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この前作ったIMPOSSIBLE TABLEはテンセグリティという原理？で出来ているらしい・・・
詳しくはググってね～

という事で、この前から宙に浮く不思議にハマってしまい、３Dプリンターで出来ているものを探し色々作ってみました。

またSNSで折り鶴で作った物をみつけたので、真似て折り紙でも作ってみました。

人に見せた時に、一瞬、間があって「えっ？なんで」ってなるのが楽しいです（＾＾）

３Dデータサイト、「Tingiverse」で面白いものを見つけたので３Dプリンターで印刷してみました。

前にYoutubeかテレビで見て面白いな～って思っていました。

下の台で上の台を吊るしていて、上の台が倒れないように下の台と糸でつなぐことによって不思議なテーブルになっています。

実際に作ってみると、周りの三本の糸を同じ長さで結んでから、真ん中の糸を引っ張りながら結ぶと良いようです。
糸が緩んでいるとダメです！初めは失敗しました。

軽いものは大丈夫ですが、重いものを乗せると糸が緩んで、倒れてしまうようです。

仕事の都合で一日中、マスクを付けていなければなりませんが、一日マスクを付けていると耳が痛くてなりません！

たまたま見ていたテレビでマスクの後につけて耳のガードになるものを紹介していました。
そこでググるとカナダの少年が３Dプリントで作った物を、いつものThingiversで発見！
３Dプリンターで作って使ってみたのですが、付けないよりは付けたほうが良いですがゴムが引っ張られる為か、それでも少し耳が痛くなり私には合わないようです・・・職場の人に何個か作っていったら喜ばれましたが

あと家にあるマスクなのですが、大きめのがもう少しで底をつき、小さめのマスクだけになってしまいます（＾＾；）
（シャープのマスクに申し込んだけど、当たるかな～）

そこでマスクのゴムを外し、そこにパンチで穴を開け、代わりのゴムを付けられるものを３Dプリンターで作ってみました。

ちなみに、こう言う小さなものはインフィル密度を100％にしたほうが良いようです。最初25％で作ったら、はめ込む時にポキっと折れちゃいました！


とりあえず取り外したゴムを再利用して、耳にかけるのではなく頭の後に通すようにしてみました。

仕事が始まったら、これで少し試してみたいと思います。

プリンターっていつも使うって物でもないが、私にとっては無いと不便なもので・・・

印刷しようとしたら、紙詰まりが・・・
ついでにインク切れが・・・

ってことで安い互換インクを買ったのですが・・・
インク交換したら、0xEAエラー！紙詰まり！紙を取り除いて下さいと・・・

しかし何処にも詰まった紙はない！

何度か電源を入れ直しても駄目！

ってことで「0xEA」でググると、やっぱり紙を取り除いてと・・・

互換インクのせい？修理しかないのか、と諦めたのですが・・・

もう一度ググってみると！

プリンターの内部にある半透明フィルムが汚れていてもエラーが出ることがあると・・・

そこで半透明フィルムを見てみると油が！綿棒で掃除するとエラーが直りました～

紙が詰まった時か、インク替えの時にでも油が付いたのでしょう。

フィルムカメラを眺めていて、暇だしな～とRIKEN35のレンズをSONY Eマウントに改造することにしました。

私のRIKEN35は1/500とかの早いシャッタースピードで巻き上げできない個体でした。

分解は前のネジ4本だけでレンズシャッター部分がポロッと外れます。
昔のカメラは単純で良いですね～

レンズはシャッターとヘリコイドごと、そのまま使うことにしてバルブでシャッターチャージしてシャッターをきったままホットボンドでシャッターを固定しました。
これでシャッターは開きっぱなしです。

あとはフランジバックを測り、３DプリンターでEマウント部分を作りました。
それに取り外したレンズを付けて出来上がり～

レンズ：RIKEN RICOMAT 4.5cm F3.5　3群3枚構成の富岡光学製。









オールドレンズらしい写り！良いですね（＾＾）