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レガ氏のブログ一覧

2014年12月06日 イイね!

予防安全性能アセスメント

スバル圧勝、ホンダ惨敗」というような、ここのところちょっとセンセーショナルな見出しで報道されていた国交省の予防安全性能アセスメント、いわゆる「ぶつからない車」自動ブレーキ等の性能評価結果について、いったいどんな評価なのかが気になって、少し調べてみました。だってスバルやレクサスLSなどが40点満点を取ったのに対し、フィットは8点、ヴェゼルにいたっては6.7点しか取れなかったテストって、一体どんなものか気になるじゃないですか(^^;。
さすがに国が主催して行っている評価らしく、その評価方法や詳しい結果も含めて、JNCAPのページで全て公開されていました。ざっくりまとめると、

・まず大きく「衝突被害軽減制動制御装置」、漢字が多すぎて気持ち悪くなりますが(^^;、いわゆる自動ブレーキに対するテストと、「車線逸脱警告装置」、いわゆるレーンキープアシストに対するテスト2つがあって、それぞれの配点は全車が32点、後者が8点でした。そもそもレーンキープアシストが付いてないとそれだけで8点失う、と考えると、先日のトヨタの発表のようにこれからはカメラ無し、レーダーだけの装置はだんだん下火になっていくのかも。

・自動ブレーキに関するテストは、車速10km/h〜60km/hまで5km/h刻みで試験車を走らせ、停止している対象、20km/hで動いている対象に対しそれぞれ衝突させてみて、きちんと停止するか、停止しない場合もどの程度減速できたかによって、0〜2点までの配点が加えられます。通常よく使う35km/h〜45km/h付近の配点が大きめに設定されているので、そもそも30km/h未満の速度でしか働かないフィットやヴェゼルのCTBAはここでも全く得点を稼げず、上で書いたような「惨敗」という結果につながってしまったようです。このテスト、おそらく作動速度域を広げるだけで大幅に得点アップすることが可能そうなので、今後各社こぞって対応速度向上を行ってくるのではないかと思います。
ちなみにフィット8点、ヴェゼル6.7点とフィットの方の得点が高かった理由は、フィットがその仕様内の30km/h未満の速度域ならば全てきちんと停止出来ていたのに対し、ヴェゼルは15km/hを超える速度域では停止まで至らず減速にとどまっていたためのようです。おそらくヴェゼルの方が車重が結構重いことが仇になったのではないかと思います。

それにしても、このアセスメント結果を見てから先日のトヨタの新予防安全パッケージの仕様を眺めると、見事に合わせ込んできているのがわかりますね(^^;。対応速度域も80km/hまでと抜かりないし、レーンキープアシスト機能もしっかり搭載しています。今までトヨタはこの分野では少し出遅れていましたが、来年からは一気に巻き返してきそうですね。ホンダもがんばれー。
Posted at 2014/12/06 14:29:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2014年10月18日 イイね!

試乗感想もろもろ

前回書いたスバルXVデザートカーキの試乗をしてから、実は結構いろんな車の試乗をしていました。もうすっかり忘れてしまったものもありますが、覚えている限りでその印象も記録しておこう。

・スバル XVハイブリッド
フツーのXVの後に、XVハイブリッドにも出たばかりのころ試乗したのでした。モーターでの発進、そこからのスムーズなエンジン始動など、ハイブリッドらしさは十分感じられる出来ながら、300万を超える価格では手が出ない、というのが正直なところでした(^^;。バッテリーが3つも搭載されていたり、モーターも油圧制御のCVTで変速されるような構成も、なんとなくエレガントさに欠ける印象で今ひとつ。

・スバル ステラ
…という名前のダイハツ ムーブなわけですが(汗、イマドキの軽に興味があって試乗をお願いしました。面白かったのは、普段試乗するときは横に営業さんが座って決まったコースを走るだけなのに、ステラの試乗の時は誰も同乗せず、「好きなだけ走ってきていいですよー」と完全フリー試乗だった点。当時乗っていたレガシィとステラの値段の違いに由来するのかしら?
それはともかく、ステラことムーブの印象は「うーん、実に実用車」というものでした。乗り心地やノイズ、車内の質感なども、とにかくどこもかしこも実用車然としていて、なるほど、軽自動車というのはこういう乗り物なのだな、と認識を新たにしたのでした。
そういえばこれと同じくらいの時期に、レンタカーのN-ONEにも少し乗る機会があったのですが、こちらはやっぱり実用車然としていた点と、あとワイパーのモーター音がドデカくて驚きました。あんなうるさいワイパー初めて。あれって個体差なのかなぁ。

