説明不要だと思うので、図を参照ください。真ん中の赤い基板は65HVD230基板のつもりです。(実物は青ですが、代わりに同じ形状の別な基板を持ってきてしまったので、赤くなってます。)なお、ESP32基板のCANのRxとTxは設定で変えられるはずなので、自分のソースに合うようにつないでください。なお、OBDコネクタのピン配はWikipediaを参照するとよくわかります。!注意!CAN Tr基板のターミネータ抵抗(下図の赤丸)を外してから、車両に取り付けてください。ワーニングが発生することがあります。次回から開発環境構築編に入ります。