た・て・いっさんのブログ一覧

お早う御座います。

写真は、職業訓練学校・実習で作った 寄せ植え＆枝折戸＆竹コースターです。

あと12日で、庭を造らないといけない状況で、先生を含め、全員が頑張っています。

庭造りの進捗状況を纏めて書き込みます。

2月21日：丸1年前に 製作された庭を解体し、更地にしました。


2月25日：帳張り


2月26日の朝撮影で作業は25日まで：垣支柱の設置


2月27日の朝撮影で作業は26日まで：板塀根元の石垣を準備中


反対側から見た石垣


解体時は、全員で協力しながらの作業となったが、当方は四阿と 井戸用の釣瓶を作る方を担当して作業中です。
昨日、4本の柱を釣りつけ 外形が完成したので、本日は、屋根部分を・・・。


井戸用の 釣瓶も支柱までは・・・。


今日も1日、頑張ろ！


追記：リクエストがあったので、追加で書き込みます。

今朝 教室から撮影した、屋外実習作業場＆資材置き場です。


2月28日の朝撮影で作業は27日まで：右の奥側に山と左の奥側に海を準備中です。


反対側から撮影した写真で、山が高く準備されました。


2月28日の帰宅前の撮影：板垣＆海＆四阿の天井部分が置かれた状況です。


海のエリアです。


寛ぎのエリアです。


山のエリアです。


当方の担当である　四阿を設置場所に移動する為に、解体直前の写真を・・・。


4本の足を取り除いて、天地逆に置いて、屋根用の枠を準備した。

その後、釣瓶の方の加工を進めて、本日は終了！

拘りで、残った作業は・・・。

　・水が溜まる海。
　・四阿の竹製屋根。
　・釣瓶の屋根。
　・テトラポット。

楽しみだが・・・。

新型コロナウイルスの影響で、卒業制作が中断する方向にならないと良いが！


週が変わると、残り11日から始まります。

それでは、またまた。

今晩は、

昨日（2月22日）は、3人の誕生日会を、我が家で行いました。

参加したのは、我が家の全員＆下の娘の家族＆奥様のお母さんで、ゼロ歳児二人を含む、12人となりました。

二人の娘の旦那は 同じ誕生日（2月22日）で上の娘の誕生日が3月1日で、3人分を合算した誕生日会となりました。

奇遇なことに、当方を含めて、名前に【まさ】が含まれていて・・・。

奥様が、手巻きの準備とお肉を準備し、当方が写真の刺身を準備しました。

上の娘・旦那のリクエストが 肉で、ステーキ肉を準備し、下の娘・旦那のリクエストが　カワハギの刺身でして、魚屋に予約していました。

昨日の10時ぐらいに買い出しに行くと、カワハギが4匹、生簀の中で泳いでいて、サイズを確認して、2匹を買うことにして、絞めて頂いて値札が付いたらびっくりの値段でした。
（刺身にする料金は、200円では足りないと言われて、自分で捌くことにした）

3300円


今更、1匹で構わないとも言えず・・・・。

手巻き用の、サーモン＆カンパチ＆真鯛＆ハマチの短冊と、ビールを買ったら諭吉が1枚消えていきました。

出かける前に、奥様から

『諭吉の1枚ぐらいを支払ってくれたら、お父さんのおごりと言ってあげるから』

と 言われていて、食事の途中で 言ってはくれたが・・・。


自分の為には なかなか買えない物も、子供達＆孫達の為の食事だと、不思議に財布の紐が緩む・・・・。

何故だろう！

それでは、またまた。

お早う御座います。

キャンピーを購入する予定で、確認してきたことなどを書き込みます。
（一人でも、トレーラー仲間を増やしたいので・・・）

キャンピーは、軽自動車でも牽引可能な カーゴトレーラーです。
（但し 軽トラの様に、車両重量が700㎏台の 軽量な車両重量＆プアーな制動力 には向かないので、軽トラにヒッチメンバーを付けることは、中断しました）

牽引する車両重量が 750㎏以下であれば、牽引免許は不要です。
（人気のあるトレーラーハウスは、ギリギリを狙って設計されているが、軽い方が燃費と安全性から考えても お得ですが、ヒッチメンバーはギリギリの能力より、牽引能力が高めをお勧めします）

キャンピーは 登録上、軽貨物となることで、維持費に関しては、自動車税が4000円/年　と、車検時（2年こ゚と）に発生する費用として、自賠責：5010円＆自動車重量税：6600円　が必要です。
（なじみの車屋さんで車検をお願いする場合は、シェルを乗せたまま（積み荷として扱ってもらう）で扱って貰えるが、個人で軽四境界へ 持ち込み車検をする場合には、シェルを取り外す必要がある）


トレーラーハウスの販売店は、整備工場を持っていて、登録時（名義変更を含む）に車検をしてくれるが、費用は割高感がする。
（キャンピーは、予備検査付きなので、新車登録後3ケ月は問題なく使えることで、ナンバーを販売店で貰って、そのまま公道を走ることが出来、引き取りに行くと トレーラーの陸送代をなくなる）←当方の場合は、72,000円

また、連結証明に関しても、メーカーのソレックスが連結検討書を添付していることで、販売店への支払いが削除出来る。←当方の場合は、10,000円

2回程、販売店に通って問題は無いか？確認しながらから見積書を作成して頂きました。
（高額な物を買う時は、端数を切り捨てて貰っていますし、サービスで希望ナンバーを付けて頂けることになりました）