・スズキ ハスラー
東京モーターショウでその姿を見て以来、その可愛らしいスタイルにすっかりやられてしまっていたハスラーにも発売早々に試乗に行きました。ステラには上で書いたような感想を持ったわけですが、ハスラーは基本実用車然としつつも各所に遊び心があって、全然印象は上でした。多少うるさいエンジンなども、あの車なら許される雰囲気がありますネ。
個人的にハスラーで気になったのは、エンジンルーム&フェンダー周りがやけにスーカスーカしている点。あの辺もう少しスペースを詰めても良いんじゃないかしら…。

・スバル レヴォーグ
スバル車がやたら多いのは元々レガシィに乗っていてよくディーラーへ行っていたためですが、そのディーラーとのお付き合いの最後の頃に、レヴォーグにも試乗しました。グレードは確か1.6GTだったかな。
現行世代のスバル車として実によく仕上げられた、とても良い車でした。所有できたらさぞ楽しいだろうと思います。ただ僕の今の状況では、そもそも値段が高すぎること、燃費始めオイル代やタイヤ代などの維持費もかかり過ぎる点から、ちと選択肢とは成り得ませんでした。僕の好みからすると、デザインもちょっとやんちゃ過ぎる&古過ぎました。レヴォーグ買うならインプレッサの1.6の方が僕の好みには合っています。なんで1.6にはアイサイト搭載グレードがないんだろ。

・トヨタ アクア
フィットハイブリッドを購入する前に、実はそれまで一度も自分では運転したことのなかったトヨタのハイブリッド車に乗ってみよう、と思い、近所のネッツ店へアクアの試乗に行きました。アクアの印象は、パワートレインの自然さはさすが、とはいえ、加速時のエンジンのガサツさ、減速時のブレーキの癖が気になりました。フィットハイブリッドでは最初からスムーズに止まれたんですが、アクアではうまく減速加速度一定で止まれなかったんですよね。あれも慣れなのかな。あと車内やエンジンルームがなんとも安っぽいのも個人的にはイマイチだったところ。
あと、ネッツ店でお相手してくれたのは実にソツのない営業さんでしたが、そこはかとなく漂う「我々は主流派」オーラが個人的には気になったり。生来のマイナー指向なので…(^^;。

こうやってみると結構いろいろ乗ってますね(^^;。他にも忘れているものありそうだけど、とりあえずここまで。
Posted at 2014/10/18 20:26:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2014年10月18日 イイね!

フィットハイブリッド3ヶ月目の感想

フィットハイブリッド3ヶ月目の感想レガシ君からフィット君に乗り換えて早3ヶ月になろうとしています。新車臭もようやく薄れてきて、運転していて疲労で眠くなることも少なくなり、やっと自分の車として慣れてきたかな…と思う今日この頃。
走行距離はそろそろ3,000kmに届こうか、というくらいで、普段は月500kmも走らない我が家の車にしてはとても多いです。いわゆる新車効果ですね(何か違う)。そんなわけで、ビーナスラインやターンパイクを走り回ってこれまでに感じたことを、いったんまとめておこうと思います。

