• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
DunkelBlau@R32の掲示板
【2012年3月17日09時09分 読売新聞】

昨年1月、大阪・ミナミの路上でトラブル相手の男性(当時39歳)を車でひいて
死なせたなどとして傷害致死罪などに問われた元会社役員梅本淳一被告(44)
(大阪府高槻市)に対し、大阪地裁(遠藤邦彦裁判長)の裁判員裁判判決は16日
同罪を無罪とした。
警察に事故を報告しなかったとの道交法違反は認め、罰金5万円とした。

検察側は、梅本被告は同月22日、大阪市中央区で、クラクションを鳴らした相手の
男性が車のドアノブをつかんでいるのに約150メートル並走させ、転倒した時に
後輪でひいて死なせたなどと主張。
並走させた点を暴行とし、同罪でなくても自動車運転
過失致死罪は成立するとして懲役5年を求刑した。

しかし遠藤裁判長は、男性をひいた際の被告は並走が終わった
と認識していたとし、故意の暴行による死亡ではないと判断。
自動車運転過失致死罪では、男性が車をたたくなどしながら
追いかけてきたとして正当防衛を認め、無罪とした。

梅本被告は判決後「逃げただけなのに、検察や警察のストーリーに
無理やり当てはめられた」と批判した。
【時事通信社 2012/03/16-21:09】

男性会社員=当時(39)=を車でひいて死なせたとして、傷害致死罪などに問われた
自動車部品会社 元役員梅本淳一被告(44)の裁判員裁判の判決で、大阪地裁
(遠藤邦彦裁判長)は16日、同罪について無罪とし、道交法違反(ひき逃げ)罪で
罰金5万円を言い渡した。
検察側は懲役5年を求刑していた。

梅本被告は昨年1月、大阪・ミナミの繁華街で運転中、クラクションを
鳴らした相手の男性から走って追い掛けられた際、男性をひいて死なせた。

被告は殺人未遂容疑で逮捕され、傷害致死罪で起訴された。
検察側は「傷害の故意がなかったとしても誤ってはねた」と
主張し、自動車運転過失致死罪を予備的訴因として起訴内容に追加。
弁護側は無罪を主張していた。

判決は、被告に男性をわざとひく意思はなかったと判断。
男性が「殺すぞ」などと言って何回も窓をたたいたとし、被告の車のワイパーが
引きちぎられた点も挙げ、「男性の尋常でない攻撃から身を守るためにやむを
得ない行動だった」と認定した。

その上で、被告の行為は自動車運転過失致死罪に当たるが、
正当防衛が成立するため無罪と結論付けた。
【産経新聞 2月15日(火)7時57分】

大阪市中央区の市道で先月、会社員の藤川英士さん(39)が車に振り落とされ
死亡した事件で、大阪地検は14日、傷害致死と道交法違反(ひき逃げ)の罪で
会社役員、梅本淳一容疑者(43)=高槻市南平台=を起訴した。

殺人未遂容疑で逮捕されたが、地検は「殺意が認定しがたい」
として傷害致死罪を適用した。

起訴状によると、梅本被告は1月22日深夜、中央区東心斎橋の市道で
乗用車を運転し、ドアノブにしがみついた藤川さんを約150メートル走らせ
交差点で振り落とし、右後輪でひいたまま逃走。
25日朝に脳挫傷などで死亡させたとしている。
© LY Corporation