DRX-9255 …まだ弄る(・ω・)ヾ
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
毎度オナジミの DRX-9255の改造(・ω・)っ
先日、プリアンプ基板のオペアンプのフィードバックにSEコンデンサを付けたところ、いたく気に入ったので… 今回は SEコンデンサの追加作業(^ω^)♪
写真は、作業前。
右側の 抵抗が縦向きに4本並んでる箇所に導入(・ω・)っ 現在、パナソニックのECHU(チップのPPSフィルムコン)が付いてるとこを……
2
こんなふうに変更(・ω・)っ
ここのSEコンは 100pFを使用。交換の都合上、せっかくエージングした56kΩの抵抗2本を 再交換してしまった…(ーωー)ヾ
3
次は メイン基板(・ω・)っ
I/V変換部のオペアンプのフィードバック箇所。現在 オレンジのフィルムコン(ニッセイAPS)が付いてるとこに…… (と言っても、写真は もう少し前のなので赤い東信UPZが付いてるが(ーωー)ヾ)
4
なんとかSEコンデンサを設置(・ω・)ヾ
こちらのSEコンは220pF。既設のビシェイ箔抵抗と形状が似ているが、SEコンのほうが厚みがある為、基板にピッタリ付けないと 機体の裏蓋が閉まらないのでチゥイ (・ω・)っ …つぅか、この状態でも裏蓋に当たってしまう為、裏蓋は少しだけ膨らんで閉まることに~(^ω^)ヾ
5
ついでに、CDメカ部の基板に付けてある 水晶発振器(水晶振動子ではない)に、鉛テープを貼り付けて防振処置をしてみた(・ω・)っ
6
動作試験風景(^ω^)♪
カリッカリにしている最中の キッカーZR600改(自分のアンプではない)に、これまたカリッカリのDRX-9255改を繋いだ~ の図(・ω・)♪
いつも動作試験に使っているのは、チゥコ屋で買ったクラリオンブランドのHUなのだが… やはりソースの違いは歴然(・ω・)ヾ 改造直後のクセに 9255改の解像度は桁外れに違う~(ーωー)ヾ
アンプの解像度もかなり上げてある訳だが…やはり いくらアンプだけ良くしても良い音を入れないと良音は出ないんだなぁ~ と、至極アッタリマエ~の事を改めて再認識してしまった…(・ω・)ヾ
7
車載して鳴らした感想は… 前回と同じく 改造後の立ち直りが早い(・ω・)♪ ただ 中高域の抜けの悪さは少し残る(抵抗も2本換えたし)ので、エージングは当然必須と~(^ω^)ヾ
しかしながら、倍音の乗り、余韻・立体感はさらにアップ(^ω^) ただ…ドアのビビリもアップ(ーωー)っ
エージングの期間中は帯域バランスがコロコロ変わるので、各帯域のレベル調整は もう少し慣らしてからにしよう~(・ω・)ヾ
写真は…袋を置いといたら 中に入ってくつろいでいたねこ(・ω・)っ
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