・とにかくネガの少ない車
以前乗っていたレガシィはBPのA型なのでもう10年以上前の車だったわけですが、10年経つとBセグとはいえここまで進化しているのか、と驚くくらい、レガシィと比べて乗っていて見劣りする点が少ない気がします。
もちろん細かく言えば、例えばターンパイクの小田原側の入り口後の上り坂を登るときなどのエンジン音はかなりうるさく苦しそうだったし(他にも中央道下り小仏トンネル前の登り坂などもエンジンが3,000rpm以上でブンブン回ってうるさいです)、ステアリングコラムカバーのチリが合ってないとか、フロントバンパーが少し下がり気味でフェンダーとの間の隙間が上の方が広かったり、フロントシート下側(見えないところ)の処理が適当だったりと、スバルのトップエンドモデルであるレガシィと比較すればコスト優先な部分は見つかりますが、それもそういう重箱の隅をつつくようなことをした場合の話。
オートライトやバックモニター、ETC付きのMOPナビ(個人的にUSB端子が2つもあるのが超便利)、クルコンにLEDヘッドライトなど、単純に便利な装備がたくさんあるのも良いし(フィットってホンダではエントリークラスの車のはずですが、そのようなポジションの車にこんなに奢ってしまって良いのか?とちょっと心配になるほどです。まぁフィットの中でもハイブリッドは、僕のようなダウンサイザーの受け皿としてちょっと違った性格を持たされているのかもしれませんけれど…)、軽すぎず重すぎずとてもすっきりしていて気持ちの良いハンドリング(フィット君と比較するとレガシ君のハンドリングは、街乗り速度だとちょっとモッサリしていました)、街乗り速度だととても静粛なパワートレインや車体(ちなみにフツーのフィットはホイールハウスのインナーカバーが付いてなかったりするけど、ハイブリッドはちゃんと付いていますね)など、装備、走行性能とも、少なくとも僕の使い方ではほとんどネガティブな点がない、という印象です。

・なんだかんだ言ってもホンダエンジン
自分でホンダ車を所有するのは今回が初めてですが、過去親戚や友人所有の昔のホンダ車に乗って思っていたのは、「エンジンがやたらスムーズに回るな〜」ということでした。一方最近は、そういう昔のホンダエンジンのスムーズなところが薄れてきた、という声も聞きますがどうしてどうして。1,000rpmくらいで発電のために回っているフィットハイブリッドのエンジンはモーターか?と思うほど綺麗に回っています。エンジンが回っているときにメインスイッチを切って、回っていたエンジンが惰性で回り続けやがて止まるときの挙動も、エンジンの低フリクションさ、スムーズさをとてもよく表しているように思います。(ちなみに3000rpm以上でブンブン回りだすとちょっと音が苦しげになってきます。超低粘度らしいエンジンオイルが利用されていることなどを考えても、あんまり回しちゃダメなエンジンなんでしょうね。)
もう一つ密かに感心しているのは、ノッキングっぽい感覚を全く感じさせないことです。最近のCVT車では燃費を稼ぐためにとにかく回転数を低く抑えようとするため、その状態で少し負荷が掛かるとノッキングっぽい感じの振動が出ることが時々あると思いますが、ホンダのノッキング防止制御がよほど巧みなのか、それともハイブリッド特有のモーターの大出力の恩恵なのか、そういった振動を感じることが全くありません。これは特に精神衛生的にとても良いです。

・よく出来たハイブリッドシステム
4度のリコールを経て、ホンダのi-DCDの制御は一定の完成を見たと言って良いと思います(遅すぎるって?まぁまぁ(^^;)。アクセルやブレーキ操作に対する反応の良さ、スムーズさは、さすがによく出来たAT車ほどとはまだ言えないまでも、普段使いでは全く問題ないレベルに達しています。僕は元々、トルコンATやCVTのスムーズさが好きなタイプなので、DCTならではの良さ、というのは正直良くわかりませんが、トルコンATと比較しても遜色ないスムーズさにしつけられていると思うし、いかにも伝達効率良さそう、というプラセボを感じることも出来ます(^^;。
また燃費も期待通りで、ハイブリッドカーの得意な街乗り速度だけでなく、高速を100km/hで巡航していても(クルコン使用)、30km/lくらいの数値が出ます。ちなみに、一回の走行距離が5kmを下回るような乗り方ではさすがにハイブリッドとはいえなかなか燃費が伸びませんが、5kmを超える距離を走るのであれば、25km/l前後の数値は出せると思います。
さらなる改善をするとすると、エンジンが掛かっている時と掛かっていない時の、特に低速時の挙動に結構まだ差があるので(エンジンがかかっている時のほうが少しギクシャクする)、そのあたりの差が埋められるとますます安楽なパワートレーンになると思います。この辺は2モーター式と比べて極端に制御が難しい部分だろうとは思いますが、ホンダらしく困難に立ち向かう気持ちで頑張ってほしい。
ちなみにSモードどころかまだほとんどECONスイッチをoffにしたことすらないので、スポーツ走行時などにどうか、は正直わかりません。ただ、少なくともビーナスラインやターンパイクを走る上でエンジンのピックアップやその変速プログラム等にもどかしさを感じたことはこれまでなかったです。
そうそう、レガシ君からの乗り換えでかなり気にしていたのが、高速への合流の為の速度合わせの時など急加速が必要なシーンでのレスポンスですが(レガシ君はそういうシーンですごく楽に加速出来ました)、個人的に問題のないレベルの加速が出来ます。一安心。ただ、アクセルの踏み込み量と加速度の関係については、まだ少し違和感があります。そのあたりエンジン+モーター+DCTで結構複雑な制御になっているような気がするので、もう少し慣れ or 研究が必要かも。

