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黒猫のみゃーのブログ一覧

2015年11月22日 イイね!

車高調整オフ会 in 印西牧の原

今日は車高調整オフです。
場所は北総鉄道北総線 印西牧の原駅 近くの ジョイフル本田 屋上駐車場です。
ナビのルートでは走行距離112km、下道で約3時間のドライブです。
自宅から真岡市経由で国道294号線を取手市までひたすら南下し利根川を渡り我孫子市へ。
利根水郷ライン〜国道356号線を走ります。

そして印西市に入り、県道4号線を走行中に目の前にこんな風景が現れました。

(Google ストリートビューから拝借)

通り過ぎ間際に右手方向を振り向くと…
「Miniがいっぱいだ!」

(Google ストリートビューから拝借)

この後、思わぬ展開になろうとは…


そして、集合時刻の10時少し前に到着。何とか間に合いましたよ。
先着はRover 400と114が2台と少なめでしたが、その後114が3台到着。
ということで、
Rover 114 は GTi V16 × 2台、GSi × 3台
Rover 400 × 1台
Rover 75 × 1台
総勢7台、11名でした。


いつもは114は何色か並びますが、今日は全てBRGの114が5台並びました。
いい風景です!こんな素晴らしい写真は滅多に撮れないでしょうね。


昼食をはさみ、恒例の車高調整に着手。今日は1台です。
前後のサスペンションを繋ぐパイプの液体を交換し、試運転で問題ないことを確認。
作業は無事に終了です。

この後は、手賀沼までプチツーリング。


今朝来た道を戻ります。
しばらく走ると、前を走る114の左ウィンカーが点滅して停止しました。
まさか!
そうです、Miniが沢山置いてあったところは「マイスター MG Rover千葉ニュータウン中央」でした。


バックヤードにはこんな車が…

Rover 400(左) と Rover 200(中央と右)です。
200の実車は初めて見ました。フロントグリルは400とそっくりですね。


イギリス車に混じってフランス車もありました。
シトロエン BX 19TZI ブレーク。
ナンバープレートが付いてますが状態は良くなさそうです。
程度が良ければ思わず手が延びるところでした。危ない危ない!


他には、ランドローバー、Rover 220、ジャガーなどがありましたが、部品取り車のような感じでした。
Miniは乗れそうなものもありましたが。

暫しの予定外の歓談後、私は手賀沼は諦めて、帰宅の路につくこととしました。


本日は、走行距離 225km、走行時間 6時間のツーリングでした。
Posted at 2015/11/22 23:50:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2015年11月01日 イイね!

クラシックカーフェスティバル in 桐生

クラシックカーフェスティバル in 桐生 に行って来ました。会場内を歩き回っても汗ばむこともなく、気持ち良く見学ができました。



今回の一押しは何と言っても、特別展示の トヨタ2000GT でしょう。「007は二度死ぬ」の劇中で活躍するボンドカーとして製作された2台のうちの1台だそうです。


それでは、何時ものように好みでチョイスした車をご紹介です。
フランス車から。
まずは、シトロエン ID19。
やはり、現在でも斬新なリアスタイルが素晴らしいです。



シトロエン アミ8。
2CVの上級車として誕生しました。


シトロエン。GSです。
こちらも乗り心地が独特なんでしょうね。


移動販売車として活躍中のシトロエン 2CV。


次からはイタリア車。
フェラーリ ディーノ246GT。これまた美しいスタイルだこと!



フェラーリ330GT。
リアスタイルが好きですね。



アルファロメオ ジュリア1300TI。
FMMの主催者worksTKOさんのジュリアです。


左から、アバルト695SS - アバルト595 - フィアット500F - フィアット500R


イタフラ
左から、シトロエン 2CV - フィアット アバルト695SS


ここからはイギリス車。
イギリス フォードのコルチナGT(だと思います)。



トライアンフ スタッグ。
ミケロッティのデザインです。このクルマもリアスタイルがいい!



トライアンフ ビテスの並びです。



ロータス ヨーロッパTCと2台のヨーロッパSP


ジャガー Eタイプ


ローバー P4 100。
for Sales と書かれてました。十分に手が届くお値段なのですが...

バイキングのオーナメントが付いたフロントグリル

ドアの内側の枠は木製です。


イギリス フォード プリフェクト


国産車です。
ご存知、スバル360


セドリックとグロリア


グロリア


臨時駐車場と会場間を運行するボンネットバス



会場内のショップでカタログをゲット。バンデン プラのカタログ3種です。
イギリス本国からはこの値段では買えないのでラッキーでした。


今年のイベント巡りはまだ続きます。


Posted at 2015/11/01 23:30:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2015年10月31日 イイね!

