• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

けんおーのブログ一覧

2018年07月28日 イイね!

始動!ダブル・ゼータ

始動!ダブル・ゼータさてさて今回もいつも通りマイペースに行きたいと思います。



んで、すでにタイトルでおもいっきりネタバレしてますが...(^_^;)

最近F91以降の小型MSばかり製作していたのでちょっとばかり食傷気味、なのでいい加減に(?)逆シャア以前の恐竜的進化時代の大型機も作りたくなりまして!

大型MS...とくれば次は2017年発売の大物キット、個人的にもめちゃくちゃ気になっていた「ZZ Ver.ka」を作っていこうかと。


ZZのMGのキットと言えば2000年頃発売したVer.1.0ともいえるモノがすでに存在していましたが、約17~18年前のキットということでさすがに近年のMGと比較するとやはり旧さは隠せないもの。

自分も実際にMGの旧ZZを組んだことはありますが、やっぱり良くも悪くも初期MG。
いや、合体・変形機構を盛り込んだ上でプロポーションとか決して悪いキットじゃないんだけども可動範囲が狭すぎてほぼポージング出来ないとか課題はあったかな...(^ω^;)

なので今回のVer.kaによるリメイクはめちゃくちゃ期待してるわけですよ‼




そして今回のVer.ka版ですが、まず箱からして結構デカイっすね...

また場所を取るジャマなものが...いやいやなんでもない。



いややっぱZZカッケーわ。





なんだか中身が相当詰まってるみたいで、箱持った時点でやたらとパンパンになってるのがわかります(笑)

開封してみると案の定.....



箱いっぱいにギッチリとパーツが詰め込んであります(›´ω`‹ )


こりゃアレだ。


一度取り出すと二度と元に戻せなくなってフタが閉まらんくなるやつや...。
よく見るとランナーの詰め込んである順番だけじゃなく、パーツの重なり具合まで計算して詰めてあるな。。。

恐るべし、詰め込み担当のおばちゃん....(|| ゜Д゜)



説明書!



合体・変形の手順解説などもあってかなり分厚いですね。



完成見本などなど。





Ver.ka化でリファインにあたってカトキ氏インタビュー。





デカール・塗装指示などなど。



まぁデカールは貼らないと思うけど。



さすがに合体・変形機構をほぼ完全に再現したVer.kaというだけあってかなりのボリューム・パーツ数になっていて相当手間がかかりそうですね、見た感じですと。

まぁこれからチマチマと組んでいきます( •̀ω•́ )
Posted at 2018/07/28 22:54:13 | コメント(2) | トラックバック(0)
2018年07月15日 イイね!

ぜひ1人1個ずつ購入して支援しましょう

ぜひ1人1個ずつ購入して支援しましょうビギナ・ギナ、というかクロスボーンバンガード系列の1/100キット化はF91の劇場公開当時の1991年以来の久しぶりのことなんだとか。

だからなんといっても今の時代にビギナ・ギナが1/100でキット化されたこと自体に大きな意義がある!(まぁMGではないということはこの際目を瞑っておこう...贅沢は言えんからなぁ...)




完成して改めて見てみると今までキット化に全く恵まれなかったクロスボーンバンガードのMSなので、この「クロスボーン顔」(?)っていうのかな、逆に新鮮な感じがするな(^ω^;)


キットのプロポーションとしては最近の流行りで、足が細く全体的にスリム体型。





後ろ姿。





特徴的な背中の「フィン・ノズル」。



コレ、8枚全て形状が同じに見えますが、実は部位ごと微妙に形が違っていてそれぞれ取り付ける場所が指定されてます。

さらに1枚ずつ独立可動するので細かな角度調整も可能。

「F91」に登場するMS全体に言えることですが、バックパック形状が複雑な機体が多いのでキット化にあたってどう再現してくるのかが見所だったり。



アクションベースを使用して適当にポージング!





パッケージアート同様の構えもバッチリ決まります(ФωФ)



ビームシールド発生機は基部がくるくると回転するので、結構柔軟に構えられます。



ビームランチャー装備。



ビームランチャーはグリップがかなり可動するので、こちらも負担無く自由度の高いポージングができます!



ちなみに関節部分などはダークブルーの成型色なんですが、コスト面の都合上?なのか肩アーマーなどの動力パイプ・武器なども全てそっちのほうに統一されちゃっています。

なので気になる方はそれぞれグレーやガンメタ等に塗装したほうが見栄えはグッと良くなります。

あとビギナ・ギナの特徴としてバーニア内部が赤くなってますが、キットではダークブルー単色となっているのでこちらも塗装したいところ...ですが自分は面倒なので、手抜きして現時点では塗装してません( ̄ω ̄;)

まぁ塗装に関しては気が向いたときに後からいつでもできるので...。





やっぱりF91との並びがしっくりきますね〜。



大きさはほぼ同じ。

まさかこの2機が最新キットで並ぶ日が来ようとは...(感動)



当たり前ですが内部フレームが省略されている分、ビギナのほうは相当に軽くて単純構造なので色々と弄り倒しやすい(笑)

ガシガシ動かしてポージングもしやすいかなぁ。




何かで見たバンダイの開発担当インタビューによると、このビギナのセールス次第によっては今後ベルガ・ギロスやダギ・イルス、デナン・ゾンなど他のクロスボーンバンガードのキット化に繋がるかも?とのこと(←ダメだこりゃ...)





