しるく師匠のブログ一覧

やっぱ、画像見ると、フロントの2段式ウイング！赤塗装の方が、めっちゃカッコいい！＾＾ｂ。

これですよこれ！このカミソリ２枚刃！鋭いウイング感が好み！。

でも、GTSのオプション選択にウイング塗装が無いんだよね。



このフロント水平二枚刃ウイングの赤塗装！・・・・やる！絶対やる！。
この赤い二枚刃デザインこそ、しるくスペシャル７１８ケイマンＧＴＳと呼ぶのにふさわしい！。
Ｆ1のフロントウイングみたいでかっこいい！＾＾。

やっぱ黒のままはダメだ＾＾；。

二段式ウイングは、FDのリアウイングも、もう20年以上前から付けてるから思い入れがある！。

にしても、FD3Sのブラックテール・・・・今更ながらにカッコいい！。
ブラックテール内に、モビルスーツの目がビカーン！っと光る感じが素晴らしい！＾＾ｂ。



ポルシェ工場の方が、東洋のイエローモンキーの注文聞いてくれそうも無いしw。
改造したら保証効かなくなるとあるけど、ウイング塗装もダメなんだろうか(苦笑)。



動画で見ると、そこまで変では無いかもだけど。

もうどうにも止まらない(^◇^;)


なんとか消費税上がる前に。





納車を急いでるのは、実は通勤車のNB8Cの調子がイマイチと言うか、あちこちガタガタで、乗り換えを考えてるのです。

NDロードスターRFも検討しましたが、なんだかんだで500万円程掛かるので、取り敢えず今回の特別車両を発注して、数年後にNDロードスターRFの中古を買う予定でつ(^◇^;)。

NDロードスターRFの回転数が7500回転レブにマイナーチェンジしたので、中古で安くなるのを待つのに3年はかかるから。


にしても、やはりこの真正面からのバンパー開口部のスタイリングはイマイチだ(苦笑)
黒いフロントウイングを赤塗装したら、まだ観られるかな(^◇^;)


もうふわわキロ出すことも無いと思うけど、PDKの各ギアの速度が判る感じです。
2速で110ｋｍ/ｈ（118）、3速165（168）ｋｍ/ｈくらい。

（　）内はシルクスペシャルFD3Sなので、加速感はFD同等程度でしょうか。あんまり速い感じがしませんね＾＾；。



あと、展示車観て思ったのは、タイヤハウス内が特に樹脂カバーでなくて、思いっきりモノコックボディむき出しだったこと。

この辺は、91年発売のFD3Sでさえ樹脂カバー（内部にハーネス配線）あるのに・・・・・雨の日は乗らない方が良いかな。


どうも、ポルシェの車は、総じて色んな所を隠してる様な気がする＾＾；。カタログとか観ても、エンジンや補器類、配管とか判りにくい。

時々、他の方が車体下部からのエンジン配管のカミングアウトされてますが、タービン直後の触媒とかもフランジ接続でなくバンド巻ｗとか。

ラジエータホースみたいなのも、やはりバンド巻き巻きなんでしょうか。

あまり神格化は良くないのだろうけど、整備書やパーツリストが欲しい！。



純正はタービン直後の触媒から左右に遠回りして二個のサイレンサーだけど、1本で引回すマフラーも見つけた。



問題はターボ車なので、マフラー変えただけで燃料足りなくなってぶっ壊れる事でしょうか(苦笑)

GTSのマフラー交換とブーストアップ制御とコンピュータ交換。何年後かに確立されれば良いのだけども。
今回ばかりは、車を買ったら即●管wと言う訳にはいかないですかね(苦笑)。

モノには壊れたり汚れたりしなくても、買い替えた方が良いものもあるらしい。

その1つが財布で・・・・財布には物としての寿命と共に、風水的に運気の寿命もあるらしい。

以下、コピペに加筆だけど・・・・・。

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「物を大切にする」というのは大事な事だけど、「古いものをいつまでも使い続ける」という事には良し悪しがあるらしい。

●物には「道具としての寿命」の他に「運気の寿命」というものもある。

1、例えば新しいカーテン（車）を買って家（車庫）に初めてつけた時は、
そのカーテン（車）を見るだけでウキウキしますし、
何だか部屋（車庫）が生まれ変わったような気がしますよね。