・シティブレーキアクティブシステムは慣れが必要
フィットハイブリッドにもいわゆる自動ブレーキシステムの一つであるシティブレーキアクティブシステムを載せることが出来ますが、その挙動は結構癖があります。特に普段使いの街乗りでは誤発進防止制御の暴発がしばしば起きるので、最初はちょっと驚く&慣れるまでは少しストレスがたまるかも。
このシステム、単純に前者との距離だけでなくアクセルの踏み込み量なども見て警告しているようで、前車からいつもと同じ距離だけ離れて止まっているところから発進するような場合でも、例えば登り坂で多めにアクセルを踏み込んだりすると「ピーピーピー」と警告されます。
そういう時は慌てず騒がず、アクセルを戻して少し前車との距離を離せば、後はフツーに発進できます。前に車がいるときは、いつも以上にふんわりアクセルを心がけましょう(^^;。

とりあえず思いついたのはこのくらいかな。また何かあったら記録しよう。
Posted at 2014/10/18 19:55:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2013年02月09日 イイね!

スバルXVデザートカーキ試乗

最近とみに気になっているスバルXVの、それもデザートカーキの試乗車が近所のスバルにあるらしいことが分かったので試乗しに行ってきました。グレードはアイサイト付きのものです。

デザートカーキはユニークだけれど妙に納得させられる色で思ったとおり素晴らしい。ただ妻や娘にはあんまり評判よくないんですよね(^^;。「なんだかパッとしない色ね」とか「鳥の糞みたいな色(!)」とか散々な言われようです。それが良いんだよー。

以前一度試乗したインプレッサG4 2.0と比較するとあまり差は感じませんでしたが、

・幅の広さ、背の高さからか、外見は自分のBPレガシィよりもずいぶん大きいような印象です。乗り込んでしまうと背の高さ以外はあまり差を感じないのですが…

・妻曰く、内装の感じはBPレガシィに比べて「角張ってる」、あとダッシュボードの、特に奥行きが広いのが印象的らしい。シートのファブリックの感じ、ステッチの色などはとても素敵。

・G4 の試乗の時に気になった、アイドルストップ後の飛び出し感は今回は全く感じず、むしろエンジン再始動直後は少し頼りないような印象でした。個体や調整次第で結構変わってくるところなのでしょうか。それともタイヤ径が大きいせい?

・普段昨今の車と比較すると高回転型エンジンのBPレガシィ2.0Rなんて車に乗っているせいか、リニアトロニックの使うエンジン回転数が低すぎるように感じ、ノッキングしそうでちょっとドキドキしてしまいました(^^:。あと加速のフィーリングの違いなどがまだ感覚的に慣れない感じで、ちょっと酔いそうになってしまった。体調が悪かったせいもあると思いますけれど。

・そういえば代車のBRレガシィに乗っていたときに感じた、アクセルフィールの違和感は今回は全く感じませんでしたね。ブレーキの方は自分のBPよりも「奥で効く」タイプに感じました。アメリカでいろいろなレンタカーに乗った経験からするとブレーキフィールってほんと千差万別。

・エンジンの回転フィールは自分のレガシィと比較するとやはりがさついた感じで、この辺はちゃんと良いオイルを入れたときにどうなるかが知りたいですね〜。インプレッサでも2.0より1.6の方が自分的には好印象でしたが、となるともしハイブリッドが1.6l+Turboなどで出るのだとするとちょっと楽しみ。

・試乗コースが制限速度40km/h程度の細い路地を回るものだったため今回はアイサイトを試す機会はありませんでした。

そういえば同乗してくれたスバルの人に「今年ハイブリッド出るんですよね?」という話題を振ってみたら、2013年中には出るであろうこと、おそらくXVからなのではないか、というような話を聞かせてくれました。楽しみ!
Posted at 2013/02/09 19:21:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2012年06月10日 イイね!