...というわけで!



皆さん!!



ビギナ・ギナのキットを購入しましょう!!!



一家に1個、いやいや1人1個ずつ購入しましょう!!!!





.....





.....さてと次は何を組もうか.....(;・ω・)
Posted at 2018/07/15 23:47:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年07月01日 イイね!

さて、そろそろビギナの組み立てにとっかかりますか...

さて、そろそろビギナの組み立てにとっかかりますか...今朝セリカに乗り込もうとするとアンテナの先端にトンボが...(^_^;)



近づいてみても全く逃げる様子もなくず〜っと止まっていたので、かなりの至近距離からの接写に成功しました♪

で、飛んで行ったかと思いきやまたアンテナの先端に止まり直してきてその後何度も繰り返していました。

そんなにアンテナの先っちょが居心地良いのか??(^ω^;)

そういやトンボも本当にめっきり見かけなくなってきましたね〜。
昔は()家の壁とかなんかに数えきれないくらい無数に止まっているのが当たり前でしたけどね。
よく捕まえては遊んでいました(意味深)。




あっ、ちなみにセリカはとっくに修理から帰って来ていますので!
その足で先週はGRガレージのオフ会へ行ってきたりもしております。




さてさて、F91に続いて次に製作するのはコイツです。



期待のニューキット!F91繋がりでRE/100「ビギナ・ギナ」。


箱の大きさ自体はあっさりとしたMGのサイズ感、ってところですかね。




実は実質RE/100は2つめの製作でして、今回のビギナ・ギナの製作に当たって「実際RE/100のキットはMGと比べてどんなもんや??」ってことになりまして。

お手並み拝見というか、お試しに別のRE/100のキットを購入して大体のパーツ精度・分割や色分けの具合などを確認しています。
まぁそのお試し購入したキットは何か別の機会に紹介するということで今回は秘密...。

ただ、製作してみてコンセプト通り組み立てはとっても簡単でスラスラと組み上がりますが、むしろ部分塗装&スミ入れにかなりの時間がかかるといったところですね。
どの程度拘って仕上げるかによりますが、手を入れてやれば入れてやるほどMGよりも目に見えて良くなっていく感じ。

全体的な造形はMG準拠なので問題はありません。




ビギナに話しを戻しまして...

説明書の表と裏。








当然ビギナ・ギナもビームシールド付属。
F91はクリアーグリーンだったのに対して、こっちはクリアーピンク。



クリアーブルーのパーツはフェイスのゴーグル部に使用。



こちらはボディ・バックパック周りのパーツ。





真っ白、というよりグレーの色味が強い白になっていて独特のカラーリングを再現してますね!



独特なバックパックのフィン・ノズルは計8枚組み立てる必要が。



これはファンネルの悪夢が...。

うっ、頭が...。



こちらはボディやバックパック等随所にあるパープルのパーツ。



なぜか画像では真っ青に見えますが、実際は綺麗なパープルとなってます。



主に関節部分に当たるパーツ群。



組み立てたあとは見えなくなる内部フレームまで再現したMGと違い、かなりあっさりとした構成。



ビームランチャー・ビームライフルとポリキャップ。






今回はホイルシールは無く、マーキングシールのみですが、ファンならニヤリとするような、なかなか面白いものがセットされてます(ФωФ)






以上がキット内容ですが、パーツは少ないのですぐに完成までいきそうですが、部分塗装&スミ入れをまたどこまでやるか悩みどころ...(笑)

せっかくなのでこれは完成したらF91と並べたくなりますね(^_^)





そして本日偶然立ち寄ったコンビニで面白いものを発見したので、ついつい衝動買い(^^;)))



コンバージは以前から気になっていたシリーズですが、なかなかマニアックなラインナップも有りでこりゃコレクションしたくなるな...。




ではまたしばしのお別れ。

さよおなら(-_-)/
Posted at 2018/07/01 18:43:36 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年06月16日 イイね!

しばしの代車生活。

久しぶりのクルマネタ。

今年1月~2月の大雪でセリカもいたるところ壊れたり、貰い事故ありと色々ありましたがほとんど修理もせず手付かずのまま放置中でした(^^;)))

その間にクルマ熱が冷めてしまってどうでもよくなっていた()とか色々言い訳はあって現在に至るわけですが、ついに本日修理のためにいつものショップへセリカを預けてまいりました〜。





そしてなんと代車はまさかのジャガーF-TYPE!......







......なわけも無くスズキの現行アルトです。

なんと代車導入したばかりの新車ホヤホヤということで、内外装共にピカピカでとっても綺麗な状態というなんとも得した気分(^_^;)






サイドミラーの電動格納&調整はレス仕様なので、完全なる全手動。



最初に乗り込んだとき、「え〜と...ミラーの調整スイッチはっと...あれどこにも無いぞ...」とひたすら探してしまいました(笑)



んで、ちょっとばかし走り回ってみたんですが、パッと見の形状の印象から想像するよりも意外と純正シートのホールド感が良いですね〜。



座っていても全然疲れないし、背中全体をまんべんなく包みこむような感じでクッションの硬さも丁度良いですはい。



しかしなんだろ...

