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黒猫のみゃーのブログ一覧

2020年05月22日 イイね!

朝ドラ「エール」

朝ドラ「エール」
NHKの朝ドラはあまり見たことがないですが、今の朝ドラ「エール」は毎日見ています。昭和を代表する作曲家 古関裕而物語です。




古関氏の妻は愛知県豊橋市の出身で、市ではプロモーション用に「まんがでわかる古関金子さん」「古関裕而さん 金子さん物語」というパンフを作っています。

郵送してくれるというので、申し込んだところ、今日届きました。
クリアファイル入りです。



その他に市をPRする冊子類があり、行ってみたくなりました。
コロナ禍が落ち着いたら、時間を作って行ってみたいです。

浜名湖辺りでオフ会があると一石二鳥なのですが😅


福島市には古関裕而記念館があるので、こちらも行きたいですね。
Posted at 2020/05/22 18:14:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月10日 イイね!

カーカバーの交換

ローバー75用のカーカバーの傷みが酷くなったので買い替えました。太陽の光を浴び、時には雨に濡れたせいで、2年と2ヶ月で寿命となりました。最近では、カバーを取るとボディーがこのような状態に。カバーから粉が出たような感じです。



今回もカバーライトです。


買い替えにあたり、サイズを変えてみました。
これまではCL-43という品番で、ドアミラー辺りと、Cピラー辺りがダブついている感じです。タイヤもスッポリと隠れます。


ショップに問い合わせして、CL-17という品番に落ち着きました。


ドアミラー辺りはちょうどよさそうですが、フロントグリル付近がダブダブです。
タイヤは少し見えるようになりましたが、裾が地面に着かないぶん、雨が降った時に水跳ねによる汚れが少なくなると思います。

寿命は同じでしょうね。
Posted at 2020/05/10 18:49:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記
2020年05月05日 イイね!

ローバー 75とセンチュリー

ローバー 75が発売された当時のプレスリリースキットを入手しました。と言っても、昨年末でしたが。やっと今日になって、みん友さんからもらったセンチュリーのカタログと比較しながら読んでみました。

センチュリーのカタログは函入りで、表紙もかなり分厚いです。


ローバー 75の発表資料はというと、CD-ROM、生写真とそのスライドが付いています。59ページで、説明は奇数ページのみという贅沢さ。



作成は1998年。A BMW Companyの文字も。ロイヤルワラントのマーク付きです。



(冒頭部)
ローバー 75で目指したものは、「車を運転する純粋な歓び(ピュア・モータリング・プレジャー)」というローバーの評価です。
この歓びとは、乗り心地や運動性能だけでなく、運転席に座ったときに得られる満足感だと思います。

また、こうも言ってます。
(中段)「お客様はまずスタイルに惹かれて1台目のRover 75を、そしてインテリアに惹かれて2台目のRover 75を購入するだろう」。

私はスタイル、インテリアの両方同時に惹かれて買いました。でも、不動になったら次はどうしようか?



(中段)
「細部に至る心配り、独創性、そして最高レベルのエンジニアリングなどが集約され、世界で最も洗練された車が誕生することとなった」。

Rover 75は、これほどの自信作なのです。



(後段末尾)
極めつけは、「オーナーがRover 75のドライブを楽しんだ後にクルマを停めて離れる時、思わず振り返ってクルマを見つめてしまうはずだ」。

クルマを眺めてニヤリとしたら変に思われてしまいますね。



写真はあまり掲載されてません。




ローバー 75をお乗りの方、かつて乗られていた方、75についてどのような感想を持たれているのでしょうか。マイナートラブルはありますが、私は、概ね満足しています。

こんなローバーグループでしたが…
BMWは2000年にミニ部門と商標権としてのトライアンフ、ライレーを手元に残し、ランドローバー部門をフォードに売却してしまいました。残りはイギリスの投資グループ・フェニックス・コンソーシアムに売却され、MG ROVERとして再出発。しかし、これも2005年4月に倒産してしまいました。


一方のセンチュリーです。見開きでいきなり、
「比類なき存在としての象徴」、「日本の社会をリードする方々と走り続けます」ときました。返す言葉がありません。



「後席にお乗りになる方を最優先し、車づくりの真髄は“おもてなしの心”」

まあ、「日本の社会をリードする方々」は後席に座るでしょう。



(中段)
「どの角度から見ても均整のとれた美しい佇まい」

Rover 75も負けてはいないと強がってみますが…



後席尊重の数々の「おもてなし」



Rover 75とセンチュリーの比較でした。
AUTO CARという雑誌に、Rover 75リムジンとロールスロイスとの比較記事がありました。これについて、ほんの少しだけ触れたことがあります。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1555210/blog/38399193/
(コピペしてください)


明日でGWも終わり。しかし、緊急事態宣言は継続らしいですが、出勤体制はどうなるのやら。
Posted at 2020/05/05 18:04:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2020年05月04日 イイね!

今日もひと気がない場所へ

ゴールデンウィークも今日から後半、ひと気がない所を目指してポタリング。
向かうは鹿沼市の旧千渡城と二荒神社です。

まずは、旧千渡城。



鹿沼城の壬生氏に備えるために、宇都宮氏が天正年間(1573~92年)築き、1597年宇都宮国綱が秀吉に改易されたために廃城になったとのこと。
今は宝性寺の境内と墓地になっています。


寺を囲むように土塁と堀が残っています。
宝性寺入口の左手、右手を見た土塁・堀です。



右手奥の角からみたところ(パノラマ撮影)


裏側の堀



宝性寺へ向かう手前に、何やら小さな社屋と鳥居がありました。詳細は不明です。
池(堀?)には蓮が繁殖してました。



すぐ近くには千渡二荒山神社があります。
御祭神は大山津見神(おおやまつみのかみ)、大同年間(806~10年)の創立で、今の社殿は文化元年(1804年)の再建とのこと。


失礼な言い方かもしれませんが、周囲の雰囲気に心細くなってしまい、これだけしか見られませんでした😔


本日の走行距離は15kmでした。
Posted at 2020/05/04 17:19:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2020年05月01日 イイね!

シトロエン アミ

シトロエン アミが5月11日からフランスで販売開始らしいです。
2シーターの電気自動車で、こんなスタイルです(Responseの記事から)


どことなくフィアット ムルティプラを思い起こさせます(ウィキペディアから)


リアはこんな感じですが、どちらが前かわかりませんね(Responseの記事から)



アミといえばこれですよね。
こちらはアミ8(桐生のクラシックカーフェスティバルで撮影)


アミ6のリアはユニークです。いかにもこの時代のシトロエンです(ウィキペディアから)


街中でのチョイ乗りには便利そうです。
日本での販売はあるのでしょうか。

Responseの記事はこちらからどうぞ。
https://response.jp/article/2020/04/30/334162.html?from=tprt
Posted at 2020/05/01 10:59:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「@U&1 夜に運転していての感想ですが、結構明るいと思います。」
何シテル?   05/20 13:52
輸入車はRover 75が2台目(その前のインスパイアはホンダ・オブ・アメリカなので一応輸入車)。6月30日で10年が経過。長期入院を要する大きなトラブルはなく...
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Assogialloさんのシトロエン エグザンティア 
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2022/05/01 20:33:54

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