badkarma6のブログ一覧

I want to give you my love
Come hear me out
But enough is enough
Don't let me down, oh

Can we give it a try
Just need a chance
I want to show you my love
Won't let you down
No, down, down, down, down

I don't want to think about it
Don't think I can think about it
I know, you don't talk about it
You just keep on wasting my mind

Want to talk about it
Somehow I just think about it
Come on, can we talk about this
I can't get you out of my mind

Mind, mind, mind, mind
Mind, mind, mind, mind
I can't get you out of mind

I want to be in your life
That's just a dream
Can we give it a try
In my fantasy

I can't let go
I can't let go of you now
Just make it stop
Just make it stop somehow

I don't want to think about it
Don't think I can think about it
I know, you don't talk about it
You just keep on wasting my mind

Want to talk about it
Somehow I just think about it
Come on, can we talk about this

I don't want to think about it
Don't think I can think about it
I know, you don't talk about it
You just keep on wasting my mind

Want to talk about it
Somehow I just think about it
Come on, can we talk about it
I can't get you out of my mind

Mind, mind, mind, mind
Mind, mind, mind, mind

I can't get you out of my mind

Q1. 現在お使いのコート剤は何を使用していますか？(メーカー・製品名)
回答： シュアラスター・ゼロウォーター
Q2.CCウォーターゴールドを使用したことがありますか？
回答： なし

この記事は みんカラ：ユーザーインプレッション【CCウォーターゴールド】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

先々週に発売と同時に届いた漫画２冊。

空母いぶきの最終巻とまだ続く（らしい）フルーツ宅配便最新巻の２冊。

空母いぶきはなぜか読み出して惰性で最終巻まで読むことになったが、正直な感想を言えばリアリティが売り（なんでしょ？）なストーリーなはずなのにリアリティはとても低くて途中から面白みはなかった。

そーいえばこの同じ作者の前の作品、潜水艦の話も読んだのだったが、やはりリアリティが低くて楽しめなかった。

リアリティと言っても、本当のリアル（出川？）でなくともいい。読者や視聴者にリアリティを感じさせることができればそれでいいわけで。

これは漫画や小説だけでなく映画、そしてもちろんテレビドラマでも同じで、現実味がある、ありそうな＝リアリティがある／高いストーリーな場合、それが低いと自分はどうしても萎えてしまって楽しめない。

例えば米国のCSIシリーズ。かのシリーズ中ではCSI NYが一番好みで、一番つまらなかったのがMiami。ところがシリーズを通しての平均視聴率はマイアミが一番高かったそう。

自分的にはCSIの中でもマイアミは特にリアリティが低く感じられ面白くなかった。CSIのチーフがデカ長なみに全面に出て捜査指揮なんて…


一方のフルーツ宅配便。まったく経路が違うというか別系統の物語で、ゆったりとした流れと進行だが、性風俗という業界で働く人間の機微が描かれていて、特別「おおっ」とかはないが自分には面白かった。

こちらも自分はずっと読み続けるんだろうな。

バイオハザードシリーズでのローラの演技はひどいものだった。ルックス的にもローラ程度の女性はいくらでもいるアメリカではエンタメ業界での活躍は難しいだろう。

そして今度は秋元才加がかの「山猫は眠らない」シリーズの最新作に出演。カナダで撮影された一本。



トム・ベレンジャー主演で始まった「山猫は眠らない」シリーズは、１作目こそ名作だったが続編は本数を重ねるごとに駄作、B Movie感が増していく。（今は息子が父と同じく海兵隊のスナイパーとして主演）

ローラのときもそうだったが、今回の秋元才加でも日本メディアは映画中のシーンのスナップショットとともに活発に報じている。

しかしAiming（目標を狙う動作）もしてないのに銃のトリガーに指を掛けてるって…

※本作にはまともなミリタリー・アドバイザーが付いていないということでもある

役柄的なこともあるだろうが、演技も妙に力入りすぎでぎこちなかった。またトム・ベレンジャー以外の周りを固める他の役者たちもB級ばかりでその演技には苦笑。

セリフはバイオハザードでのローラよりは多い（というかバイオハザードではローラは始まって数分で死んで以後出てこないし）が、正体不明でミステリアスなアジア人女性暗殺者という設定ならいいかもしれないが、今後別な違うキャラクタの役柄をうまく演じることができるのかどうか。

今後ハリウッドから３本４本それ以上と仕事のオファーがあるだろうか。

自分は石田純一の娘のすみれのほうがよほどハリウッドないし米国エンタメ業界で活躍できるポテンシャルがあると思った。

「山猫は眠らない」シリーズの１作目を除いた駄作ばかりの続編からしてこれは…と思ったので今回はUS Amazonのストリーミング・レンタル３ドルちょいにした。正解だったｗ （購入すると１２ドル強）