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もちろん、ナウシカは観て（すみません。途中からのながら観でした）、

おとといは、『スリー･リバーズ』
ブルース主演、
サラ･ジェシカ・パーカー（ＳＥＸ　ＡＮＤ　ＴＨＥ　ＣＩＴＹのひと）も出てる。
ちょっと前に観た、コップランドのような感じの映画です。

昨日は、「ハンティング」
主演は、スティーブ何とか。この人（元？）プロレスラーだった人？
崖から何度もおちて、何度も這い上がってきます。


どれも面白かったです。

「カンパニーメン」

ベン・アフレック主演
トミー・リー・ジョーンズも出てます。
警備員・越すなーも出てます。

会社をリストラされる人たちの話です。

会社に勤めてるものとしては、現実味のある、けっこう怖い
話でした。



しかし、アメリカの会社って何かすごいね。

３７歳で販売部門部長で、そろそろＣＥＯだと言われて、
年収が１２００万円で、ポルシェに乗ってて、豪邸（アメリカでは
普通サイズ？）に住んでて。



いい映画でした。

「１６ブロック」

ブルース・ウイリス主演

１番の悪者役の役者さんは、私のけっこう好きな役者さんです。

この映画のテーマは「人は変われる」だと思いますが、

裏のテーマを昨日観てて発見しました。



ずばり「バス」です。（今頃言ってるのは私だけ？）

ＮＹなのにバスです。
地下鉄とかタクシーとか橋とかトンネルではなく、

そう、「バス」なのです。


冒頭のところでの大写し。

問題は「バス停に、」で、しかも、バス停は何度も出てきます。

そして、クライマックスもバス。



というわけで、
「１６ブロック」は「バス映画」に認定！




昔の映画に「バス停」って言う映画なかったっけ？

まず、

「アルマゲドン」

これは、ざっと観です。

ロンハーのラブマゲドンが頭から離れませんでした。


次、

「ハリーポツター　死の秘宝　パート１」

みんな、大きくなって、大人になったねー。

特に、ドラコ。最初のほうがこどもっぽ過ぎたのか、一番のギャップ。


次、

「君に読む物語」

面白かったです。

ジェイソンボーンのカンパニーの２人が出てます。


以上




追）大掃除している最中に「クルマも洗わねば。」と気づきました。

オーシャンズの１３を観ました。

大好きな映画なので、楽しめました。

が、ジュリアが出てない。
おまけに、キャサリンも出てない。

さらに、録画したＴＶ版は、

サイコロ工場のストもない。
本物の地震のくだりもない。


ドン・チードルの役名は「バシャー」でした。
この前、なんか違うこと書いたような。





１３のおまけ

明日は、１３日の金曜日。

みなさま、お気をつけください。