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早速、朝の357で高速走行（笑）


う～ん、いい感じ！！


フロントを皿の位置で５ｍｍ下げて、そしてトランクからＴＥＩＮの足回り一式降ろして（ってか、すぐに降ろしとけって感じ？）荷重をなるべく均等に。気になってたリアの沈みも軽減。塊感が増しました。





減衰はまだ慣らし中なので、前後中間のまま。






入れて一週間ちょい。


ＰＳＳ１０。なかなかいい脚です。

おっと！あらら。もう少しで６月も終わりですね。


そんなこんなで。


脚を入れてから気になってた高速域のハンドルのぶれ。



こんなんじゃ楽しくな～い！！と、いう事で仕事の後にBiiteへと。



んで、あれやこれやと。



結果、H&RのスペーサーをFにインストール。



今までの１５ｍｍから１０ｍｍへとダウン。




けっこう雰囲気変わりますね。暗かったのであんまりわかりませんが、Rとのバランスイイ感じかも。



ホイールの出具合って奥が深いですね。。。



あ、ハンドルのブレと全く違くオチになってる・・・

今夜、たら～っと首都高を流してきました。

現在は１０００ｋｍまで慣らしのため、減衰は中間の５段戻し。

装着して、数日間ころがしての感想。


伸びが弱い？軽く蛇行させるとふわふわ。良く言えば動く脚。
でも。もう少しリアのコシが欲しい。

となると、直線のアンジュレーションに関してはリアの減衰が負けてる感じ。もう少し前後繫がった動き欲しいかな。段差トン！の後にリアがボヨン。ドス。



基本、以前のTEINと硬さの方向性は似てる。どっちとも基本ストリートだから。でも、大きな入力のいなし方はPSSの方がだんち。


高速コーナー進入。立ち上がり。確実に減衰のイメージはPSSが優位。路面がフラットならばしっかりリアで押してくれます。
久しぶりにシートのランバーサポートをきつきつに。ってか、初めて必要性。



どうやら、たらたらよりは、目頭立てて本気の方が真価発揮系？



まぁ、前後ボヨンボヨンは減衰で調整の余地あり。まだ、できないけどね。



久しぶりにちゃんとセッティングを出そうと思えた脚に変わりはありませんね。



早く、慣らし＋アクアライン全開逝きたいです。




ゆっくり味を楽しむとしませう。

遂に、納車時からのお付き合いだったTEIN君に別れを告げました。


今度の相棒は、悩みに悩んだあげく（悩みの大半は資金面ｗ）



ビルシュタインのPSS10にしました。（なんたって安いかんね）



そして、FのロアコンブッシュとRのトレーディングアームブッシュも交換しました。（ちなみに純正です）



インプレとしては、昨日の今日なのでまだ当たりも出てないし、なんですが。。。




おぉぉぉ！！！



見事なまでのフラットライド。硬いゴムをねじる様な剛性感。今までのモーターボートのようなリアが沈む「ふわっふわ感」はどこへやら。車が塊と化しました。


ちょいと曲がり角でベカッ！！



ケツがツツッときても安心感があります。そのままフロントで引っ張ってってくれそうな感じ。んで、リアはしっかり前に押してくれる感じ。



やっと車全体で走る感覚を得ることができました。



そしてブッシュも換えたせいか、シフトアップ時の前に出る感じも復活。直安も良好。



これで思いっきりストリートを駆け抜けられそうです。




ただし、思いのほか車高が下がらないようなので、初期へたりでどれだ車高が下がるか経過観察といったところです。


もしかすると少し手を加えなければならなさそう。



頼むから下がってくんろ～～～！！！

マシンはまだリフトの上。


メカさん、遅くまでお疲れさまです（笑）