宇都宮餃子祭り2015

毎年恒例の宇都宮餃子祭りに行って来ました。場所は宇都宮城址公園です。
天気は曇り空で、寒くもなく暑くもなく、外食いにはちょうどいい具合でした。




10時に着きましたが、「めんめん」は既に70分待ちの行列でした。ここは、大きい羽根付きの餃子で有名です。
※写真はめんめんのHPから借用しました


前回食べたので、とりあえず、ここはパスして会場奥の空いている店舗へ。
並んでは食べて、食べては並んでを約1時間30 分。7店舗の餃子を食べました。25全店舗を制覇すると餃子10人前もらえるそうですが、一人じゃ75個も食べられないし、並ぶ体力もありませんので、到底無理です。

明日も開催されます。お近くの方、いかがですか。





Posted at 2015/10/31 15:10:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2015年10月18日 イイね!

第19回クラシックカーフェスティバル in ところざわ

第19回クラシックカーフェスティバル in ところざわ に行ってきました。
場所は、ところざわ自動車学校の教習コース内です。


今回で3回目の見学となりましたが、周回してみて感じたのはアメ車が多いことです。ここのイベントの特徴かもしれません。

ということで、アメ車から。
この時代のアメ車はどれも個性的で、しかも強烈です。また、内装、外装がカラフルで派手やかです。

リンカーン コンチネンタルMkⅤ 1977年


シボレー カプリスクラシック 1975年


シボレー ピックアップトラック C20 シャイアン 1974年


シボレー(としかわかりません)







フォード としかわかりません。



フォード マスタング コンバーチブル 1966年


フォード マスタング マッハ1 1978年


続いて、イギリス車。
ミニのトラック 1979年


ロータス ヨーロッパ スペシャル 1972年


トライアンフ TR3A 1959年


ヒルマン インプ 1960年代


ロールスロイス コーニシュ 1960年代


最後は国産車。
やはり、プリンス グロリア、日産 セドリックは外せません。
グロリア スーパー6 のバンとセダン。共に、1966年。


セドリックのセダンとバンの並びは素晴らしい!


セドリック スペシャル6 1971年


コロナです。


スバル360。


教習所の建物が公開されてましたので、ちょっと覗いてみました。

教室の名前が凝ってます。メルセデスにベントレーです。
校長先生の車への想い入れが如何に高いか窺い知れます。




これからもイベントが続きますが、次週は一休みです。
Posted at 2015/10/19 00:17:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2015年10月11日 イイね!

第7回マロニエ・オートストーリー「秋」ミーティング

三連休中日の今日は『第7回マロニエ・オートストーリー「秋」ミーティング』が開催されました。会場となる「道の駅 ろまんちっく村」がある宇都宮の天気は、雨後曇りの予報です。しかし、雨には負けていられない。とりあえず現地へGo!


やはり、雨でした (-。-;
傘をさしながら参加車を拝見しました。

会場に並んだクルマを眺めると、アルファロメオ、MG、フェラーリ…
さらに奥を見ると、「ん!、セドリックか?」と思わせるスタイルのクルマがいました。
⤵︎これは以前に見たセドリック


近づいていくと少し様子が違います。「あっ!、ハンバーセプター!」。
ということで、今日のイチオシはハンバー セプター MK Ⅰ (1963年)です。
イギリス・ルーツ社のヒルマン・スーパー・ミンクスをベースに作製されたクルマです。


リアのフォルム、特に、さり気無く付いている“ハネ”と配色は何とも言えないいい感じです。


続いてもイギリス車、MGB GTです。共に1969年式で左ハンドル車です。


さらにイギリス車が続きます。
モーガン プラス8 (1994年)。エンジンはローバー社のV8なんですね。


次はイタリアのクルマです。
ランチア アッピア SRⅡ (1959年)。
飾り気のない控えめなスタイルです。


ランチア アルデア ピックアップ (1947年)。


ナンバープレートの奥は、スペアタイヤの収納スペースになってました。


アルファロメオ ジュリエッタ Ti (1960年)。


アルファロメオ ジュリア 1300 Ti (1969年)。
FMMの主催者 worksTKOさんの愛車です。いつ見てもスマートさが素敵です。


最後はアメリカ車。
1台目は フリートウッド。
Webで調べてもこのスタイルのフリートウッドが見つかりません。しかし、エンブレムは FLEETWOOD となっているので間違いないでしょう。


ジェット機を思わせるリアフォルムには圧倒されます。この時代のアメ車の代表格ですね。


2台目は マーキュリー COMMUTER。
読み方(発音)がわからないので、付いているエンブレムのままを書きました。



生憎の雨でしたが、十分に楽しめました。

来週もイベントです (^o^)
Posted at 2015/10/11 21:05:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | 日記

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「@U&1 夜に運転していての感想ですが、結構明るいと思います。」
何シテル?   05/20 13:52
輸入車はRover 75が2台目(その前のインスパイアはホンダ・オブ・アメリカなので一応輸入車)。6月30日で10年が経過。長期入院を要する大きなトラブルはなく...
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2022/05/01 20:33:54

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