s_sのブログ一覧

サラリーマン川柳　第６位

「イイネ」には、「どうでもイイネ」が約五割


これが苦笑っていう苦笑をしてしまいました。




ワタシのくだらないブログ。
ホンットにどうでもいーのに、いつも「イイね！」くれる皆さん。
ありがとうございます(^^ゞ

ワタシもお友達のブログはほぼ読ませていただいています。
なのに、ワタシからはあまり「イイね！」しなくてゴメンナサイ。
ワタシは「どうでもイイネ」で「イイね！」はしないんです。

だって、○○のパーツがとか、何々いじったとか、サーキット走ってどうのとか…。

ワタシが「イイね！」したところで、お前分かってんのか？？って話です。
意味も分からずに「イイね！」するのって気が引けるので…。

あと、残念なお話のブログにもやっぱり「イイね！」ってつけにくかったりします。
でも、そのときのポイントとかもあって、意味分からなくてもつけたり、別のところに反応してつけたりすることもあります。
「イイね！」しなくてコメントだけするときもありますし。
動画のある記事はちゃんと見てからつけてます。

「読んだよー」って意味でつけてる方が多いと思うんですけど。。。
人それぞれなんとなく基準があると思うので、その辺は自由でいいと思ってます。

お友達だからってことで、ワタシに「イイね！」してやってるって方いらっしゃいましたら、
お気になさらずにスルーしていただいて構いませんので。
「お友達」もお気になさらずに解除していただいても大丈夫です。
うらんだりしません（笑）
まー、なんせクルマの話題が少ないので…(*_*;

あ、でも数少ない女性のお友達な方はこれからもお友達でいていただきたいので、
勝手ながらよろしくお願いいたします(^_^)

ちょっとー！！
さっき、テレビでやってたんだけど。

これ、昨日ワタシ行ったとこじゃーんっ！！




ミョーに８６乗りとＡＱＵＡ乗りの方が多く来るようになったりして。
再現しにいかないといけないな～（笑）　



DRIVING KIDS with TOYOTA

レンタルＣＤ４枚をカーナビＨＤに取り込みたい。
たぶんＡＣＣでやってもバッテリー的には問題ないと思うけど。
心配ならアイドリングですればいいんだけど…。

内灘に行ってみたら、海岸の入口付近でもうスタックしかけて焦った。

結局また千里浜に来ちゃった。

のと里山海道が無料になったので、思いつきでもすぐに行ける場所になったなぁ。

ある日の会話。


夫：　自動車税はろてきた。
（サクシードとエルフの分はさっさと払ってきたようだ）

妻：　いくら？

夫：　３マン…？（←サクシード分）

妻：　軽から普通車にかえるから高くなったんやがいねー。

夫：　８６いくらねんて。

妻：　３マン９セン５ヒャクエン。
　　　払ってや。

夫：　知らんわいやー。
　　　たっけーなー、８６売って軽にせーや。

妻：　アンタが軽買えばよかったんやろいね。

夫：　８６なんか人も乗れんがいや。

妻：　別に軽だって人乗れるわいねー。


この堂々巡りな会話はワタシが８６を手放さない限り、
今後も毎年この時期に繰り返されると思われる。

そうだ！
こそっと口座振替にしてヤツの口座指定したろかな。
本人名義の口座でなくてもいいみたいやしー。

怒られるか・・・(+_+)

こんなところに初めて行ってみました。



この雰囲気だと、誰走ってもいいんじゃないかなぁ。
見てる人もいるようないないようなだし。
せっかく来たんだし…と走ってみることに。

久しぶりだったので、最初のうちはあんまりアクセル踏めなかったです。
相変わらず、コースは覚えられず。
１本パイロン間違ってたせいで、毎回「？？？」ってなってました。

去年のレッスンで教えてもらったスタートのやり方もやってみたけど、
やっぱりホイルスピンしちゃうし。
サイドターンにもチャレンジしてみましたが、できないーー(~_~)



でも楽しかったです。

公式（!?）練習会にしか行ったことのないワタシ。

場違いだよねー。。。
ギョエーッ！緊張するー。。。
コース覚えられなーい。。。
講師の方の言うことも全然実践できないし。。。
何と言っても一人ズバ抜けて遅い！


でも今回は「それでもいいじゃん！」的な(＾◇＾)

タイムとか関係なく（タイム競う競技なんだっつうの！）
ブーンってエンジン回して走るだけでも楽しかったりします。

っていうレベルなもので、スミマセン。

いいのさ、ここは雁が原～♪


事前申し込みもいらないし、その日のお天気と気分で
行ったり行かなかったりも自分次第。

こんな冷やかしモンが走っていいんだろうかとも思いますが、
また行ってみたいなんて思ったりしちゃいます(^_-)-☆

でも一人で行くのはやっぱり怪しいかぁ。




余裕ないものでパイロン倒しても知らんぷりしちゃってて、
学生さんたちの若い力に頼りっきり。
申し訳ない、ありがとうございました。


そして、今回のこの機会を与えてくださり、優しくしてくれた ○＠○ さん。
お仲間様も。
今日はありがとうございました。







忘れてないよ。
帰りに実家へ。
でも時間ないから、玄関先で渡しただけ～、ごめーん。