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北斗拳四郎のブログ一覧

2019年11月26日 イイね!

過去彩速のチューン!?

過去彩速のチューン!?走り出した瞬間から極上の音がっ!・・て何てことはなくナビを買い替えただけです。4×4フルセグへの憧れと、19年使ってきた初代ミュージックサーバー機を見捨てる決心がついたのでオクで2DIN機をポチることに決定(・∀・)。カロ好きなのでサイバーか楽ナビの安めのが良かったけどHDDなので×。一方彩速ナビはSSDなのでこちらで決定です。久々のKenwoodさんこんにちはw。これでごちゃごちゃ立体的になっていたナビ周りが2DIN一体型ですっきりすることでしょうw。久々に純正アナログ時計ともご対面ですかな(´∀`*)ポッ
Posted at 2019/11/26 11:16:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年11月11日 イイね!

過去最大のチューン!

過去最大のチューン!走り出した瞬間から車が浮くような衝撃の加速が((((;゚Д゚))))これは馬力に例えると20馬力アップぐらいの体感でしょうか?

・・・はい、なんてことはありません。冬タイヤ(純正ホイール)に替えただけですヽ(・ω・)/ズコー ブーコン導入後の純正ホイール装着は初めての組み合わせでしたが、ここまで純正ホイールが軽いとは・・いや、純正は決して軽いホイールではなく、そう・・夏タイヤの18インチがあまりにすぎたのですΣ(゚д゚lll)ガーン これは来春の夏ホイール選択はチト考えものです。純正のダサホイールでもこれだけ軽いなら純正オプションの鍛造BBSなら(;゚д゚)ゴクリ…・・・しかし16インチはカッコ悪すぎる、、、いや、本来の実力を見かけのためにスポイルすることこそカッコ悪いのか?(´ヘ`;)ウーム…今のところ全く考えがまとまりませんわww・・・ひとつだけ決めたのはもう18インチだけはやめようということ(´Д⊂グスン 春まで時間が十分あるのでじっくり考えるとします。

ちなみに乗り心地も大きく違います。18インチだと少ない回数の強い衝撃がきますが、純正16インチだとすべてのギャップを拾い、衝撃は弱いですが揺れが収まらない感じです。バネ下重量によるサスの働きの違いですなぁ。

Posted at 2019/11/11 19:16:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年08月21日 イイね!

限りなき戦い・・(長文)

限りなき戦い・・(長文)ブーストコントローラーを左うちわで取り付けた後、2日目のセッティング中にそれは起きました。
まずプロフェックのセッティング方法概要は、、、
①「SET」でバルブ開度(%)を決め最大ブースト値を調整。
②「START BOOST」で急速立ち上がりの目標ブースト値(k)を決めて初期レスポンスを上げる。
③「GAIN」で回転上昇に伴うタレ分を補正する、と実に簡単です。

そこで下記の手順で実施しました。
①で1.3kを目標でSET値調整→OK
②でSBを仮に1.1kあたりで調整→インターセプト時に1.4k以上までオーバーシュート発生→まあOK?
③グラフの高回転落ち込みからGAINを15%程度で補正・・と調整していると2日目にエンジン警告灯点灯:(;゙゚'ω゚'):
点灯後も挙動は全く異状なくブーストも普通にかかるのですが安全に鑑みLoブースト側(設定無=アクチュエータ開弁圧)に戻して様子見です。
その後2時間程度停車→エンジン始動で警告灯点いたまま→数分後交差点でアイドル中に消灯。
再びセッティングに入ると再点灯→2時間程度休ませても消えず→翌日朝エンジン始動で警告灯点いたまま→約5秒後に消灯

Loブースト設定のまま三菱ディーラーに駆け込みダイアグノーシスをチェックしてもらいましたが「燃料系エラー」との漠然回答。センサ等の故障ではないようです。
その後エラー履歴はリセットしてもらい再セッティング開始。
①SET値目標を1.25k②SB0.90k③GAIN15%まで抑えて再セッティングするとインターセプト時のオーバーシュートがなくなり今のところ警告灯は点灯していません。

警告灯についてネットで可能な限り同様のケースを調べましたがエアトレでの類似の現象発生は無し。但し兄弟エンジンのランエボでは興味深い報告がちらほら。
例としては・・
・エボ6:強化品ブローオフ換装後にブースト上がりエンジン警告灯→純正品にして解決
・エボ7:純正加工ブローオフで警告灯→強化品にして解決
・エボ10:純正ブローオフの開弁圧が強すぎエアフロに逆流?、異常値検出で警告灯→エボ7・8のブローオフで解決