見積書で【OK！】を出したら 契約となり、注文書に記載することに・・・。


注文書に記入（サインを含む）したら、500,000円の申込金を請求され、近所の銀行迄走行することになり、支払いをしたら、ご注文確認書と領収書を貰って帰宅。


プラド120に ヒッチメンバーを付けて、トレーラーを引っ張って彼方此方いきたいので、暫くは乗り続ける予定なので、

希望ナンバーを120とした。

カタログに記載されていない内容も、備忘録として書き込んでおきます。

　シェルの重量：230㎏（問題なくシェル内に持ち込める荷物重量：120ｋｇ）
　トレーラーの重量：170ｋｇ
　牽引時の重量：400㎏（トレーラー＆シェル）
　
　まあ～、ベッド＆布団＆着替えと冷温風扇ぐらいは問題なく積めるな！

発電機とガソリンは、プラドの荷室の方がよいかと・・・。

申込金を支払ったら 1日でも早く手に入れたいが、回答は・・・。

　ヒッチメンバーを取り付ける日程：3月1日（持ち込み）～8日（引き取り）

　ソレックス（岡山市）への引き取り日：未定（ソレックスにパーツが届くのが
　　　　　　　　3月20日頃で、完成するのに10日程とか・・・。

3月20日からの10日間（卒業～再就職までの空白日）で、九州に取り残した3名城を廻りたいが・・・・。

出発出来そうにない！

それでは、またまた。

こんにちは、

現在、職業訓練学校の造園科で、卒業制作の準備をしています。

年が明けてからの 約1ケ月間で、4×8ｍの広さの 自分が作りたいと思う庭をデザインすることになり、クラスメート20人が夫々、平面図と透視図に書き上げた。

それを集めて1冊にまとめたのがこの写真です。

当方が書いた平面図です。
（物の配置が判り、屋根などの障害物を省略していますが、センスがないので・・・・）


少し離れてからの1点透視図です。
（一番手前の造形物を省略し、奥行感があるイメージ図となります）


全員の前で、夫々が描いた庭の説明をしてから、入学時に分けられて班で、卒業制作品を選考し、当方の案にて 卒業制作することになった。

その後、班長 副班長 作図係 材料調達 工程管理　等の役割を割りつけた。
（当方のアイデアであるために、班長と工程管理の役が・・・）

卒業制作に協力して頂ける3人の先生も、3人の班長が【あみだくじ】で選び、平等な立場での 応援体制となった。
（当方が引き当てた先生は、クラス担当の先生の為、決定権を持っています）

当方のスケッチを元に、実現性の高い仕上げ図に書き直した、先生の書いた平面図です。


庭のタイトルは・・・。


現在、竹垣とか四阿等の造形物の加工図（仕上げ図）とか、図面に書かれている素材のリストを作成しながら、材料調達と一分加工が始まっています。

週末には、1年前に84期生が作成した 庭の解体が始まり、3月17日までに完成しないといけない工期（18日が掃除＆19日が卒業式）に追われることになりました。

大丈夫か？俺！


それでは、またまた。

こんにちは、

先程、近所のイセキ営業所より、有機肥料散布機（ライムソワー）が届きました。

写真のトラクターは 運搬用で、購入したのは　トラクターの後方に取り付いているライムグリーン色の大きな箱。

（約300Lの有機肥料が入り、作業幅：1.8ⅿで重量が150ｋｇ程度）


農機具入れの軒先で、トラクターから切り離し、中に入れた。



トラクターにワンタッチで取り付ける作業機、これで3ケ目になった。
（標準で取り付いている ロータリー耕、ディスク反転機は、工具なしで交換が可能だが、サブソイラー＆プラソイラーは、ピッチを取り外す手間が残っている）

手配依頼をして、2ケ月経過したので 受注生産だとは思うが、パーツまで受注生産なのかな？

購入した理由は、食べて美味しく安全な食べ物を作りたく、化学肥料を止めて 有機肥料に切り替えていく為です。

（昨年の稲作で、種子消毒と苗箱消毒を熱湯消毒に切り替えて、草枯らしと害虫予防剤の使用量を半分にしたが、特に問題はなかった）

有機肥料散布機（ライムソワー）で散布する予定の 有機は、醗酵鶏糞 とか 籾摺りで出るもみ殻 自分で作った微生物肥料なのです。

（今年は、化学肥料も昨年の半分使用することで、化学肥料用の別売シャッターも購入した）

昨年の11月に、奥様・実家の空き地に建てたビニールハウス内で作った、微生物肥料を軽トラに積み込み、100㎏/丹の割合で3反分を、稲刈り後の田んぼに広げた。




その翌日に、ホームセンターで販売していた醗酵鶏糞を250㎏/丹の割合でで3反分を広げた。


その作業が原因で 足腰が痛くなり、毎年繰り返して この作業は出来ないと考えて農機具屋に相談していた。

購入金額は 未だ決まっていないが、一作年前までは 10諭吉/年 ぐらい農協に支払っている 肥料＆農薬代が 約半額になるので、10年間で浮く費用にて 購入出来ると考えた。

お米の味だと 舌が肥えて居られる方には判るが、農薬とか化学肥料の成分が判る方（アトピーとか極端に体力が低下している）にしか分からない 価値のレベルまで頑張って、理想の稲作を追求してみたい・・・。

これが出来たら、販売価格が増えるのは　間違いない！


それでは、またまた。