エンジンオイル

以前から気にはしつつ、ディーラーお任せに近かったエンジンオイルについて、最近ちょっと勉強していました。

・SAE粘度分類
よくエンジンオイルに書かれている「0w-30」というような表示はSAE粘度と呼ばれています。ハイフンより後の数字が大きいほうが固いオイル、つまり粘り気が多く高負荷時も油膜が切れにくい反面抵抗が大きく燃費には不利なオイルということになります。ハイフンより前の0wの部分は低温時の流動性について示した数字で、小さい方が低温でも流動性が高い、つまり始動直後などの冷間時でもオイルが回りやすく抵抗が少ない=寒冷地やチョイ乗り向けにも良いとのこと。

・API、ACEAとは
APIというのはアメリカのエンジンオイルの品質規格のことで「SM」や「SN」といった形で表示されています。Sの次のアルファベットが後の方が新しく、厳しい規格となっています。最新はSNです。また、日本ではAPIほどメジャーではありませんが、ヨーロッパにもACEAという同じようなエンジンオイルの品質規格があり、「A3/B4」といった形で書かれています。これらの表示があるオイルは審査により一定の品質(デポジット・スラッジ発生量や洗浄性、蒸発性、シール攻撃性など審査項目は様々です)を持つことが保証されます。

・ベースオイル
エンジンオイルにはよく「鉱物油」とか「100%化学合成油」とか書かれていますが、これらはベースオイルの由来を示しています。鉱物油というのは文字通り地下から掘り出した原油由来のベースオイルを使っている、という意味で、化学合成油というのは天然ガスやナフサなどから化学的に合成されたオイルのことです。一般に前者の方が安い反面不純物が多かったりベースオイルの性能(ベースオイルの性能は、広い温度域にわたって一定の粘度を保持できるかどうか?や劣化が少ないかどうかといったことになります)としては低め、後者は高品質なオイルを均質に含む反面価格が高くなります。
最近は鉱物油由来だが特殊な化学処理(水素化分解処理)をして品質を高めたオイルがあり、こういったオイルについても「全合成油」と表示されていることがあります。

・添加物
どんな高品質なベースオイルを持ってきても、ベースオイルそのままでは昨今のエンジンオイルに求められる様々な性質をカバーすることは出来ないため、エンジンオイルには必ず様々な添加物が入っています。その内容は粘度の足りないベースオイルを補うための増粘剤や摩擦低減剤、消泡剤など様々です。ただしベースオイル自体と比較すると添加剤は化学的に壊れやすく、添加物の割合が高くなるとデポジット(ススなどのエンジンの汚れ)が発生しやすくなる、耐久性が落ちる(粘度維持が出来なくなる)といった問題があるようです。

***

これまで純正カストロール(この間まではプロフェッショナルスピリット、最近はマグナテックプロフェッショナル。後者はAPI:SNです)をずっと使ってきたのですが、粘度が5w-40なのがNAの2.0Rにはちょっと固すぎるように思い気になっていました。そんなとき、最近スバル純正オイルに「ELF LES PLEIADES ZERO 0W30」が加わったことを知りました。
http://www.pleiades-zero.com/?page_id=2

何となくBRZ用な気もしますがEJエンジンも適合とのことで試してみたいと思い、ディーラーに問い合わせたところまだ準備が出来ていないとのこと(´・ω・`)。

ところで下記にあるこの新しいオイルの代表性状を見ると、
http://www.pleiades-zero.com/?page_id=69
ELFの他のオイルや、
http://www.elf.sg/lub/content/NT0007E962.pdf
実は同じ会社の別レーベルTOTALのオイルの一つ(QUARTZ ENERGY 9000)ともほぼ同じであることが分かります。
http://www.lubadmin.com/upload/produit/FichePDF/lang_1/5806.pdf

今のところ国内で一番安く手に入るのはTOTALのものみたい?
そんなわけで、来月の車検の時にさっそく試してみようと思っているのでした。
Posted at 2012/06/10 10:54:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

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レガ氏です。フィット君を経て今はブルージェイドに乗っています(ヤヤコシイ)。よろしくお願いします。
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