改造点は
ヘッドライト HID化
ボアアップ126.5cc(ヤフオクで購入)
ノーマルキャブ M/J♯110、J/N位置 ワッシャーで調整
エアクリ改造
オイルポンプ吐出量変更
ノーマルマフラー触媒レス仕様
カメファク ハイプリ ウエイトローラー13.75×3、9×3
BMF軽量クラッチ
この仕様で約3000km走りました。
またMIYAちゃんのマシンには、遠く及びませんが、アドレスV125他2種原付に
加速で負けることは無くなりました♪

ボアアップの記事読みました。3回も当たり取りをしたとは、すごい根性ですね!
自分は、抱きつき易いとされる所やバリを組み付け時にペーパー掛けしただけです・・・

最後にひとつだけ相談させて貰ってもいいですか?
最近は出ないのですが、すこし寒い時期に80キロくらいで巡航していると
急にエンストしてしまう事象がありました。
ただ、止まってからセルを回せば、何事もなかったように走り出すので
特に対策もせずに使っています。
MIYAちゃんの測定結果を参考にすると、ボアアップキットのピストンとシリンダーとの
クリアランスがノーマルに比べ狭いようですし、抱きつきを起こしているのですかね?
それともキャブのセッティングが出ていないのでしょうか?
ちなみにプラグの焼け具合だけみると、丁度良い感じです。
何か思い当たる点がありましたら、ご指導頂けると助かります。
タコさん始めまして!
自分も5年半リード100を愛用しています(´▽`)/

私のおんぼろリードページをご覧頂ありがとうございます。
タコさんは駆動系、エンジン、灯火類まで弄っているのですね♪

【走行中エンジンエンストする件】
タコさんのエンスト時、記載内容の情報が少ない&自分の目で見ていないため断定はできませんが「抱きつき」ではないでしょうか!?

抱きつきだとしたら原因はセッティングや部品、無限大に考えられますし、実際に見ないと私にもわかりません。ということで勝手な私の想像で書かせていただきます。

恐らく80キロ巡航時にガソリンが薄くて抱きついたのだと思います。
プラグの焼け具合はちょうどいい感じだということですが本当にそうでしょうか??
っというのも全開時の焼け具合がちょうど良くてもハーフスロットルで80キロ巡行するとスロットル開度はしぼられていくかと思います。そのときプラグは白くなるかと思います。2ストは特にアクセルの開け具合とそのときの距離でプラグの焼け具合は全然違います。

自分も4年前ぐらいに同じ経験をしたことがあります。知り合いのスーパーディオの最高速を計ろうとし75キロ巡行していたらていたら突然の抱きつき・・・そのとき初めて自分のバイクはハーフスロットル時混合気が薄いのだときづきました(笑)。
それ以来キャブセッティングをした後も抱きつき要因を減らすためにできるだけハーフスロットル時間を短くするように心掛けています。

【抱きつき後の対応】
・腰上をバラしピストン、シリンダーを点検しペーパーで磨く。
 本当は抱きついた後すぐにやらないといけませんが・・・
・ピストンピン部分ニードルベアリングに高負荷がかかっていたはずなので交換
・抱き付ならそのとき80キロ⇒20キロ以下になったときエンジンが一瞬ロックしたはずなのでプーリーにベル トがこすれた跡がもしかしたらあるはずです。要点検
・上記内容をした場合、ならし走行後腰上をバラし再度ペーパー掛けをした方がいいかと思います。
 本当はコンプレッション測定が理想的です。

【今後の対策】
・J/Nを細い物にする。
・ライブディオZX用純正キャブ17パイ(J/N位置を用意に変更可能です)
・セッティング幅の広い社外キャブに変更
・走行中にハーフスロットルは短時間にする。

他にも色々とあるかと思いますが
きちんとしたキャブセッティングができてそのエンジン性能に適した乗り方をすれば壊れることは無いと思います。
しかし、エンジン性能,限界、を知る。というのは壊してからだと思います(笑)
ただそういった経験もバイクの楽しさ、弄りの楽しさだと思います♪

これからも希少な2ストリードを見捨てないでやってください!!

 

Re2:参考にさせて貰いました。 [ タコ ] 2009/06/28 01:06:47
早速のご回答ありがとうございます!

MIYAちゃんのご意見も踏まえ、その時の状況から判断すると、抱きつきの可能性が高そうです。
【思い当たる点】
・幹線道路で流れに乗って走行していた為、ハーフスロットルの時間が長かった
ボアアップしたてだったので、逆に全開気味で走るのにビビッて戻し気味でした(苦笑)
・混合気の薄くなる気温の低い時期に、何度か同じ事象が発生した(最近時は、一切ない)
・エンジンのロックによると思われるベルトの伸びが発生した

【今後の予定】
こんな事もあろうと、大人買い(笑)したスペアのボアアップキットがあるので、とりあえず、腰上のばらしは涼しくなるまで保留にして、純正キャブでもJ/N固定用の樹脂の削り&自作ワッシャーで0.1mm単位調整が可能なので、少しでもハーフスロットル時に濃い目になるよう、もう少しセッティング出しに励んでみようと思います。

いやぁ、ホント弄るのって楽しい&難しいですね。


ご教授頂いたので、ゲージを購入してコンプレッション測定してみました。
9キロありました(ヘッドの面研はしていません。)
MIYAちゃんのマシンは、ノーマルの状態で何キロ出ていましたか?

