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スイフトもついにハイブリットか！


スズキがプラグインハイブリットを開発したようです。



プリウスやインサイトと違うのは、モーターのみで走り、バッテリーが減るとエンジン（スズキの軽６６０ｃｃ）で発電するようです。

　街乗りは、充電した電気で走り、遠出では、エンジンで発電して補う。
これって効率良いのかなぁ？？

まあ各社特許で、押えてしまっているので、スズキとしてはこれしか出来なかったのかも。

2010年5月5日気温
　中山サーキット


スイフトスポーツ1分11秒4のロガーデータ

車速です。

初めの５０ｋｍの落ち込みが第１コーナーです。
スタンド前で１２０ｋｍ、コーナーは76ｋｍまで落ち込んでます。

への字コーナーは８８ｋｍ

一番スピード乗るヘアピンまえで・・・と思っていたら、最終コーナー手前の１２８ｋｍがスイフトでは中山サーキット最高速が出るところでした。
やっぱ下りだからスピードが伸びるんだね。

続いて横Gです。


MAXGがスタンド前と、最終の左で1.3G程度です。

全体的に1.2Gくらいは出ている感じです。　
グリップの悪い溝無しタイヤの割には、良い数値です。

次は、他のメンバーの車両にも積んで比較したいと思います。

　あたらしいＴＭＳＱＵＥＡのカタログが届きました。



ＮＥＷパーツとしてＬＳＤやＢＢＳホイールがのってます。




一番気になるのがＴＭオリジナルの足ですね。
３３００００円　高くて手が届きません。

１型用ＣＰＵはちょい気になるなぁー。
ＴＭのストリート用ブレーキパッドも！

ほしいパーツが多すぎです。。

昨日の続きです。

タイヤＦ　AD08の0分山（スルツル）　R　Z1（1分山）

備北で酷使したタイヤの状態で、中山に来ての1本目です。

かなりアンダーが強かったので、ラリー走りでごまかしてます。

最終コーナー進入のみ、ハイスピードからのヘアピンのため２回フェイントかけてます。
中山サーキット（スイフトスポーツ）　1分13秒台？くらいかな。
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スーパーオーリンズにして車高下げたので、ドリフトがし難くなりました。
やっぱラリー走りは、もっとストロークのある足が良いですね。


ちなみにこの状態での最速タイムは１分１１秒４でした。


ＧＰＳデータ取れてたら、今度載せます。


昨日の動画：フロントをＲ１Ｒに換えてからは、前後グリップが違いすぎてタイム測定せず。

5月5日中山サーキット動画です。

今回タイムアタックをしなかったので、お遊び走行動画を撮りました。



お遊び走行その①

フロントにＲ１Ｒ（7分山）
リアにZ1の1分山

前後のグリップ差がめちゃある状態での走行です。

LSDの巻き込みを利用して、パワーONでリアを引っ張りオーバーステアにもっていきます。

暇つぶしにどうぞ！

スイフト中山サーキット動画（FF車パワースライド走行）　
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この走り方、ジムカーナのパイロンコース等で役に立つかもしれないです。

FFでも定常円旋回ができるかも！