ルームミラーの付いている位置が自分には絶望的に合っていない...。



今まで他のクルマ乗ったときはルームミラーでそんな違和感を感じたことはなかったんですが...



左前方がほとんど見えない...( ºωº; )



なんだろうなコレ、フロントガラスのサイズに対してルームミラーがゴツくて大き過ぎるためかな...?

このおかげで左折するときも死角になりまくって怖いですな...(;´д`)
逆にピラーの位置は特に気にならないんですが。


あと、やっぱりCVT特有の踏んでも回転数のわりに速度感が全く噛み合ってこないのが気持ちよくないな〜。
ガァーガァー唸るけども...。


しかし全体的には快適そのものです。





最後はお馴染みガンプラネタをぶちこんでおきます。

いよいよビギナギナ発売まで一週間、公式サイトにはボックスアートも公開されています。




試作品のテストショットも。





最近復帰するまで「RE/100」シリーズの存在自体知らなかったわけですが、2014年からスタートしたMGと並行して発売する1/100スケールシリーズなんですね。

ディティールやプロポーションではMGに匹敵する完成度を目指しながらも、内部フレームを省略し低コスト下を図り、MGではキット化困難な機体・マイナーな機体などにスポットを当てるシリーズだそうで。

個人的にはこれからこっちのシリーズのラインナップも気になるところではあります。

だってMGでは完全スルーのクロスボーンバンガードやザンスカールにもちょっとは希望が出てきたからね〜( ̄ω ̄;)



では今回はこの辺のところで...
Posted at 2018/06/16 19:51:07 | コメント(2) | トラックバック(0)
2018年06月10日 イイね!

なんとぉー!

なんとぉー!のんびりと組んでましたが、さすが最新のガンプラ。
サクサク組めてしまうので思ったよりも時間もかからずに完成しました。

まぁしかし次世代の小型MSという設定上、全体的に細かいパーツも多くて破損しないように慎重に進めていく必要もありました(^_^;)


そして今回もいつも通り?のスミ入れ+部分塗装のお手軽フィニッシュ!





デカールは肩アーマーの「F」と「91」のみ貼りつけ。


F91と適当にオール装備品。



ビームライフルとビームランチャーですが、色分けと分割が素晴らしいのでスミ入れだけで文句無しに見栄えます。


組み立てるうえで1つ要注意ポイントとして気になったところは肩の引き出し関節部が普通に組んだだけでも、はめ込みが非常にタイトなのかパーツが白化しちゃいました...(;´д`)



ちょっとここは可動する際も負荷のかかる場所なんで注意しないといけないですね〜。


コックピットハッチはスライド可動して内部を覗けます...が暗くてシーブックも全く見えません(笑)




それと、ツインアイは黒の部分を塗装して、ブルーのカメラ部のみシールから切り出して貼りつけました。


脚部の3枚のフィンも連動して可動。





ウェポンフル装備。




ビームシールドは発生器を手前に引き出して蓋を外し取り付けます。






ビームランチャーは背面の腰にマウントすることもできます。




ビームサーベルですが、腰の左サイドアーマー内部を開けると柄が2本マウントされています。
この辺のギミックは本当に凝ってますね〜。






ちなみに、右サイドアーマー内部には予備のビームシールド発生器が内蔵されてます。



ところで、ヴェスバーですが前方にスライドして構えようとしたんですがちょいと上手くいかず今回は撮ってません...(おい)



F91のver.2.0はヴェスバーが若干肩アーマーと干渉しますが、それ以外は全身が非常によく動くし、各装備品もそれぞれ凝ったギミックがありのプレイバリューの高さが良いですね。


う〜んやっぱF91は単純にカッコいいわ〜(笑)

そういえば、このF91と連動するカタチで今月RE100でビギナギナもリリースされるんだよなー。
F91ときたらビギナギナも並べたいってのが自然な流れなんで多分ビギナギナも買うかな...( ̄ω ̄;)






.....えっ?フェイスオープン&フィン展開のフル稼働状態も見たいって??





..........





..........





そこから先は君自身の目で確かめてくれ!!
Posted at 2018/06/10 23:28:28 | コメント(2) | トラックバック(0)

プロフィール

「久しぶりにコンバージのメタリックナイチンを引っ張り出してみた。
やっぱデフォルメ体型が似合うな。」
何シテル?   10/22 12:03
2007年から現在の愛車であるセリカに乗っています。 最初の頃はセリカに乗る機会も少なかったのですが、友人から勧められみんカラを始めてからは次第にセリカと過ごす...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
ZZT型セリカ登場から20年以上が経過しましたが、トヨタのアメリカのデザインスタジオ「C ...
トヨタ スープラ トヨタ スープラ
※最終更新日:2025年7月9日(水) 実際に納車からは随分と経ちますが、GRスープラ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation