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2021年04月14日 イイね!

清掃その後x5


エンジンのクランクシャフトに次いでまたもやポンプのシャフトキーを潰してしまうという大ポカを焼てしまいましたが、また不死鳥の様にポンプが出てきました(笑 これは先輩の弐号機についていたもので腑分けの儀の際に引き受けた貴重なものであります。内燃機屋のゴミ箱の横が定位置で油煙のある環境だったので埃こそ堆積して汚れてますが、錆は殆ど出ていません。

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早速外装の掃除から前回同様の作業を行います。まず内部の排油作業です。頭頂部の進角ソレノイドを外してそこから排油します。

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フィードパイプを外し、コネクター類を取ります。

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今回は先にコントロールレバーを外します。シャフトに印があるのでそれに合わせてマーキングをしておきます。

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これが問題のキーです。内燃機屋の元日産のメカニックの方によると、このTD系のキーは落ちやすく気をつけなければならないと。またシャフトの先端が細いのでそれにも注意とのことです。

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デリバリーバルブの先にキャップをしておきます。これはシールキットに入ってました。

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さて分解する前に外装の掃除に入ります。

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分解できればじゃぶじゃぶと洗いたいところですが、それが出来ないのでまずCRC556をじゃぶじゃぶ吹きかけてしばらく置きます。ドライバーやワイアーブラシでこそぎ落とし、パーツクリーナーで洗い流してペーパータオルで拭きあげる、この行程を数回繰り返しました。北関東ローム層のこまかい泥が油と熱で焼き付いております。

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外装の汚れに目途が付いたのでカバーとデリバリーをインパクトで緩めます。ショックドライバーで叩いて外すのが良いのですが、僕が持っている物だと今一つなので今回はマイナスソケットを用意して低回転・高トルクで緩めます。かなり大きなマイナスなので大きなものを選んだつもりですが、まだ小さい感じなのでマスキングテープを先端に巻いておきました。前回はショックドライバーでも逃げたのでそれを防ぐ目的でもあります。結果は上々。


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デリバリーホルダーもしっかり食いついているので緩めるのはインパクトのソケットで行いました。

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前回同様ですが、デリバリーバルブはどれも固着しております。今回は先の経験によりラスペネをバルブに差しておいてから放置し、軽油に浸けておきます。

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主な油の流路は開放してパーツクリーナーで洗浄し排出しておきました。

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次回は外した外装部品の洗浄と組み上げです。

Posted at 2021/04/14 07:37:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | GQという名の漁船 | 日記
2021年04月13日 イイね!

清掃その後x4


ポンプの掃除とパッキンの交換が終わったので交換します。
まずファンとシュラウドを外し運転席側のバッテリーを下します。

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あの中にポンプ駆動ギアが入ってます。

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ノズルの高圧パイプのフレアを外し、配管を留めている押さえも外します。

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ノズルを交換する際にこの辺りは作業を行っているので要領は得ております。10㎜の短い板ラチェットが便利です。

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配線類の固定を外していきます。

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ポンプにつながるアクセルワイアー、配線、ホース類を外します。燃料ホースはメクラ専をしておきます。デフの下のトレーを置きデリバリホルダーにつながる高圧パイプのを外します。

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カバーを外します。

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上2本が長いボルトで残りは短いボルトです。

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こんな感じで止まってます。

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ギアが見えました。

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TDCに合わせて合いマークを探しますが、非常に小さくラジエーターの上から覗き込むとかなり見にくく難儀します。デジカメで撮影して確認しながらです。

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小さなプーラーを手配しましたがこれでもかからず、適当なボルトに引っ掛けて抜きますが難儀します。この状態でポンプを固定するナット3個、ボルト以本を外しカバーとポンプの間にマイナスドライバーを差し込んでこれを叩いて外しました。ギアが下に落ちるのでその対策も必要です。

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外れたギアです。

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このマークが小さくて難儀します。

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ホワイトペンで印をつけておきます。

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少なくとも33万キロ頑張ったポンプです。お疲れ様。

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掃除が出来ないところなので簡単に掃除をします。

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代だと顔合わせです。不思議なのが、Y60-4型には寒冷時進角ソレノイドがポンプ頭頂につきますが、今までの物にはついておりません。なんなんだろう??車体側ハーネスにはきちんと配線が来ているのに不思議です。