これは運気がマックスの状態だからです。

こういう部屋（車庫）だと家に友達を呼びたくなりますし、
カーテン（車）を汚さない為に部屋（車庫）の掃除をしよう！と、
人に思わせる効果もあります。

1枚のカーテン（車）が、あなたや部屋（車庫）の運気を向上させているんです。



2、そのカーテン（車）も10年（26年）も経つと、破れたりそこまで汚れたりしていなくても、なんとなくぼやけているような印象になりますよね。

カーテン（車）を見ても進んで掃除（洗車）しようとは思いませんし、目新しさもありません。

これは、このカーテン（車）の運気が尽きていることを示します。

3、そうなると物（車）としてはまだまだ使えても、運気の寿命がなくなってしまうので
持っていても運気を吸い取られるだけ（修理）であまり良いことはありません。

ですから運気が切れたものは、まだ捨てる程汚れたり壊れたりしていなくても買い替えた方が良いのです。


らしい！＾＾；。

718ケイマン GTSの生産ラインへのオーダーに向けて、日夜、研究中のしるくですが、昨日、来年度モデルに718ケイマン T登場のニュースがw。



軽量化は非常に興味ありますが、ドアハンドルを布切れにする事ないでしょうにっっっっw。

オーディオレスも頂けないかな。しるくは音楽大好きだから、ここだけは505ワットの10チャンネルでブイブイ難聴寸前まで鳴らしまくる。




718ケイマン GTSで1番心配なのは、シャーシ性能が良くても365馬力しかない事です。

ルンルン気分で慣らし運転を終わらせた後、お楽しみの全開加速しても、きっとしるくスペシャルFD3S程の興奮や加速感は味わえないと思う。(-.-)y-., o O

色んな電子デバイスで安定方向だから、速度感覚が変わるというか、180キロでも普段の100キロくらいに感じるらしい。

うーん、ターボと言う意味では、最近のポルシェはポルシェターボだけでなく911カレラSとかにもターボ付けてる。あと300万円頑張れば911カレラsターボの420馬力に手が届く。

でも、スタイリングがやっぱ718ケイマン なんだよね。特にリア周りが(*´∀｀*)


ホリエモンの人生4大コストの動画で迷う部分もある。自動車所有を卒業して、更なるチャレンジとかもあるのかもです。

遥か昔、ポルシェ959で導入された、ターボラグ解決に向けての技術であるシーケンシャルツインターボのシステムは、その15年後にFD3Sにも継承されましたよね。

15年遅れとは言え、ある時期のスーパーカーと同性能を持ったFD3Sでサーキット走行が出来るとは、良い時代になったとしみじみ。遠い目。

でも、このFD3Sのシーケンシャルツインターボが、トラブル事トラブル事。ノーマルでもまともに動いてたのは新車から数年だった気もします。(苦笑)

配管抜けやバルブ系の故障もですが、下手にブースト上げるとタービンのオイルシールが破ける始末。

世の中のFD3Sのトラブルで、このシーケンシャル関係が1番多かったんじゃないかな。

そのために、FD3Sではブースト圧0.9に抑えるのが慣例だったのだけども。

ふははははは、今回の718ケイマン GTSは、可変ジオメトリータービンとして、シングルタービンのままターボラグ解決された仕様で、1.3キロのブースト圧らしい♪(*´∀｀*)。

あれ？最近のアテンザとかのディーゼルターボは、ブースト2キロって事は3気圧。

可変で思い出すのは、マクロスに登場したヴァリアブルファイターバルキリーみたいでなんかもうカッコいい♪(*´∀｀*)。




エンジンもドライサンプって、オイルパンが無くて、エンジン内部にオイルポンプが5個くらいあって循環とからしい。

このオイルパンが無いのと、水平対向エンジンで地表スレスレにマウントする事で、低重心を実現なのかも。

でも、車体下面はフルフラットで無くて、熱を逃してるのかもね。空冷の頃はどうだったんだろう。





この可変ジオメトリータービンは、トヨタ車でも採用されてるらしい。兎に角、ターボラグをなくする事は大切でつ。


実は718決定打の一つとして、ターボ車ってのも有ります。911ターボSもターボで580馬力だけど、流石に2000万円の車は、家が建てられますからね(苦笑)。

でも1000万円の車で、718ケイマン は350馬力しか無い。フェアレディZとか今のは500万円で350馬力らしいし、35GTーRとか1000万円で600馬力でしたかね。

それでも35にしないのは、ファンやオーナーの方には申し訳ないけど、スタイリッシュで無いからスタイリングが好みでないんですよね(^◇^;)。



本日ポルシェセンターから、PV車はカーマインレッドと返事が来ました。うーん、耐候性やボディ剛性を気にしなければ、絶対オープンがかっいいんだけどなー。悩む悩む悩む。


っと、今はカッコいいと思ってても、数年後はモデルチェンジされて、古臭くなるんだろうなぁ(^◇^;)。