そもそも4G63は純正ブローオフにリリーフ機能があるためそれを殺した強化品に替えて皆レスポンスを上げブースト安定を図るのですが、
純正のリリーフ設定圧が仮に1.5kとかで働くなら今の自分の車には全然関係なく純正でOKとなります。
但し安全弁等は「吹き始め圧力」「吹き出し圧力」というものがあり許容する最大圧力になる以前にリリーフを開始するので
吹き始め(漏れ始め)は1.2kとかかもしれません。悩ましいところです。

ただ初日のセッティングでは②SB値を1.0k程度で開始しそれなりにオーバーシュートしていましたが警告灯は点きませんでした。
2日目にSB設定を上げインターセプト時のオーバーシュート量が増えてから警告灯が点いた感じです。
但し前述のエボの報告例では「リセット後必ず十数㎞走った後で点灯」というのもあり、水温等や異常値蓄積時間等もエラー発報条件に関係があるのかも。

4G63はインターセプト時に一瞬オーバーシュートしその後タレていく特性での中間トルク感が魅力なのですが、それを実現している要素の1つは実は先の純正ブローオフバルブなのかな?というのもあります。
ブローオフを強化してブーコンでアクチュエータを騙すとインターセプトまでの時間もオーバーシュート量も変わるので純正時にECUで許容しているエラーのしきい値を超えるのかもしれません。
また、現在の抑え気味の設定のようにインターセプト時のオーバーシュートを完全に殺したセッティングでは逆に純正時の中間トルク感をスポイルしているともいえます。

以上から推定できる対策としてはブローオフ純正戻しで確実に直るのでしょうけどねぇ( ゚д゚)ポカーン
エアフロで検出した空気量が一時的に異常値になっておりエラーというのがやはり濃厚です。
でもそれは状態であり原因は先のようにブローオフからの吹き返しか、故障による連続的なバイパスか。
純正エアクリだから吸入空気量が爆発的に増大とか吸気温度が異常に上昇ということも考えにくいです。
そういやエアクリボックスに貼ったアルミテープも怪しいか!(アホ)。誰か教えてくださいw
Posted at 2019/08/21 16:31:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年08月04日 イイね!

まさかの・・いや、やはり・・

まさかの・・いや、やはり・・最高気温32℃の中、ガレージの中でですがEVCを取り付け。エアトレックはバンパーも外さず、純正配管も利用できKeiより楽?で、2時間で取り付け完成し試走ですが、恐れていたことが・・

ブースト・・0.6kまでしか上がりません。というかON・OFF・設定変更に関わらず0.6kのまま。これは当然アクチュエーターのリリーフ圧力なわけで、、、、バルブ(写真左)・・死んでますorz EVCのステッピングモーターは汚れに弱いので中古はリスキーと聞いていましたが一発で引くなよなもう・・
オクの業者は今日明日休みですが一応返品可なのでちゃっちゃと30分で取り外し( ´Д`)=3 フゥ またもやってしまった安物買いのなんちゃらでした。
Posted at 2019/08/04 19:49:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年07月29日 イイね!

A Touch of Evil?

A Touch of Evil?真夏は例によって釣りもできずやることがないため車イジリ病が発症しやすい季節ですw。既に某ROM書き換えのおかげでブーストは1.25以上はかかるのですが、踏んでからのタイムラグが純正ソレノイド制御の惜しいところ。やはりここはステッピングモーター制御で・・というわけでヤフオク即ポチ10k円でした。実はEVCはカプとKeiのときつけたまま車両売却してるので買うのは3度目になります( ゚д゚)ポカーン

あと歴代のEVCの中でⅣは駄作(Ⅲからの進歩がない)との呼び声が高いのですが、なんせ安かったので(*´σー`)エヘヘ ⅤやⅥは異様に高いですし、Ⅵになると現車合わせしないと宝の持ち腐れの可能性アリですね。あとエアトレのATは何馬力まで耐えられるのかも気になるとこです。エボGT-Aレベルまでは耐えてほしいとこですが、そもそもタービンが小さいので1.5以上かけないと無理だろうし、圧縮比8.8は高すぎるなぁ・・
Posted at 2019/07/29 12:27:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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北斗拳四郎です。 大学時代はバイク→社会人になり事故で引退→車で走り屋デビュー→サーキット三昧→転職・帰省で引退→今に至ります。 車はルックスと速さ...
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