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実はこの後事件が起こりました。ギアのかみ合いを確認してギアを取り付けているとなんか違和感を感じプーラーで引き抜いて確認するとドライブシャフトのキーとギアの位置が合っていなかった様でキーが潰れておりました。これを取り除こうとするも非常に難儀して、結局ドリルで揉んで新しいキーを取り付けられるようにしましたが、ギアが微妙に奥まで入り切りません。これは修正後取り付け時の写真です。

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ギアの合いマークとポンプシャフトのキー位置を確認しながらです。ギアとシャフトの位置を合わせてからクランクを回しながら合わせました。

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ナットを絞め込んでいると最後の2-3山が掛かりません。それなりにテーパー部分にかかってますがなんか気持ち悪いのです。この後9割がた組み上げましたがやはり手直ししてきっちりギアが入るのを確認後取り付けようと思います。また先に書いた作業をやり直しです。




Posted at 2021/04/13 07:44:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | GQという名の漁船 | 日記
2021年04月12日 イイね!

清掃その後の後の後


これ等もお湯に洗剤を溶かし漬け込んで洗いました。

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外側は腐食で限界が有りますが、内部の茶色い汚れはきれいになりました。

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このパッキンからよく燃料漏れが起こりますので交換します。

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まず、スプリングがなかなか掛からないのでレバーを外し分解しました。いざ蓋をしようとすると、今度はフルロードのボルトが内部のレバーの当たってなかなか大変だったので位置を記録して緩めます。

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大丈夫かよと不安になりながら組んでいきます。

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何とか形になりほッと一安心。

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ガーゼメッシュも洗浄します。

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ガーゼメッシュを入れスプリングを入れOリングを交換します。

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何とかもとに戻す事が出来ました。

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軽油を中に入れます。

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ドライブシャフトをレンチで回し内部機構を動かします。


Posted at 2021/04/12 07:40:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | GQという名の漁船 | 日記
2021年04月10日 イイね!

清掃その後の後


デリバリーバルブを清掃して組付けます。2日ほど軽油に浸けておきました。パーツクリーナーで洗って、軽油を塗って組付けます。どこがバルブなんだろう?って思いながら組み付けていると、、、

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4番シリンダーを洗っているとこの部分が分離。おや、、、という事は1-3番は固着していたという事か。結局4・5番以外は固着しておりました。この部分は精密加工してあるらしく油膜のクリアランスが非常に大切だそうです。洗浄して軽油に浸けて組みます。

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プスリングでバルブ部の開弁圧を決めているのでしょう。このバルブで突出・吸い戻しを行うので噴射特性を決め非常に重要な部品です。

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銅のガスケットを交換して組付けます。

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後は規定トルクで絞めるだけ。

Posted at 2021/04/10 06:54:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | GQという名の漁船 | 日記
2021年04月08日 イイね!

清掃その後


ショックハンマーで再チャレンジして何とか緩めました。しかし固い、、、

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このパッキンが良く漏れるパッキンでこれを交換します。
おや、、、パッキンが捻じれて入っていた(汗
見といてよかった。

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アクセルの動きがこのコントロールレバーをひぱって燃料を調整します。これ等のスプリングのテンションを変えるだけでもフィーリングは変わります。

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掃除の為にデリバリバルブを外していきます。これも恐ろしく硬いのでインパクトで緩めました。

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番号順にケースに入れていきます。

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取り付け前に軽油を入れた後に軽く手でシャフトを回すようにと指示が有ったので印をつけておきます。

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デリバリーバルブを外しました。

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この中にタイマーが入ってます。

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これがタイマーで噴射タイミングを決めます。

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非常用の燃料タンクから軽油を取り出しました。先日の疲れた小便色とは全然違います。

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デリバリバルブを軽油で浸します。
 
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本体にも入れたらデリバリバルブを外していたので駄々洩れ(笑

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こうやって見るとハコフグの様だ。

Posted at 2021/04/08 07:33:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | GQという名の漁船 | 日記

プロフィール

「ノズル交換の際に、鼻水が恐怖になった。のぞき込んでいる時に取り付け孔にぽたっと垂らしたらと思うとぞっとした(笑」
何シテル?   04/03 10:57
“ぐらい堂”でございます。豪州の安心・安全・楽しいターボ屋の頑固親父ジョンとの出逢いから、日々ノーマルのサファリの足の良さと、ターボのトルクを楽しんでおります。...
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