
赤とんぼには主に夏あかねというのと秋あかねという2種類ありますが、私はずっと、夏あかね=オレンジ色、秋あかね=真紅だと思っていました。
ところが、今回図鑑を見て解りましたが、夏あかねも秋あかねも似たようなトンボで、2種類とも夏近くなって平地で成虫になり、山地に移動して、産卵のために平地に戻ってくるそうです。それで、夏場の初期に平野に居るときはオレンジ色で、夏の終わりから秋にかけて平地に戻ってくるときには真紅になるそうです。木の葉のように色がだんだんと濃くなってくるのは面白いとおもいました。
写真のトンボは野毛山で捕まえた赤トンボですが、今年初めて見る真紅の赤とんぼでした。
もう夏も終わりです。
*ブログに載せた写真を見て気がついたのですが、このトンボは羽根に特徴のあるショウジョウトンボではないかと思われます。このトンボも成熟が進むと赤くなるそうです。
**またもや追記ですm(__)m。平野部と山間部を渡るのはアキアカネだけだそうです。ナツアカネはずっと同じ場所にとどまって成熟するそうです。ついでに言えば、羽根の付け根が赤くなっているのはショウジョウトンボの特徴です。子供用の図鑑って結構いい加減なんだと実感しました。
Posted at 2006/08/23 17:59:11 | |
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