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対面式になりました。
落ち着いて作業できるようです。

かなり広いようですが
どうなんでしょう？

当初、暖房もエアコンで全部済ませる予定で、室外機はベランダに集中させようと思いました。

しかしなぜかサンルームに変更。
室外機は壁吊りになりました。

設計の方は、狭い家なので、将来大型家電や建具を搬入する際の搬入口があると良い。
とのこと。
一階は何とか中くらいの窓があるが、二階は無かったんです。
狭いから・・・

そこでこのサンルームに大きな窓を付けることに。
窓枠のワリに小さな開口部しかない今時の窓が多いですが、
サンルームには１つだけ、普通のサッシを取り付けました。
必要な時、窓を外して大型の荷物を搬入できます。

つくづく設計屋さん、建築屋さん、関係する業者さんの知識や技術に驚きです。
そして完成する（または自分の作業する部分が形になる）喜びも大きいのだろうと思います。





いいな、造る世界！
うらやましい。

親世帯は築４２年の実家から初の（？）引越であり腰が重くなるのは容易に理解できる。
実家車庫は広大な収納スペースがあり、自分の遺物もたくさん有った。

今回、車庫を考えるにあたって、その上を高さ１４０ｃｍより低いロフトにしようと計画した。


突き当たりがシャッターの上になります。
シャッター巻き取り部がちょうど段差になり、良い感じです。
見えている部分が車一台分です。


車二台分の収納ですから充分です。
車庫内には小さいながらタイヤを納めるスペースを確保。

ん～、充分かな？
足りないかな？

すかっと晴れ渡るこの日、上等・・・





でなく、上棟。
あっという間に２Ｆまで出来てしまいました。

足場に上がりました。
建設現場で時々足場に上ることがありますが、今回はちょっと高めかな？

「基礎は高めにしておいた。」
だそうです。

良いことなのか、悪いことなのか分からないのが残念。

暑い時期ですが、順調。
シャッター２つ分の間の柱の基礎部分。

コンクリートが固まり、こうなる。





内装の打合せも並行して実施。

ユニットバス
実家は１．２５坪でしたがこちらは普通に１坪タイプ。

でも、こだわりがあり、パナソニック製の美泡湯にしました。
少し前に家を建てた知人のお勧めでしたから。
その方は、パナソニックさんと関わりがあり、全てパナ。
キッチン、トイレ、浴室、確か給湯器も。
うちは風呂とインターホンのみ。
（高いから・・・）

美泡湯はとても細かな泡がでて、体が温まるらしいです。
お湯がミルキーになるとか？
効果があるのか気になります。
トイレ、洗面、キッチンは拘りがないのでシンプルな（安い）ものに。
価格でものを判断してゆくので、メーカーはバラバラな感じ。

大丈夫か？