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　N1耐久レース
R35GT-Rのデビューレースですが結果は！

予選３位
決勝も３位
総合８位
です。

なーんとドライでのタイムはぶっちぎりなのに、ウエットの予選では３位と４WDパワーを炸裂させることができなかったようです。

やっぱウエットでは車重が効くのかなぁー。

総合８位ってのは、耐久レースらしく燃費勝負で格下の車にも負けているみたい。

ウエットだったのでブレーキ、エンジン、タイヤ等の負担は少なかったと思うので、ドライでの結果が見てみたいなぁー。
　ＭＴブローとか出たりしないかな？

写真は、ヒュンダイのレーシングマシン
打倒モンスター田島のヒルクライム用レーシングカーです。

地をはうマシンって言ったら、サーキットを走るグループCカーのようなマシンを言ったりしますが、


僕が気になっているシトロエンＤＳ３
そのＷＲＣマシン
まさしく地をはってます。
爬虫類か、昆虫かって感じで地面を捉えて走る姿にビビりました。
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なにこの路面の捉え方は！
アクティブサスでも付いているかのような安定感！

ビックリです。

早くスバルも復活して対抗してくれー！！

ポルシェがケイマンのスポーツモデルを出すという噂が出ています。

軽量で、低重心かつミッドシップのケイマン

速いマシンに仕上がるのは簡単そうだけど、ポルシェにはフラッグシップモデル９１１シリーズがあるし、悩んでいる　（９１１よりも安くて速い車を出してよいものかって）んだと思います。

　９１１のRR（リアエンジン）が最高のパッケージと拘り続けるポルシェの意地です。　

フラッグシップ　ポルシェＧＴ２


　出してくるのかなぁー。

　
今日は雨でしたが、スイフトで鷲羽スカイラインドライブ
に行ってきました。


この大雨のなかいるんですねぇー。
ドライブに来ている車が！　
（ロードスター２台とシルビア）

雨の日は、練習になるけど鷲羽は怖いね。

帰りに初期型プリウスに遭遇。
もう１０年以上たつのにバッテリーとかその他問題ないのかなぁー。

　一番走っているプリウスって何万キロ走っているのかなぁー？
タクシーとか３０万キロとか行ってるプリウスとかあるのかな。

　スイフトは、ポンカムを取り付けるだけではパワーが出ないって事でいろいろ調べました。

圧縮をあげるために、
①ガスケットを薄くする。
②ヘッドの面研
③ピストン交換
があります。（他もある？）

圧縮をあげればパワーが上がると思ってたら違うようで

圧縮をあげると中低速トルクが増えるようです。
ですが高回転は変わらないみたい。それどころか頭打ちになり回転が上がりにくくなり、トルクがあるが回らないエンジンになるようです。
（まるでディーゼルみたいだなぁー）

しかも欠点もありで
①アイドリングでの振動が増える
②オーバーヒートしやすい
③セルが回りにくい

セッティング屋のコメントを見ると
圧縮をあげて下からのトルクをあげて、かつ高回転でのパワーをハイカムで引き上げてバランスをとるようです。

今、カム角度での違いは何なのか研究中です。