
最近は試験勉強の合間に自分の車の整備をしていました
残っていた左後ろの爪折をしたり
今回は初めてリアのストラットを外して、ショックのダストブーツ交換を行いました
やっぱり実習と実践は違いますね
こんなにも車種毎に違いがあるとはw
まずタイトル画像のようにアッパーマウントのナットを露出させるために内張りを外して(そのためにリアシートとスピーカーブラケット、シートベルトまで外すとは思わなかったw)
この時点で結構ダルみありましたねw
そしていざストラット外し!
と思ったらブレーキホースの固定用ピン外してもブレーキホース自由にならないわ、
ブレーキホース自由にできないとキャリパー外せないわ、
キャリパー外さないとストラットボルトのうち下のボルトがキャリパーに干渉して抜けないわでもうてんやわんやww
結局写真の状態でローターカバーに付いてるブレーキホースの固定用ボルト一本だけ抜いて、
ローター周りを一式、足で下に押し付けながらタイヤハウス内でスプリングコンプレッサー使ってバネ縮めて、
無理やりタイヤフロア外にストラットを露出させて交換しました。
今までやったこともないパワー整備だったww
まさか片方で三時間もかかるとは思いませんよお(;^ω^)
次の週に今度は左側をやったんですが
こっちはストラットのボルトが2本共後ろ側に頭が向いていたのでなんなく終わりました
実践の楽しさと難しさを思い知りましたね
次はライト明るくしたりとか、ダッシュボードにパンチカーペット敷いて反射しないようにしたりとか地味ーに利便性を上げていきたいですねー
ゆくゆくはルーフベンチレーターも・・・ウフフ
Posted at 2017/03/28 15:05:50 | |
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