この週末の2/11に、走郎弐千なるTC2000の走行会に参加して来たので、そのレポートなど。
(ただし車載動画は編集に時間がかかりそうなので、後日改めて・・・)
まず準備編から。
20分×5本という長丁場、まずはしっかり走れる状態にせねば!と、
ここ最近のブログで書いていた新アイテムは、
11月のTC1000以降の懸案だった油温対策のオイルクーラー。各社製品を検討した結果、信頼性が高く、効果もありそうなマルシェ製を選択した。決めたのがギリギリになってからだったのもあって、お店の方にはなんとか走行会に間に合わせるスケジュールで作業をしていただいた(その結果、預けることになった)ので、感謝です!
装着するとこんな感じ。

目立ちすぎず、ナンバーを付けていれば冷えすぎもなさそうで良い感じ。
前置きが長くなりましたが・・・以下、当日の様子など。
TC2000を走るのは、約3年ぶり。セリカでの走行だったけど、慣れる前に終わっちゃった感じなので、今回は初走行のつもりで臨むことした。
■1本目 SIドライブ:S→S# DCCD:AUTO-
まず天気は最高の晴れ!
ただ、その分、寒くてタイヤも全然温まらないだろうし、完熟先導含めて、前半はSモードでペースを掴むことにした。
でも他の参加者は完熟が終わるとガンガン攻める・・・いやいや、まだ慣れてないんですよ!と思いながら、後続にバッシングさせまくる。
いい加減温まったかな?というあたりで、ようやくS#モードで走り始めたものの、コースにビビってシフトはミスるし、ひどいもんです(;´Д`)
果てには、コーナーで曲がるときに変な挙動になる?と思ったら・・・VDCがオンのままだった。こりゃダメだ。
■2本目 SIドライブ:S→S# DCCD:AUTO+ VDC:オフ
正直、1本目が終わった段階では、「やっぱり2000怖い!」「やめときゃよかった」と思っていた ←おい
でも1本目後に、他の人の走りを観察したり、2本目に電子制御系を改めてちゃんと確認してみたりして気持ちに余裕が出来た。走ってみると、これは楽しい!自信持ってコントロール出来てきた気がする。
ただ、試しに変えてみたDCCDは+だと効きが強いというか、しっくりこない感じが残った。
お昼は、もちろんカレーですwww

本庄の安くて家庭的なカレーも良いけど、筑波の揚げたての熱いカツカレーもいいなあ。
■3本目 SIドライブ:S# DCCD:AUTO- VDC:オフ
お昼後で、気持ち悪くならないか心配だったけどなんとかもった(;><)
設定は2本目と変えて、DCCDをAUTO -にする。これがよかった!2本目よりもちゃんと向きが変わる感触がある。その証拠に、この日ベストタイムをマーク!(1'09.556)
気温が上がってきて、ヘルメット内は汗だくだけど、気持ちの良い汗をかくことが出来た。
■4本目 SIドライブ:S# DCCD:AUTO- VDC:オフ
電子制御系は3本目と同じ。
気温も高くなったので、タイヤの空気圧をやや下げてみる。ただしちゃんとしたゲージがないので、設定がいまいち合わなかったかも・・・今度走るときまでに買おう。
あれこれ試しつつ走ったけど、ベストタイムは3本目より0.15s落ち。
途中、メインストレートでボンネットのゼッケンが飛んで、ピットに戻るハプニングが・・・サーキットの係の方、スミマセンでしたm(_ _)m
■5本目 SIドライブ:S# DCCD:AUTO- VDC:オフ
軽いハプニングがあったあとの走行は何か起きる、という自分の経験則に基づいて、無理せず完走を目指すことに・・・でも4周目の1ヘア立ち上がりでアクセルを踏み込むと、エンジンが回らない。
はい、給油ランプ点灯。
こんなだったら、少し高くてもサーキットの中で給油しておけばよかった?しかも諦めてピットに戻ろうとしたら、集中力を欠いていたのか、後続に譲る際に脱輪して泥遊びしてしまうなど・・・ちょっと4,5本目は不完全燃焼気味だけど、きっとこのまま走っても何か良くないことがあったんだな、と思うことにします!
・・・
20分×5本なんて、走る前は持つ訳ないと思ってたけど、走ってみると楽しくてもっと走りたい!と思っていた。
TC2000というコースそのものの面白さはもちろん、これだけの長時間走行でも事故もほぼないし、抜く側も抜かれる側も慣れていて不安はなかった。サーキット経験者だけの走行会だったからか?
グループあたりの参加台数も少なかったのも嬉しい。ただ、自分の場合は後ろを気にしすぎかもしれない。ブレーキングが下手なもので、コーナーで差を詰められると焦っちゃって、どうしても譲りたくなっちゃう。相手が速いなら抜いてくれるから、焦らずにいればいいんだけどね・・・譲るラインもちょっと安定しなかった。これはタイム云々より、安全面で次回の課題のひとつ。周囲の皆さん、ご迷惑をおかけしました・・・
でもホント、楽しい走行会でした!GR、GVが多かったですし!サンライズイエロー2台並んでましたし!(前のブログで1台だろうなんて書いちゃってゴメンナサイw)
ちょっと手違いで(?)遠くに駐めちゃったんで、他の方とお話しは出来なかったのですが、参加された方、お疲れ様でした。
また機会が有ればぜひ参加したいです。
ちなみに、走行会後のお約束、走行会中の燃費計測。

この前のTC1000は2.6km/Lだったから、やはりS、S#の併用は燃費面で優秀!?^^;
以下、個人的なまとめ--------------------------------------------------
■オイルクーラーの効果
油温は高くても110度に届くかどうか。この前はすぐに120度になっていたのだから、凄い効果だ。さすがに水温が不安(後付の水温計は今付いていない)だし、タイヤとブレーキも心配だから適度にクーリングを挟んではいたけど、すぐに油温も下がるし、20分が長くは感じなかったのはこのオイルクーラーのおかげ。
水温対策は・・・まだ未定だけど、少し検討しようかな。
■課題(操作)
EJ20をここまで全開にしたのはたぶんこれが最初。TC1000ではここまでベタ踏みは長くない。高回転型のEJ20は8000rpmからのレッドゾーンだけど、リミット近くは苦しい印象がある。最大トルク発生域を意識して、早くシフトアップした方がよいのかもしれない。そうすると各ポイントでのギアの使い方は・・・?GRB、GVBで速い人に聞いてみたいな~
最終コーナーの入り方。ローダウンスプリングだからか、姿勢の変化が大きく、自信を持って進入出来ない。高速コーナーでタイムを詰めるのもなかなかリスクはあるから、無理はしなかったけど、この辺りは次回走るときにはプロ同乗をお願いして聞いてみたい。
■課題(装備、セッティング)
タイヤのエアゲージが貧弱すぎるので、空気圧設定が曖昧な状態になっている。
今は空気入れも持っているし、もう少しタイヤの状態を意識しないと。
純正レカロのホールド感はやはり物足りない。これならセリカに付けていた後付レカロセミバケの方がまだよかった。やはり・・・フルバケか?
(買う余裕ないけど)
他にもいろいろ書きたいことはあるけど、とりあえずこんなもんで。