こうえもんのブログ一覧

土曜日にタイプワンで「EK9リヤ用リジッドカラー取付」を行いました。

前日金曜日に取付前の感覚を確かめるため、首都高速で試験走行してました。

走行ルートは、
①羽田入口→1号→C1内→9号→湾岸線→11号→芝浦PA
②芝浦PA→C1外→八重洲→C1外→11号→湾岸→辰巳PA
③辰巳PA→9号→箱崎PA
④箱崎PA→C1外→1号→羽田出口

と走行しました。

ここで感じたことは、
①路面の継ぎ目を乗り越えた後、リアが変なロールを起こして、なかなかロールが収まらない。
②左、右(またはその逆)のコーナでステアリングを切返すと、変なロールを起こして、なかなかロールが収まらない。

すでにフロントに「リジッドカラー」を装着しており、フロント：ダイレクト、リア：ソフト系と間逆の感触なので、リアのロールが余計に感じたと思います。

さて土曜日、タイプワンへ持ち込んで作業開始。作業は1時間以内(工賃時間0.7H)なので意外と安く仕上がります。

環八を使って、大田区へ帰宅。
そこで感じたのは、？？？
わからない・・・。
一般道で普通に走行しているだけでは、不感症の自分にわかりませんでした。

①路面の継ぎ目を乗り越ええたとき、リアのロールが少なくなったかな？
②リジッドカラーをフロントに装着時は、アイドリング時の振動がすごく大きくて、車内全体がバイブ状態(笑)。同乗者は不評。
しかしリアにリジッドカラーを取付したら、アイドリング時の振動が少なくなった？
と思ったぐらいでした。

さて当日夜、金曜日に走行したコースを走行。

首都高速を走行していたら、以上のことを感じました。
①路面の地祇目を乗り越えたあと、リアが変なロールしない。
②左、右(またはその逆)のコーナでステアリングを切返すと、リアが変なロールしない。
③装着前と同じタイミングでステアリングを切ると、若干早めにフロントがインに寄る。

その3点を感じることができました。
意外と安い金額でここまで変わって、うれしかったです。

（なお個人的なインプレッションなので、参考にしてください。）

なお金曜日、箱崎PA でkoppiさんEK9前期黒と遭遇し、土曜日はフリージアさんたちと遭遇。
皆さん、首都高ラブですね(笑)
自分も微妙にラブです(笑）

本日大黒PAで「ミクシィEKオフ会？」が行われ、その催しに参加してきました。

自分は12：00～16：00までの4時間いましたが、あっという間の時間でした。
久々にEK9×4色見たり、EGなどなど通常では見ることが難しい車達を見ることができて、楽しかったです。
現在画像編集中なので、掲載までしばらくお待ちください。

それまでは、シビック3世代の画像でお楽しみください。

本日、荻窪にある「タイプワン」にてEK9リア用リッジドカラーを取付して頂きました。

早速、遠出して効果を確認したいと思います。
幼稚なインプレッションになるので、期待しないでください。











なお暇つぶし用で、こちらをご覧ください。
①パーツレビュー
②EK9リア用リジッドカラー取付作業
③ACURA　NSX

金曜日、みんカラ友達のフリージアさん　のブログを拝見していると、SPOONリジッドカラー　EK9リア用を装着したと書かれていました。

早速SPOON　HPで確認する。
「CIVIC [EK4/9] Rear　50300-EKA-000」18,900円

なんと！EK9リヤ用も発売されたのか！

こうえもん号もフロントにリジッドカラーを装着済なので、リヤ用もすごく気になります。
これは一刻も早く装着しなければ！と思い、タイプワンへ電話。

こうえもん「リジッドカラーEK9リヤ用を装着したいのですが、明日(18日土曜日)できます？」

タイプワン「明日は作業がいっぱいで・・・・」

こうえもん「そうですか・・・(ガックリ・・・・)　」

タイプワン「来週(25日土曜日）10時からなら作業可能です」

こうえもん「では予約お願いいたします！！！　」

ということで、リジッドカラーを装着しに来週25日10時ごろにタイプワンに出没します。
さて不感症のこうえもんに違いがわかるか、非常に楽しみです。

6月10日に発売された「ザッカー7月号」を発売日の朝に本屋で購入しました。

表紙にこうえもん号が、堂々登場。
これには、ビックリ!！!！!

早速、シビックタイプR「EK9」の特集部分をさがす。

見つけるてこれまたビックリ!
こうえもん号が1ページ目から堂々登場。
２ページ目なんかは、走行写真があり、さらに大きくなって登場。

プロのカメラマンに撮影しているお陰で、凄くカッコ良く載ってます。
惚れ惚れします。

４ページは、ホイール、エンジンルーム、リアハッチ、単独走行の写真が載ってます。

橋本さんの文面で、こうえもん号=EK9前期の試乗レポートがあり、「このクルマを楽しく感じさせるのはエンジンだった。VTECの切り替えポイントが5400rpmに引き下げられる一方で、上は9100rpmまで回るようにセットされているそれは、不満に思っていた芦ノ湖スカイラインの登り区間をストレスなく駆け登ってくれたのだ。」
とこうえもん号を誉めて頂きました。

自分の味付けが、良い方向に進んでいて良かった。

しかし、リアハッチの説明が間違っていますって!
誤:カーボン調カッティングシートが貼られている。
正:カーボンハッチですから!

ページを更にめくるとSPOONの市嶋代表や、K-KTCHの河島代表、SEEKEERの寺岡マネジャー、ケーズアップの芳賀さんなどの有名な方の記事が満載です。

EK9とFN2の走行シーンの写真もカッコ良く載ってます。

凄く良い思い出になりました。
またこのような機会がありましたら、是非呼んで下さい。直ぐに協力しますよ。

P.S.本人+こうえもん号の写真は、非常に恥ずかしいです。