それと、M/Jを♯110→115へ変更しました。
以前セッテティングを出した時には、♯115では濃すぎたのですが
その後、組み付けの際にフロートの位置を油面が高くなる方向で
曲げてしまったのに気づきフロートの油面を直したのに対し、
M/Jを再セッティングしなかったのがいけなかったようです。

とりあえず、ご報告まで。
100ccノーマル状態で10.5キロでした。
ただ、コンプレッションゲージは物により前後3キロは変わるので
同じコンプレッションゲージを共有化しないと私のデータは参考にならないと思いますw

夏のセッティングは苦労するところですね!
ゲージは違えど、自分のリードの方が圧縮が低いようですし、
とりあえず走行に支障はありませんでしたが、時間が取れたので
今日エンジンをバラしてみました。

開けてビックリ!?・・・排気側はきれいでしたが、反対の吸気側が見事に焼きついていました。
ピストン&シリンダーの摺動方向に思いっきり筋が入り、ピストンリングの一部もシリンダーへ
凝着したアルミのせいで欠ける様に減っていて、圧縮漏れを起こして当然の状態でした。

確かに、組みたての頃はもう少しトルクがあったと思いますが、
まさかピストンがあんな状態で走っていたとは驚きでした。
以前よりも加速は若干悪くなった様に感じていましたが、
最高速は95キロくらいまで出てました。

早速、新しいキットに組み替えて、ただ今慣らし中です。

自分の予想では、抱きつきや焼きつきを起こすなら、温度が高くなるであろう
排気側と思っていたのですが、結果は間逆でした。
横置きエンジンだから、組むときにシリンダーが排気側へ偏ってしまい
吸気側のクリアランスが狭くなってしまうんでしょうかね?
お久しぶりです!

こりゃーひどいw

抱きつき後すぐにバラせばここまでならなかったかもしれないですね。

やはり手間を掛けて走行後何度かバラしペーパー掛けをした方がいいかもしれないですね。

原因は組み方もあるかもしれませんが、

・PSとシリのクリアランスが狭い。
・ハーフスロットル時混合気が薄すぎた。

の可能性が考えられるのではないでしょうか。

邪道ですがPS全周ペーパーでホーニングしてやるのも一つの手かもしれないですね。
お久しぶりです。

ご指摘の通り。前回の焼きつきは、
・PSとシリのクリアランスが狭い。
・ハーフスロットル時混合気が薄すぎた。
が原因で間違いなさそうです。

ところが軽く慣らしが終わって、全開走行後に低速で
走っていたら、またまた抱きつきました。

とりあえず、エンジンを開けてみると、前回に比べれば
かなりカワイイ(笑)傷が入っていました。

混合気が薄すぎない事は、キット組み替え前の走行で
確認済みなので、やはりクリアランスに問題がありそうでした。

検証1:ノーマル、ボアアップキットクリアランス比較
シリンダーゲージ等を持ちあせていない為、原始的ですが、リングなしピストンを
シリンダーへ挿入した状態で、裏側よりライトで照らし、隙間を目視確認してみました。
結果は、ノーマルの方がきつそうな感じでした。
(ちなみにピストンピン方向のクリアランスはボアアップキットはスカスカでした)

???となると、熱間時に問題があるのかもと思い、抱きついた場所、及び
ノーマル、ボアアップキットの形状を比較してみました。

検証2:抱きついた場所
写真①、②の通り、ピストンピンを保持する裏肉の前後に通るリブのところで当たりがきつくなっていました。
肉が多い分だけ、熱膨張及びそれによる応力、最終的にピストンに掛かる面圧も大きくなるので
当たり前と言えば当たり前の結果でした。

検証3:ノーマルピストン形状、ボアアップピストン形状比較
ノーマルが写真③に対し、ボアアップが④ですが、明らかに前後に通るリブの形状及び寸法に差があります。
1、リブ形状端(ピストンの壁に収束するところ)が、ノーマルは大R処理、ボアアップピストンはストレート部の長い小R処理
2、リブ長ボアアップピストンはノーマル比約5mmUP
上記の結果、ノーマルはピストンの円弧に対し、接線方向に熱膨張する傾向に対し、ボアアップピストンでは
リブが長くなった分熱膨張量が増え、かつ円弧に対しノーマルよりも直角方向に熱膨張する傾向となる為、
仮にノーマルと同じクリアランス設定だとした場合、熱膨張の量、向き共に不利となる
(ボアアップした分の熱量を考慮すると更に不利?)

上記が原因と捉え、下記対策を実施しました。
①傷の修正を兼ねて、リブ部を中心にペーパーがけ
②熱膨張を少しでも緩和させる為にノーマル形状に倣い、リブを削り込み
強度が心配なので気持ち削りました(笑)

MIYAちゃんのマシンのピストンの当たりはどんな感じでしたか?
対策②ピストン画像追加 [ タコ ] 2009/08/01 20:40:01
恐くてあんまり削れませんでした(笑)
お久しぶりです!

画像付きでわかりやすい検証内容ありがとうございます!
ピストン裏側の比較はしていませんでしたw
大変参考になる情報提供ありがとうございます♪

私もボアキットを組み始めたときはタコさんとほぼ同じような当たりをしていました。

タコさんが指摘していたPS裏側のピストンピンガイドについて気になったので
カメ125キットPSとノーマるPSの比較画像を撮ってみました。

さすがカメ!!という感じで画像の通りチト暗いですが純正と同じ形状になっていました。

PSピンガイド形状はノーマル形状が良さそうですね♪

私も時間が空いたら126PSをノーマル形状に加工してみようと思います。
もし走行中に壊れたら壊れたでその時考えます(笑)

参考情報ありがとうございましたφ(^∇^*)
Re2:対策②ピストン画像追加 [ タコ ] 2009/08/01 23:25:35
カメ125キットの写真UPありがとうございます。
さすがMIYAちゃん仕事が早い!

これを見ると、自分のPSも、もう少しイジメたくなりますね(笑)

こちらこそ、早速のレス&画像ありがとうございました!
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